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witten by ザウルスマニア
世界中
うんうんする
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またまた仕事の日程が詰まって来たので、放置していたロードスタ30周年ミーティングの帰りに寄って来た倉敷の美しい写真をアップしていきたいと思います。
 
まぁロードスタ30周年ミーティングから随分時間が経ってしまったのですが、見る時間がありましたら、よろしくお願いします。
 
尾道湾を雰囲気の良い渡船で渡って、素早く倉敷に寄って来た。
 
倉敷美観地区はとっても人気で、駐車場にも長い行列ができていて、数十分ほど待ってやって駐車できたので、出掛けてみる。
倉敷美観地区には昔家族と行ったんですが、もうはるか昔になっていたので、行くまでは昔の印象のみで、運河のような川沿いに柳の木が有ったなぁというイメージでした。
 
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美観地区に向かう道は人も少なく、落ち着いた感じです。
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昔来た時には運河にこんな船での観光は無かったなぁ。
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美観地区の果ての方で橋が合うんですが、多くの観光客がこの橋を渡るんで人無しで写真を撮るのが全く出来ませんでしたから、自撮りしちゃいました。
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日本人の観光客以外にも外国からの観光客がたくさん来ていた。
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川沿いをぐるっと一周して回って行きましたが、川沿いの建物は古い家屋のイメージを残しているんですが、ほとんどが土産物屋になっていて、ソフトクリームなども売られていて、結構暑いのでよく売れていました。
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実は、編集上川沿いだけでまとめていますが、実は途中東の旧市街にも出かけているんですが、写真が多すぎたので後編にまとめたいと思います。
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ロードスタ30周年ミーティングのパレードランから早々に退場し、最終終了予定時間18時30分のところ、16時前には退場できちゃって、福山道を尾道に向かっていく途中、サービスエリアの無い無料道路ですが、道の駅には自由に降りられます。
 
「せら」と書いてあるICの下に道の駅があるって表示でトイレ休憩。
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道の駅に行ってみると高校駅伝の強豪校の世羅高校の地元だと分かった。
トイレ休憩後に、テントを張って地元のブドウ農家さんが店を出していたので、一房
850円のシャインマスカットを買って尾道へ向かう。
 
宿泊地に尾道を使ったのは、尾道湾を渡るこの渡し船に乗ってみたかったのに、最近日曜日は欠航になっているって言うことで、別の渡し船の乗り場に行った。
何故この福本渡船が良いかというと、尾道駅の対岸の向島の船着き場が宿の正面だったからなんです。
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地元のおばちゃんに欠航を教えられて、近くの渡船の乗り場に来た。
そもそもこの渡船には時刻表が無く、ピストン輸送中なのでちょっと待てばやって来る。
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船に乗ると料金の徴収に来るのでそこで支払い(行きの船は船と人間一人で130円)。
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船から見える尾道湾。
この雰囲気を味わおうと、わざわざ海を渡った対岸の向島に宿を取った。
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宿からちょっと遠くなったが渡る事は出来た。 
宿の写真を撮り忘れたが、部屋から尾道湾の夜景を撮影。
一番高い部屋で階段のみだが景色は良い。
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この宿では、夕食を頼んでなくて、宿の近くで魚の新鮮でおいしい「とっくり居酒屋」というところまで行って生ビールと美味しい魚を食べた。
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オニオコゼの唐揚げ頼んだのに、どっかで間違ってオニオコゼの活け造りが出てきたが、かまわず食べた。
オニオコゼの活け造りは、初めて食べて、とっても美味しかった。
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帰りにウロウロ歩いて来たら、自転車専門の渡船が有った。
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大人一人100円、自転車10円でサイクリストは110円で渡れる。
こんなのも見つけた。
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翌日起きてみると30周年ミーティング参加車も泊まっていて、ロードスターが駐車していた。
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朝になったので、明るくなった尾道湾の写真を撮ってみた。
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福本渡船は宿の下からほぼ正面の対岸に渡してくれる。
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この目立つ屋根が付いてるのが昨晩見た自転車専門の渡船です。
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宿での朝食を食べ、清算を済ませて、目的の福本渡船で本土に渡る。
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帰りは2台だけで、この渡船の料金は車込みで90円でした。
この後名古屋に向かうんですが、途中倉敷に寄って美観地区の観光をしたが、それは次回のアップに譲る。
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30周年ミーティングのメインイベントは、なんと言ってもパレードランです。
今回は参加台数が増えてきていて、会場外の駐車場に駐車することで参加できない人も多かったし、参加できないということで三次試験場のイベントに行くこと自体取りやめてしまった人もいたほどです。
 
私は今回展示車だということだけで、先頭からのパレードランをさせてもらうことができました。
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展示スペースから周回コースへ抜けて行くこのコースは殆どの方が見ることができないコースだということです。
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この坂を下って周回コースに出て行きます。
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このグループの先頭に赤や黄色のパトランプを付けて、ナンバーの付いて無い車が先導するために待機していました。
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出発の準備が整うまで時間がたっぷりあったので、近くの限定車を撮影していました。
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周回コースのかなり後方にパレードラン準備のために参加者のロードスターが迫って来ます。
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後には、参加者のロードスターが並んで準備が進んでいます。
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なかなかスタートできないので、車から降りて撮影する方が多くいます。
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限定車参加者の方に撮影してもらいました。
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パレード準備がかなりそろってきて、後ろの車の列が凄いことになって来ました。
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パレードを見送るB駐車場(直線路駐車)の方たちは、周回路駐車グループが終わらないとパレードランできないので、コースサイドにいっぱい集まっています。
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遂にパレードランがスタートします。
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周回路に出て、つい流れでコースの一番左につけたら、一周した時に一番最初にコースから正門に誘導されちゃいました。
外側を走っていたら、2周目に入れつずつ内側に入りながら順に出るので、3列目の一番外側についた人は3周回って出たということで、この点は少し残念でした。
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コースから正門に向かうコースで、周回コースを回っている車を写しながら会場を後にしました。
今回も写真がかなり多数なので、会場から宿は次回に延ばしたいと思います。
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ロードスター30周年ミーティングの限定車展示車ブースへ展示をし、前日からの霧雨で折角洗車した車が濡れていたので、夜のうちに雨で濡れたボディーを拭いておいたんですが、暗い中でやったことで、結構拭きムラも有った。
 
