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カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
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アウディ ジャパン株式会社は、2021年2月9日にワールドプレミアされた電気自動車(EV)  「Audi e-tron GT」 を、日本で初公開した。

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Audi e-tron GT quattroとその高性能バージョンの Audi RS e-tron GT は、エモーショナルなデザイン、パワフルな駆動システム、長距離を快適に移動するための優れた乗り心地と快適なキャビン、ダイナミックなハンドリングを兼ね備えたエレクトリック 4 ドアグランツーリスモであり、サステイナブルな未来に向けたアウディの新たなブランドアイコンとなるモデルである。
 
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e-tron GT のサイズは、全長/全幅/全高 4,990mm/1,965mm/1,415mm(RS は1,395mm)で、迫力あるワイド&ローのボディは、非常に伸びやかでエレガントである。六角形シングルフレームグリル、クワトロ・ブリスターフェンダーなど、アウディらしいディテールが随所に見て取れる。
レーザーライト付きマトリックス LED ヘッドライトを選択できるほか、リヤの大型ディフューザーに至るまで、エクステリアのボディパネルとラインは高い製造精度をもって見事に調和している。エアロダイナミクスを極限まで追求したそのスムースなボディラインは、Cd値(空気抵抗係数)わずか0.24と非常に優れた空力性能を誇る。

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インテリアデザインは、五感に訴える品質と先進的なエレガンスを融合したもので、このクルマの進歩的なキャラクターをより強調している。運転席はスポーティな低いポジションに設定され、幅広のセンターコンソールで仕切られたモノポストデザインによりドライバーを包み込む。
ペットボトルや漁網などのリサイクル素材を使用したレザーフリーパッケージは、ハイテクなルックスとオーガニックなナチュラルさが共存し、新時代のプレミアムを感じさせるに十分だ。また、2,900mmものロングホイールベースの恩恵でリヤシートには、大人2人が十分に寛げるスペースが確保されている。

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操作系・コネクト機能では、アウディバーチャルコックピット(12.3 インチ)と センターコンソールの大型タッチディスプレイ(10.1インチ)を標準装備。音声によるオンラインサーチやパーソナライゼーション機能をはじめ、Wi-Fi ホットスポットを備えたMMI ナビゲーションプラスを標準装備し、Audi connect の幅広いサービスを提供。
また、急速充電ステーションを使用して最短の充電時間で最速ルートを計算するための e-tronルートプランナーを搭載している。ワイヤレスチャージング(Qi 規格)や Bang&Olufsen プレミアムサウンドシステムも選択できる。
 
Audi e-tron GTquattroおよびAudi RS e-tron GTの前後のアクセルに配置された2つの電気モーターのシステム最大出力は、それぞれ350kWと440kWであるが、ローンチコントロ―ル使用時は、390kWと475kWまで高められる。最大トルクはそれぞれ640Nm と 830Nm 。この強烈なパフォーマンスを完全に電子的に制御された四輪駆動システムであるエレクトリック quattro によって路面へと伝えられる。そのリアクション速度は0.03秒と機械式quattroの5倍もの速さで反応する。
Audi RS e-tron GT は、ローンチコントロールを使えば、僅か3.3秒で時速100kmに達する。パワーの源である総容量93kWh(実際の使用容量84kWh)のバッテリーはフロア下に配置しており、システム電圧は800Vで、日本の計測方法(WLTC)で500キロメートル以上の航続距離を実現する。
 
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シャシーでは、3 チャンバー式エアサスペンション(RSに標準)やオールホイールステアリング(オプション)が、スポーティなドライビングと、快適な乗り心地を見事に両立している。タイヤ/ホイールは、Audi e-tron GT quattro が 19インチ、Audi RS e-tron GT は20インチが装着される。
 
