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  2005年の8月筑波サーキットで耐久レースに参戦した際の画像です。

このクルマも実はチンクエチェントなんですよ。
第三世代のチンクエチェントで素のモデルは国産の軽自動車みたいな感じでした。
それでもそのチンクエチェントをイタリアで見るとなんとなく雰囲気があり、累計でも100万台以上販売したらしいのでそれなりに成功したモデルです。
日本では正規輸入もなかったのでご存知ない方も多いと思います。

この車両自体はアバルト(当時はフィアット アウト コルセと言ってました)のワークスカーでモンテカルロラリー用に制作した16台の中の1台です。
日本ではラリーはメジャーではなかったため、博物館では足をかえてサーキット仕様にしていました。
今のアバルトに比べると性能もそれなりでしたが、それでもアバルトらしさは一杯あって走らせるのがとっても楽しいチンクエチェントでした。

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  皆さん、もう今月のTIPOを購入しましたか、、?!

イタリア車だらけのイタリア車特集です。
TIPO編集部員が博物館主催のイタリア モーター ツアーに同行し、イタリアの記事をたくさん掲載してくれています。
我々は何度も行っているのであまり強い印象を持っていなかったイタリアのいろんな訪問先もTIPO編集部が読者に紹介する目線で記事を書くとこんなに素晴らしいところだったんだと改めて感激してしまいます。
さすが、プロ!

上:これが今月のTIPO、今月は読むところが多いので是非、購入してくださいね。

中:mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)が3月末に実施したスーパー耐久の2台(ゼッケン49号車、50号車)のシェイクダウンの記事も掲載してくれています。
なんとmCrtの黒いトランポまでTIPOデビューしてしまいました。

下:2ページ(それもカラー)で紹介されています。
チームはTIPO誌に中まで紹介していただき、ほとんと裸状態、、、クルマがきちんとできていないことがバレてしまいます。
シェイクダウンだから仕方がありませんが、、。

今後もTIPOさんは熱い視線をmCrtに送ってくれてチームと一緒にS耐参戦をTIPO目線でとらえてくれるそうです。

うれしいですね、、。
チームは今、こういう仲間をすごく必要としています。

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  とりとめもなく過去の写真を見ながら記事にしているタイムマシーン的コラム、博物館アーカイブ、今日はアバルト東京さんのオープニングパーティーです。

日本で初めてのアバルト車専門ディーラーができたのは2009年2月、というと、アバルトが復活してもう4年以上経っているんですね。
時の経つのは早いものです、、。

当初はアバルト東京、名古屋、大阪、福岡の4拠点でスタート、今年からは10店舗以上にアバルトディーラーを増やしていくそうです。
少しづつインフラが整いつつあることは我々アバルトユーザーにはうれしいことですね。

上:ここがオープン時のアバルト東京、と言っても今も同じたたずまいですが、、。
アバルトに想いを寄せるアバルト好きにはどんな風に映ったのでしょうか、、、?!

中:イタリアからアバルト本社の重鎮はもちろんジローラモさんや元TIPOの嶋田編集長もお祝いに来ていました。
ジローラモさんもちょっと若かった感じがしますね、、。

下:三島のアバルト仲間からフィアット アバルト 1000TRCを借りて展示をしました。

2007年までこの世に存在しなかったチンクエチェントはこの遠い東洋の離れ小島の日本で15,000台以上生息しています。

誰がチンクエチェントの今を想像できたでしょうか、、?

祝! チンクエチェント!!

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  上:会場にはスバルで有名な現役レーシングドライバー、山野哲也さん(http://www.penalty.co.jp/blog/tetsuya_yamano/)がいたのでお願いして5 ~ 6 ラップほど走ってもらいました。
ちょっとクセのあるABSのついていないアセットコルセをアッという間に乗りこなしベストラップを更新するあたりさすがです、、。
的を得たコメントもたくさんいただきましたが、メッチャ、お褒めの言葉をいただきました。

中:トロフェオ・スコルピオーネ参加者とともに記念撮影です。
競技長の檜井保孝選手を中心に、、楽しそうでした。

下:mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)の2台積みトランポです。
ワークスみたいでかなり目立っていました。

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  天候不順にも関わらず、今日、浅間ヒルクライムの打合せで軽井沢まで行ってきました。
まだ山は寒いと思ってたら桜が咲き始めていたのでちょっと驚きました。
軽井沢に行きたくなるシーズンがやってきましたね、、。

ところで今年の浅間ヒルクライム 2013の開催は紅葉の秋ではなく新緑の6月15日、16日の土日です。
今年も道路封鎖できず、道路使用許可レベルでの開催ですが、ヒルクライム、スペシャルステージ、ジムカーナをガツンとしっかりやります。
加えて、地元の「食」のコラボでイベント会場を一般の人でも楽しめるように演出するつもりです。
ちゃんと町おこしにも協力させていただきますよ。
今日は実行委員の幹部だけのミーティングを軽井沢のモトテカコーヒー(http://mototeca.jp/)でしてきました。
このモトテカコーヒーは浅間ヒルクライムのリエゾンオフィスにもなっていて、なんとか今年の概要を仲間で決めてきました。

画像:去年の浅間ヒルクライム 2012の画像です。
紅葉が最高の季節でした。
今年のヒルクライムのエントリーはちょっと枠を広げて「二輪車/四輪車とも、20世紀を代表する歴史的スポーツモデルの車両(車検有り)となります。
スペシャルステージ&ジムカーナのみ参加車両は「車検なしの二輪/四輪レーシングモデルも参加可能」となります。

今週中には申込サイトをアップするので今しばらくお待ちください。

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