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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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おっきな乗り物ということで車ではないですが、ヘリコプター搭載護衛艦いずも。横須賀のりものフェスタの一環で海上自衛隊横須賀地方総監部に行ってきました。JR横須賀線の横須賀駅は海自基地の目の前で横須賀の市街地からは離れています。というかここが作られてから横須賀の街が出来たんでしょうけど。京浜急行の横須賀中央駅は街の中です。それでも本来の横須賀工廠というかおおもとの海軍基地は米軍横須賀基地になっていて今回は入れません(過去にスプリングフェスタとかで何回か入っていますが)。
JR横須賀駅からすでに見えているDDHいずも 、巨大です。横須賀基地の建物よりもはるかに大きい。というか普通の海自艦艇より数倍も大きい。

意外と込んでいなくて30分ほどの行列で艦内に入れます、結構広い体育館二つ合わせたほどな格納庫から前部エレベーターで150名ほどが一斉に甲板に上がります。

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甲板は高いしけど、それよりも広大なイメージ。艦橋は信じられないほど大きい。艦橋の横では風がないくらい(甲板は風が通って涼しいのに)。

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降りて後方から眺めると、やはり巨大。後方右側のがサイドエレベーターですね。
売っていたタオルで平面形が分かります。
ゆるキャラも登場! 。
先端から見ても大きい、高い。

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これまでに米軍の上陸強襲艦ワスプ(実質的なヘリ空母+ホバークラフトLCAC装備)や空母ミッドウェイとかインディペンデンスに乗ったことあるけど、舷側が高いし艦橋が巨大なので大きく感じます。格納庫もワスプ級よりは大きいけれど空母より小さいのは排水量が違うから当然ですか。

しかしこれをDDHというのは無理ですね、やっぱりヘリ空母かな。国際的にはDD表記は駆逐艦です。これまでのDDHしらね はヘリコプター2機運用の駆逐艦でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/しらね型護衛艦
ソ連(ロシア)のモスクワ級のようなヘリ空母の前身のような艦で海上自衛隊の旗艦として理解できたのですがひゅうが級といずも級はCVHですよね。

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護衛艦桟橋にも見学者が入っていましたが自衛官の家族のようでした。

米軍基地の方に海上自衛隊の潜水艦桟橋があるのは公然の事実で、保安上の理由ですよね。そうりゅう級は初めてました。航空機のV尾翼のようなX舵ですね。

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JR横須賀駅にはハイフリ(ハイスクールフリート)の看板も。
今回の基地見学にも艦これと思わしき女学生グループも来ていました。もちろんこの後は三笠公園に行くような話をしておりました。
出店には横須賀海軍カレーも出ていていい香りがしていました。




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間違えました、潮来にアヤメを見にでした(><) 。朝早く洗車してから出たらアポまで30分余裕があったので手前の潮来市に寄りました。アヤメの季節! 、時間がないので会場には入らず会場外を回って車からアヤメを堪能。時間があれば船で佐原の水路巡りも楽しいです。

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顧客そばで以前目をつけていた素敵な喫茶店・・・ 、違いましたが。スタバでも入ればいいのにと。

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打ち合わせを終えて、寄り道もせず急いで帰ってきましたが、鎌倉で渋滞につかまって。紫陽花を眺める羽目に。
今年は鎌倉の紫陽花が早く咲いていて、今見頃です(例年なら6月末なんだけど)。

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ところで my A610 turbo は絶好調。エアコンも寒いくらいに効きます。お腹や足首冷えちゃう、フリースのブランケットをお腹に当てて寒さ対策? (夏の常備品です)。熱線遮断ガラスじゃないので太陽に向かって走るのは日焼けします。夏の常備品の女性用のUVカット手袋(自転車用かな〜指切りで滑り止めが付いています)にサングラスで茨城方面に走りました、午前中は太陽に向かって行き、夕方の帰りは太陽を追いかけて、1日中日焼けです。
1時間の渋滞も水温上がらなかったし、高速は若干オーバークールなほど冷えてました。22%も大甘のメーターはとんでもない表示してますけど、GPSの正確な速度計ではリミッタ効く速度が出るほどで走るなら、見かけたSLSとか6シリーズカブリオレとか330iとか一緒に走れないですね。というか出したことないけど最高速265km/hの時に車載の速度計は323km/hを表示するんですかね? 。
北関東道路で1番飛ばしていたのは空車のタクシーでしたけど成田空港へのお迎えの約束でもあったんでしょうか? 。
高速の回り込みコーナーでもパワーかければテールふり出し気味で回れるし、アクセル閉じれば鼻先が巻き込むし快適です。でも踏み込んで回り込んだ先に遅い車が塞いでいる時は微妙にゆっくりアクセルオフにするしかなくて怖いですね。万が一ブレーキ踏み込めばゆりカウンターが当たっているので外側車線に飛んでいくか、ハンドル切り込んでいれば内側刺さるでしょうし。