そこで、展示車のオーナーたちは朝から自分の車をシッカリ拭きまくっていた。
私も、その1人として秘密兵器のオートグリムの「インスタントショーシャイン」という持続性は弱いが色やムラが残らず、静電気防止効果もあるスプレーを吹きまくってボディーを磨いてやりました。
 
そんな準備をしている内に、場内観光のバスチケットの配布が始まり、私もすぐに並んでゲットしました。
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イベントが始まる前に、乾杯用の飲み物(350㎖のおーいお茶)も貰っている内にイベントが開始した。
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ちゃっかり前の方に席を確保して参加する。
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レジェンドオーナーが白い限定キャップを貰ってステージに並んだ。
このメンバーがステージだ並んだ状態で30周年ミーティングの開会宣言、乾杯が行われた。
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会社の代表のあいさつなどが始まるころに、限定車展示車オーナーがステージに上がるためにステージ横に集合する時間になったので席を離れたが、この後歴代の開発主査の表彰などが行われた。
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限定車オーナーがステージで自分の車について紹介しながら自己紹介し、並んで集合写真も撮影された。
当然この写真は自分では撮影できないので、ある方から頂いたものです。
 
この後指定された時間になったので、場内観光のバス停に行って見物をした。
コース途中で、マツダ社員も基本的には歩くことが許されないバンクに登って撮影をした。
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案内してくれていたマツダ社員さんにバンクに登っている時に撮影してもらった。
バンクに一番上は45度もあるので、登るとほとんど垂直の壁なので、年寄りの私はこれ以上登ると危険だと思ったのでこの辺りで撮ってもらった。
登るのは無理しても下るのは更に危険なのでこれで正解でした。
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ここ以外の場内は撮影禁止なので、ここ以外の写真は有りません。
場内駐車場にはカモフラージュした車や他社の車が有って、開発研究の場所なんだなぁと思いました。
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戻って来た時、クラシックレッドのオーナーのマツダ社員さんのYさんが車の前で説明をしていました。
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参加者数が多いので、トイレも大行列でした。
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ここから、この観光バスでの場内観光をさせてもらった。
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遠くに見えるのは、直線路(B駐車場)に駐車したロードスターですが、ここまで見に行くことが無く終わってしまいました。
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手前に見えるのが周回路で、このミーティングのメインイベントのパレードランがここから出発することになりますが、今回はそこまでアップできません。
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この白い屋根は、仮設の休憩用テントで、大変大きい物が造られていました。
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コース内には、開発試験用の装備がいっぱいです。
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そろそろステージ上ではロードスターフォーエバー宣言採択に向けて進められています。
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集合写真を各マスコミカメラマンがステージを占拠して撮影しています。
カメラを後ろに向けて、参加者の表情をちゃっかりゲットしました。
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メインステージの倶楽部レーサーやショップをあまり見ていないことに気づいて、ショップ巡りをして、30周年ミーティングTシャツをゲットしました。
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ロードスターフォーエバー宣言採択が終わり、残すところは周回路を多数のロードスターでパレードランするのを残すのみだが、あまりに長いので次に延ばすことにする。
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遂にロードスター30周年ミーティングのイベント写真をアップしていこうと思うんですが、何しろ盛り上がっていっぱい写真を撮って来ました。
それでも、メイン会場周辺のみで、B駐車場もA駐車場も見に行く余裕がなくて、当然撮影もしていないんですが、そこも行ったらとんでもないことになるところでした。
 
ミーティングは3~4回ぐらいに小分けしてアップしようと考えています。
 
今日はまず限定車展示車を撮影した分のみのアップです。
番号順に取ったので、見損なった方も見てください。
まず1番は10周年・20周年・30周年とすべて参加のJリミテッドからです。
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4番の所に参加予定だった方は、台風で参加を見合わせたようです。
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流石NAは15台も参加していました。
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Cスペックは日本に4台しか残っていないという貴重な個体です。
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これも珍しいクーペです。
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NBは10台の参加になります。
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ここからNCになります。
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ここの車はブレーズエディションですが、この方は台風ではなくご本人の体調不良から参加を見合わせたようですね。
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私のプレステージエディション(限定色のハイランドグリーン)も参加できてよかったです。
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NCは10年もの長い間のモデルなのに5台しかありません。
今回来ていなかったパワーチューンド(デミオに塗ってあった黄緑に黒い屋根のモデル)は現存台数も少ないせいかもしれない。
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このクラシックレッドは、ロードスターは開発に長くかかわって来たYさんの車でした。
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NDはこの短い間に6台もの参加が有りました。
NDの限定車は幌の色やボディーカラーの変更が主な感じの限定車が多くなってきたのが印象的です。
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ザウルスマニア
ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
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