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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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先日にようやく夏タイヤに戻しました。3月25日頃に長野や北関東で雪が降る天候予測(寒試し)が出ていたので、待っていました。
いつものタイヤ屋さんでリフトアップして4輪交換&タイヤチェック&空気圧調整。有料での交換ですがやはりプロがタイヤ装着すると超高速での振動が全然違う。
久々の夏タイヤ(ミシュランパイロットスポーツ3)ですが、やはり重いですね。ベトナム製のミシュランは重い。昔はミシュランタイヤといえば国産タイヤに比べて軽量なのも特徴の一つでしたが、PS3は重い。品質管理の調整代の問題なんですかね、設計上で重く作っているようです。
もちろん剛性感はバッチリ、ブレーキも存分に効きます。スタッドレスのQ規格制限(160km/h)から開放されて思いっきり加速できます。それでもフロントのリフトがあるので最高速度は出せていませんが。
コーナーでのグニュグニュ感や、タイヤが潰れるロール感も消えて、車が自然に動くのは素晴らしいものです。バネ下の重さは感じても。

夕焼けの海では結婚式の記念撮影?(式場の撮影かな?)もしておりました。

natutire002.jpgnatutire003.jpgnatutire001.jpgnatutire004.jpg

タイヤ屋さんに置いてあった戦前〜戦後間もなくの鎌倉写真集。素敵でした、のんびりしていた保養地兼ねていた頃の鎌倉ですね。
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学生時代に初めて買った愛車のケンメリのスカイラインワゴン。
久々に見ましたというか、動いているのあったんですね。車育湘南で偶然に横に並びました。

kenmerywagon001.jpgkenmerywagon002.jpg

当時の初めてCピラーが太くて窓を潰したデザインは印象的でした。しかもリヤハッチの木目(模造ですが)がライトバンではなくワゴン感を強調。当時は4ナンバーのライトバンしかなかったのに5ナンバーの乗用車のワゴン。
日産のL型ターンフローではなくプリンスのG18エンジンでクロスフローエンジンは貴重な存在。
この頃は国内ラリーでPMCSで関根選手がスカイラインセダン1800で活躍してました。

当時はパーセルシェルフのなかった時代に合板で枠を作ってリヤシート上端からリヤガラスまで塞いで荷室が見えない様にして、その上に革シボの白いビニールレザーで内装まで仕上げて。
国内では知る人のいなかった英国風シューティングブレークに見立てていました。
それでもラリータイヤ履いてダートを走り回っていましたけど。

懐かしいな〜。
実は愛車としては2台目。免許取ってすぐ、知人がこれ乗る様にと縦目のグロリアを1ヶ月程貸してくれていました。その間にワゴン車を探してマーク2ワゴンとスカイラインワゴン、そしてサニーライトバンで試乗して、初購入愛車としてスカイラインワゴンに決定でした。今の時点で見るとデザイン的に破綻も見えてしまいますが、この頃の国産車デザインの中では秀逸な一つだったんですけどね〜。サーフィンラインが健在なスカイラインですし。
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午後から雨の予想の中を朝は大磯プリンスホテル駐車場で車育湘南に参加。
桜の並木道でようやく桜バトンコンプリート。

syaiku001.jpg

会場の駐車場に入ると過半数が大型のアメ車しかもエスカレードとかのSUVがいっぱい。さらにハイドロとかアメ車の旧車とか。

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その他には痛車に国産旧車に、族車風?。欧州車は一部でした。なんと霊柩車の集団も。
横浜にこんなにアメ車がいたのかと思えば、関東各地から集まって来てたようです。

車趣味もいろいろあるんだとビックリでした。




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お仕事で南長野(飯田〜諏訪茅野)そして山梨(甲府〜富士吉田)を回っていました。天気予報では北部長野は雪! 。急遽地元レンタカーでスタッドレス仕様をゲット。今回は日産ティーダ。これってもう生産終了したんだ〜、知らなかった。前回のブルーバードシルフィと同じ頃言うか、ほんとは後継機種?だったはず。たしか先にミニバン風の車が出てからティーダでした。

またもや初試乗のティーダ。よく出来た車ですよね、ちょっとミニバン風に気持ち高めの乗車姿勢。節度あるハンドリングで室内はこれって良く出来ているな〜って。当時から思っていたけれど、外観、特にフロント廻りがもう少しデザインに振っていれば売れたのに。だってこのデザインって・・・ 。良く言えば東欧生産車? 、ルポはシンプルだけどスッキリしていましたよね。中国風?程はひどくないけど、韓国車の方がエッジが立っているだろうって思う程に、余りにも凡庸を狙い過ぎ。最悪でしたよね、あれでは買う人少ないだろうって思いましたもの。低迷している時の日産デザインの象徴のようでした。
しかし乗ってみると良く出来ているし、何かに似ていると思ってずっと考えていたら・・・ 、答えはルノーセニックでした。確か日産でセニックのコピーを作ったら大きくなり過ぎて鈍重になりました。それをセニック風にスッキリさせたのがティーダだったんだと。セニックはあれほど売れたのにね〜。

tiida001.jpgtiida002.jpgtiida003.jpgtiida004.jpg

さて今回は最初の晩はみどり湖のそばの田川浦鉱泉という常宿。鉱泉ですから源泉は冷たいんですけど、このお風呂に入ると最高。しかも夕食の鯉の甘露煮は絶品。ただ寒かった。
翌晩は1枚目写真の蓼科の奥渋温泉御殿湯、ここではアルピニストの野口さんも泊ってました(奥のディスカバリーが野口さんの車かな?)。山屋さん御用達の宿、ここも鉱泉ですが、湯船の床下ブクブクと硫化水素が出てくる源泉は最高。お肌ツルツルになるのが分かります。ただここは問題があって、毛穴に入った温泉成分が翌日にも温泉の匂いを醸し出します(下着にも匂いが移る)、でも最高なんですよね。ここでは夕方から吹雪いてました。
翌日の8時過ぎに茅野の山肌の水田で30分程話していたら、鼻水が止らなくなりました、外気温−4℃、スーツ姿で営業できる環境ではありませんでした(><) 。
3晩目は夜遅くまで講演した後に富士吉田から都留に向かう途中の渓流釣り客用の温泉、渓山荘。宿の横が釣りが出来る渓流。朝には橋を猿が2匹渡っていました。
久々に24時間は入れるお風呂なので1時過ぎにも入っていました、朝は夜明けと同時にまたお風呂。仕事疲れが癒されます。そして8時からまたお仕事に出発、猫お見送りを受けて(^^) 。

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湘南T-site のクラシッククルーズで駐車場に行くとなんとアルピーヌ祭り。横に誘導していただきました。

classiccruse001.jpgclassiccruse010.jpg

クラシッククルーズはクラシックカーは数台で、残りは戦後型。でもジャガーとかACとか素敵です。
本物のベントレーやドライエ(ドラヘイ)は当時トラックと呼ばれただけに(大排気量で頑丈で速いので)大きいですね。

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CP競技なので皆さんラリーコンピュータ付(戦前のクラシックカーも)で、コドライバーが身を乗り出して、前輪が赤いラインを踏むタイミングを秒読みで走ります。1/100秒単位での競争です。

途中でストラトスも来てました。

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