そういえば行きに千葉の分岐で前のトラックが60km/hほどに急減速、私は難なく同じ速度になりましたが、車線を左右に行き来してい飛ばしていたワンボックスが突っ込みそうになりそうなほどにも迫ってきたのは怖かった。ブレーキングしながら車間を詰めて調整しましたけど3車線の中央で、左には乗用車の遅い列、右側は工事規制中で。普通の速い車はブレーキも効くけど、ワンボックスの大排気量は止まれないですからね。アウディのS6とかは2トンあっても急ブレーキできますけど。
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V6のシトロエンC5で出張です。いつものCコネクションさんで借りだしました。
ハイドロはBX乗っていたし、C5も4気筒をディーラー試乗したことあるので、なんとなくわかります。

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内装革仕様で快適です。乗り心地もハイドラクティブでハイドロより路面つなぎ目でビシって言いません。信号待ちとかで、ゆ〜たっり動くのはハイドロですが走行中の前後のウネリはなくて、しっかりしています。
PRVのV6の3Lは406クーペ以来ですが、意外と加速感もあるし、十分ですね。というか100マイルまでならこちらの方が楽だし速いかも。
着座位置が思いのほかに低くて、小柄な私だと窓の真ん中に頭あってお猿の電車状態じゃないかと心配でした。ルーフまでしっかり空間あってゆったりでした。室内横幅もしっかりあって、広々です。どう考えても横に乗るなら A610 よりも C5 だな〜って。
ただ100マイル越えると不安定かなというか加速感も鈍るし A610 ならその程度の速度域はお散歩だし、230km/h 巡行までビュ〜ンと加速していくのですが、そこは無理。でも国内で普通に走るにはそういう機会が少ないし、 C5 って選択もありだな〜って。しかもこの車が車検付きで70万円で売っているんですよ〜。車趣味って方向性がいっぱいあるなって思います。

ただし高速のICみたいな下道の回りこむ中速コーナーリングで前輪が鳴りっぱなしの速度域で走っていると明確なアンダーですね、鼻先重そう、シトロエンはもともとフロント荷重が主体だけどV6はさらに重そうです。
RRに慣れてアクセルコントロールで走る身にはフロントヘビーなFFは怖いかな。

川場村まで溝の口から往復でちょうど400kmで燃料は35リットルだから平均燃費は11.5km/Lと高速主体だけど早めの走行としてみればこんなものでしょうね。ちなみにGPSで見ると速度計の数値は3%程度過大ですから正確だと言えます。
そうそう新しい車はフロントウィンドウが電波通さないみたいで、レーダー探知機兼用ナビはルームミラーの横の
黒丸部分に取り付けないと位置をロストしてました。最近のナビとか設置するのはどうなんでしょうね。おかげで日差しが強くても暑さは軽微ですけど。

撮影ポイントでアフォガードのティータイム(実際はランチ時間だったけど)。道の反対側にはグリーン牧場の羊の群れがやってきてくつろいでいました。半分子羊かな? 。

お仕事の夜の講演は70名程でしたけど、宿は旧名がSLホテル。送迎バスはSL風になっているし、部屋の外には本物のD51が鎮座していました。短いけどレールも。昔は動かしていたんでしょうね。

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代休なのに小雨なので、車では出かけられないツリーハウスなんじゃもんじゃカフェに行ってきました。
横浜の地下鉄で三ツ沢下町で降りて山に上がっていくとあります。12時の開店前に行って既に4組目の待ち。雨が上がったのでツリーハウスのテラス席に座って。

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30分ほどで階段で木から降りてきたら外には5組ほど待っていました。(ところで一組づつスタッフが案内してくれるのですが、勝手に入っていって席についているお客もいてびっくり、外では遅れてきたのかね〜なんて話しておりましたが、一人で座って電話で友人呼んでいる、厚かましいのか、頭悪いのか、日本人じゃないんでしょうか? 、スタッフもいい加減なんとかしろよ)

ツリーハウスは面白いけど揺れもしないし、一度経験すれば十分かな。
ちなみに近くに駐車場ありません、車では行けないですね〜。
日曜休日、平日も12時15分前に並ぶの必要です、1時間待ち覚悟なら12時半頃行ってもいいかもしれない。
http://nanjya.jp/cafe/

テラス席で冷えたので、降りてきたところにある島田橋やぶそば、かき玉そば、おそば美味しかったです。

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ヤフオクで安く出たので OTTO1/18 の Alpine A220 を購入。1969年のルマンカーですね。ビッッグサイズだけに細かいところまで作り込まれています。

室内もそうですけど、V8のファンネルが引っ付いていなかったり(1+2+1X2)、この車の特徴のリヤラジエターがしっかり再現されています(それもラジエターとオイルクーラーかな)。ドアもカウルも開かないけどここまで作り込まれていれば、そんなギミックは必要ないですね。


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フロントフェンダー横のフィンでダンフォース意識してますが、基本的にエアロダイナミクスは抵抗低減方向で、この時代が一番きれいかな〜って思います。もっともリヤラジエターは見た目効率よさそうですけど、抵抗も大きいのではないかと心配です。

しばらくはPC横の見やすいところに展示ですね。

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スパーク1/43 同じ年の28号車と並べると大きさの違いが分かりやすいです。
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