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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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 MORGAN は2022年2月24日(英国時間)に新型 「SUPER 3 (スーパー3)」を発表した。
113年に及ぶモーガンの歴史を受け継ぐ全く新しいモデルである。


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スーパー3は2000年に発表された「エアロ8」以来となる全くの新しい車両である。
従来の3 Wheelerが搭載していたバイク由来のV型ツインを廃止し、新たにフォード製1.5L 3気筒自然吸気エンジンをボディ内部に収めた。
エンジンのパワーはマツダ製5段マニュアルトランスミッションを通し特殊なベベルボックスへと送られ、歯付きベルトで後輪へと伝達される。
このパワートレーンはヨーロッパの厳しい環境規制である、ユーロ5にも適合する。

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スーパー3の特徴としては、ボディ左右にサイドブレードが装着されていることである。
ラジエーターを通る流入および排気の空気の流れを効率的に管理するのはもちろん、ラックやラゲッジキャリアが装着可能となり、ロングドライブをより快適に送れるようになる。
そして、ブレードを交換することにより納車後も好みに合わせて多彩なカラーリングを楽しむことができる。

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インテリアはモーガンの誇る伝統と現代の技術革新が見事なまでに融合されている。



モーガンとしては初となる完全なデジタルダッシュボードを搭載。
軍用機の「ミサイルリリース」ボタンに触発されたエンジンスタート/ストップボタンは、従来のモデルからしっかりと受け継がれている。
 
シート素材の選択肢には、ビニール、耐水性レザー、耐久性が強化されたサドルレザー、高レベルの耐水性、耐紫外線性、メンテナンスのしやすさを兼ね備え、レザーの魅力的な代替品を提供するテクニカルファブリックが選択可能となった。
シートは固定式であるが、ペダルとステアリングコラムが調整できるため、最適なドライビングポジションを得ることが出来る。

ダッシュボードの下にはユニバーサル固定具が装着され、カップホルダーやスマートフォンスタンドを好みに応じて取り付けられる汎用性の高さもスーパー3の特徴である。
 

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スペック (欧州参考値)

エンジン
 フォード製1.5L 3気筒 自然吸気
ギアボックス
 マツダ製5速マニュアルトランスミッション
最大出力
 118 bhp (87 kW) at 6500 rpm
最大トルク
 110 lb ft (150 Nm) at 4500 rpm
0-100km/h加速時間
 約7秒
最高速度
 130mph (209km/h)
燃費
 40mpg (約17km/L)
乾燥重量
 635kg
全長
 3581mm
全幅
 1850mm
全高
 1132mm
 
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 ルノー・ジャポン株式会社は、SUVの機能美と、クーペのエレガントさが融合した都会的なフォルムのボディに、ルノーがF1で培ったノウハウを取り入れて独自に開発した軽量、コンパクトで、ドライブフィールに優れたハイブリッドシステムE-TECH HYBRID(イーテックハイブリッド)を搭載した新型車 ルノー アルカナを、5月26日(木)から発売すると発表した。

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新型ルノー アルカナは、200mmもの最低地上高、筋肉を思わせるボディサイドの造形や張り出したフェンダーといったSUVの持つ力強さと、優雅に弧を描くルーフラインがエレガントさを感じさせるクーペスタイルが融合した都会的なフォルム、そしてルノーが独自に開発したハイブリッドシステム E-TECH HYBRID(イーテックハイブリッド)による力強い加速と、速度域を問わずダイレクトで爽快なドライブフィールが特長である。
 
 E-TECH HYBRIDは、メインモーター(駆動用)とHSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター)の2つのモーター、そして1.6L自然吸気エンジンを、モータースポーツの世界で使用されるドッグクラッチを採用した軽量でコンパクトな電子制御ドッグクラッチマルチモードATで繋いだ、ルノーが独自に開発したハイブリッドシステムとなる。このハイブリッドシステムは、ルノーがF1で長年にわたり培ってきたノウハウを活かし、低速域から高速域まで全域にわたり、最も高い効率となるようモーターとエンジンを最適に組み合わせる制御を行うことで、ダイレクトかつスムーズなドライブフィールと、低燃費を実現した。
 
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 カーボン調トリムとレッドラインが目を引く上質でスポーティなインテリアには、人間工学に基づきドライバーを中心に考えられた運転席のスマートコクピット、様々な情報がひと目で確認できる10.2インチ フルデジタルインストゥルメントパネルが装備される。
また、6ウェイ電動フロントシート、シートヒーター、ステアリングヒーターといった快適にドライブを楽しむための装備も充実。新型ルノー アルカナには、アダプティブクルーズコントロール、レーンセンタリングアシスト、360°カメラ、イージーパーキングアシストなど、多くの先進運転支援システムも搭載されている。
 
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 車両本体価格 (消費税10%込)
 
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH HYBRID:4,290,000円




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 FCAジャパン株式会社は、Fiat(フィアット)のコンパクトカー「500(チンクエチェント)」に、明るいイエローのボディカラーを採用した限定車「500 Giallissima(ジアリッシマ)」を設定し、2022年3月5日(土)より、200台限定で販売すると発表した。
 
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500 ジアリッシマは、イタリア語で“黄色”を表すGialloと、イタリア文法で最上級を作る接尾辞「-issimo(a)」を掛け合わせた造語である。当限定車はその車名の通り、チアフルな明るいイエローを内外装に取り入れることで、乗る人、皆の気分を盛り上げてくれる。
 
