今年も名古屋の夏の風物詩(になると嬉しいな) AUTOMOBILEART EXIHIBITON 2017、開催します。 場所はもちろん名古屋市西区のノリタケの森ギャラリーでございます。 AUTOMOBILEART EXHIBITION 2017(#12) 会場:ノリタケの森ギャラリー (〒451-8501 愛知県名古屋市西区則武新町3−1−36) 開催日:平成27年8月8日(火)〜8月14日(月) 開館時間:10:00〜18:00(最終日は16:00まで) メンバー 藍原康雄 稲垣利治 大内誠 小島豪 小出茂鐘 斎藤勉 柴田賢二 松岡正記 馬場和実 村瀬誠 棚瀬和重 イラスト、絵画、切り絵、写真、模型、陶芸と 様々な技法で表現された「乗り物」をテーマとした作品展です。 今年はお盆休みの関係で1日長い開催期間となっておりまする。 んで、昨年の会場の様子はこんな感じです。 私はなるだけ会場に張り付く予定でございます。 お近くをお立ち寄りの際は、是非こちらまで脚を伸ばしていただけると幸いです。 宜しくお願いいたします。
フィギュアは私は殆どやらないのですけど、 最近ちょっとチャレンジしたいのですよねぇ。 ミニチュアゲームのウォーハンマーの駒(っていうべきなのか?)も ディテールとかすんごいのがあって、ゲームはともかく、 プラモデルとして作って塗ってみたいものがあります。 1/1のSAFSは もちろん下から頭を出して記念撮影するためにあるのですよ。(違う) そして模型誌に作例が掲載されいてるプロモデラーの作品も観られたのも 嬉しいことの1つ。 つくろーぜ会も開催していたリョータさんや 日曜日はMGで「LET'S TRYビギナーズ」を連載されている 伊藤霊一さんの作品も観られました。 私はキングジェイダーが観られてめら嬉しいなりよ。 という感じで、 会場で観られた素晴らしい作品の一部を紹介させていただきました。 マニアのオフ会的なものではなく、 模型を作る楽しさを知るきっかけとなるようなモノとしたいという 主催の皆様の気持ちが伝わるイベントでございました。 改めまして、このような場を設けていただいた主催のmiemoの皆様に 感謝する次第でございます。 次回開催の際も微力ながらお手伝いできたらなと思っております。 おしまい
前の前の記事に書きましたが 展示で大勢を占めたのはガンプラ等のキャラクター物だったわけで ここからはその辺りを紹介していきたいと思います。 しかしまあ、正攻法から盆栽仕立てまで色々なアプローチがありますなあ。 この幅の広さはスケール物は敵いませんぜ。 私は頭が固いせいか どちらかといえば正攻法のディテールアップな方向の作品が 見ていて落ち着くのですが、皆様はどうですか? 和茶さんの展示で見られた新旧キットのミキシングビルド。 サンダーボルト版のザクⅡと水中用ザクのコラボは素晴らしいと思いました。 NACさんの歴代スカイラインの隣では、 鉄血のオルフェンズに登場したMSが素晴らしい仕上がりで沢山並んでおりまして、 いや壮観でございました。 あと、 展示の際はその立たせ方も作品の魅力を引き立たせる要素の1つだよ、と 常々思っているのですが、いかがでしょうか。 もう少し続けさせてくださいね。
会場は模型の展示だけではなく、 豪華景品がもらえるかもしれない射的や、 (最後の最後でネオジオングゲットした剛の者がいたそうな) 射撃の腕を見込んでジオン軍に引き込もうと画策する某大佐? 懐かしの格闘ロボット「ナックルファイター」 で遊べたり 肝心のナックルファイターが写っていませんが ミニ四駆のサーキットやボードゲームの体験コーナーもあったり プロモデラーリョータさんのつくろーぜ会も開催されたりと、 まあ盛り沢山な2日間でありました。 それでは、展示されていた作品の一部の紹介を続けます。 NAC(ナック)さんの展示では歴代のスカイラインが観られました。 恐ろしか電飾使用のトラック。 伊勢フライングビーナスさん アーマーモデリング8月号に掲載されていた熊本城。 おいしそうなドールハウスもありました。 いや、金魚はおいしそうといってはいかんか しかしまあ、飛行機とか艦船は自分が全然作っていないせいか、 どうやって作られているのか気になりますです。 まだ続きます。