ボディカラーには限定車専用のハッピーイエローを採用し、ブラックのエクステリアミラーハウジングを組み合わせることで、鮮やかなコントラストが目を引くエクステリアに仕上げられている。
 
インテリアには、ボディ同色のイエローのインストルメントパネルを特別装備。これにブルーのシート地を合わせ、イタリアらしいビビッドな色使いが表現されている。
 
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500 ジアリッシマは、「500 1.2 Cult(カルト)」をベースとしており、レザー調ステアリングホイールやパドルスイッチ、Apple CarPlayならびにAndroid Autoに対応したFM+AMチューナー付オーディオプレイヤーなどドライブを楽しく演出する装備を備えている。また、坂道発進をサポートするヒルホールドシステムやタイヤ空気圧の異常を警告するタイヤ空気圧モニタリングシステム、START&STOPシステム(アイドリングストップ機構)により、安全運転ならびにエコドライブを支援する。


 
車両本体価格 (消費税10%込)

Fiat 500 Giallissima:2,330,000円




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 メルセデス・ベンツ日本株式会社は、ベストセラーモデル新型 C クラス(セダン/ステーションワゴン)のエントリーモデルとして「C 180 アバンギャルド」(以下、C 180)を追加し、2022年2月17日より発売すると発表した。

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新型 C クラスはサポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、直感的な行先案内が可能な AR ナビゲーション、利便性が高い生体認証によるシートポジション等の設定など、フラッグシップモデルである新型 S クラス譲りの新技術を多数採用している。
また、エクステリアとインテリアのデザインにも新型 S クラス譲りの要素を取り入れながら、随所に C クラスらしいスポーティさも表現した。さらに、ISG とプラグインハイブリッドにより、全ラインアップの電動化を達成。


C 180 には、エンジン単体で 170PS(125kW)、250N・m を発生する、新型の 1.5 リッターの直列 4 気筒ターボエンジン「M254」が採用されている。また、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムの ISGによって、短時間、最大で 20PS (15kW)、208N・mのブーストが可能となる。また、ISGはエンジンとトランスミッションの間に配置されることから、より強力で効率的でありながら、瞬間的なブーストが可能となっている。ブーストだけではなく、回生ブレーキ、コースティングなどで燃費の低減に寄与するのはもちろんのこと、変速ショックやエンジン再始動時の振動の低減なども図られ、強力、かつ洗練された乗り味を実現した。
なお、C 180にも「9G-TRONICオートマチックトランスミッション」を採用しまし、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現した。
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車両本体価格 (消費税10%込)

C 180 アバンギャルド セダン:5,990,000円
C 180 アバンギャルド ステーションワゴン:6,250,000円




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 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアム・ミドル・クラスの4ドア・クーペ・モデル「BMW 4シリーズ グラン クーペ」のラインアップに、電気自動車「BMW i4(アイフォー)」を追加し、2022年2月16日より販売を開始すると発表した。
 
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BMW i4は、スポーティでエレガントなデザインとダイナミックな運動性能を持つBMW 4シリーズ グラン クーペをベースに、4ドア・モデルの優れた機能性を高次元で融合した革新的な商品コンセプトを持つ、プレミアム・ミドル・クラスの4ドア・クーペ・モデルである。今回、ラインアップに加わるBMW i4は、1回の充電で長距離走行を可能とした電気自動車であり、フル充電にて590km*の走行が可能なモデルである。
 
*: ヨーロッパ仕様値。
 
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安全機能・運転支援システムにおいても、BMW i4は、最新世代となっている。他のミドル・クラス以上のBMWモデル同様に、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
 
 
コネクティビティにおいても、BMW i4の優位性は高く、「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能である。Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信する等、大きな利便性がある。
 
また、車両のキーを持たずとも、スマートフォンをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらには、エンジンの始動も可能である。

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BMW i4 M50は、前輪を駆動する1つの電気モーターと後輪を駆動する1つの電気モーターを持つ、4輪駆動モデルである。前輪を最高出力190kW(258PS)、最大トルク430Nmを発揮する電気モーターと、後輪を最高出力230kW(313PS)、最大トルク365Nmを発揮する電気モーターを持ち、システム・トータルでの最高出力は400kW(544PS)、最大トルクは795Nmである。ボディ床下に収納されているリチウム・イオン電池容量は210.6Ah、総エネルギー量は83.9kWhであり、一充電での走行可能距離は510km*である。
 
BMW i4には、最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応している。普通充電においては、自宅で6.4kWのBMWウォール・ボックス(200V/32A)の利用により、一晩(約15時間)で、充電開始時0%の状態から100%まで充電することが可能である。
 
急速充電(CHAdeMO)においては、現在主流となっている90kW充電器の利用により、約40分で、充電開始時0%の状態から約80%までの充電が完了する。また、僅か10分の急速充電で、最大約90 km(BMW i4 eDrive40)、約75km(BMW i4 M50)程度の航続可能距離を伸ばすことが可能である。
 
さらに、BMWの店舗に設置されている等、150kWの急速充電器を利用の場合は、約30分で、充電開始時0%の状態から約80%までの充電が完了する。
 
また、僅か10分の急速充電で、最大約150km(BMW i4 eDrive40)、約130km(BMW i4 M50)程度の航続可能距離を延ばすことが可能である。
 
* ヨーロッパ仕様値。


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車両本体価格 (消費税10%込)

BMW i4 eDrive40:7,500,000円
BMW i4 eDrive40 M Sport:7,900,000円
BMW i4 M50:10,800,000円





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2025年5月
1
先勝
2
友引
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4
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5
大安
6
赤口
7
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8
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10
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11
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12
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13
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14
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