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運転支援システムでは、アウディプレセンス セーフティシステムを始め、アダプティブクルーズコントロール、サイドアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、ターンアシスト、エマージェンシーアシストなどを標準装備している。
e-tron GT のユニークな装備として、法令で規定されている 20km/h 以下での走行時や駐車時の人工音に加え、アウディドライブセレクトの設定に応じて、クルマの車外および車内にサウンドを発生する e-tron スポーツサウンドがオプションで選択できる予定だ。
 
e-tron GT は、200Vの普通充電で 8kWまで、急速充電(CHAdeMO)では 150kW まで対応。Audi e-tron charge カードで、全国の2 万か所以上の e-Mobility Power ネットワーク(旧:NCSネットワーク)の充電器で最初の一年間は無料で充電が可能となる。
生産は、ドイツ、ネッカーズルムのベーリンガーホフ工場でカーボンニュートラルな方法で行われる。
Audi R8と組立ラインを共有し、自動化された生産技術を最大限活用しつつ、熟練工の職人技を組み合わせることで、Audi のクオリティを実現する。
 
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車両本体価格 (消費税10%込)

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Audi e-tron GTquattro:1,399 万円
Audi RS e-tron GT:1,799 万円





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 TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、4月5日、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)とのオンライン合同イベントにて、新型GR 86を世界初披露した。新型GR 86は、GR スープラ、GR ヤリスに続く、TGRが展開するスポーツカーシリーズ「GR」のグローバルモデル第3弾となる。また、日本での販売は2021年秋頃を予定している。

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初代86は、「スポーツカーを持つ夢や、走る楽しさをお客様にお届けしたい」という思いから、ドライバーの感覚ひとつで思いのままに取りまわせる「手の内感」や「操る楽しさ」を体感できる「直感ハンドリングFR」をコンセプトに、2012年に誕生。
以来、ラリーやワンメイクレース、ジムカーナ、ダートトライアルといった様々な参加型モータースポーツのベース車として、カスタマイズしてオンリーワンの86を楽しむなど、世界で累計20万台を超える86が、「ドライバーの相棒のようなクルマ」として活躍している。
 
今回のSUBARUとTGRによる「SUBARU BRZ」「GR 86」共同開発の特徴として、クルマのベースを共有しながらも、それぞれの個性を引き出した「異なる走りの味」を持たせることに注力。BRZ開発陣と切磋琢磨しながら、「86ファンに喜んでいただける、86らしい味の進化」を追求した結果、「新型GR 86」では「スポーツ性能に特化した、更なる高い次元でのダイレクトで気持ちのいい走り」を実現。
これは、2019年9月に合意した「新たな業務資本提携」の中で掲げた「もっといいクルマづくりへ共に取り組む」ことの具体例であり、これまでの自動車業界における協業の形に捉われない、両社にとっての「新たなチャレンジ」のカタチとなる。今後も、SUBARUとお互いの持つ強みを持ち寄り、更に関係を深めることで、「もっといいクルマづくり」の可能性を追求していくとしている。
 
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  意のままの走りのための「凝縮」と本質を極める「機能美」を追求したデザイン

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・外装
ベルトラインから水平に通ったフェンダートップによって、FRらしい車両姿勢を表現。水平に低く通ったアンダーボディとキャビン後部の絞り込みでワイドなスタンスと低重心を表現。
フロントはGRブランド専用の「FUNCTIONAL MATRIX GRILL」を採用し、機能性とエモーショナルさの表現を両立した。

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・室内
水平に構成されたインパネとスイッチなどの操作系を最適配置し、運転に集中できる空間を実現。
メーターは7インチTFTディスプレイを採用。水平対向エンジンのピストンの動きをモチーフにしたオープニングアニメーションは、走行前の高揚感を演出している。
 
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86らしさを継承しながら、進化を遂げた新採用2.4L水平対向4気筒エンジン
「軽量コンパクトかつ低重心なエンジン」という特長はそのままに、2Lから2.4Lへの排気量アップにより動力性能を向上、0-100km/h加速性能を従来型の7.4秒から6.3秒に高められた。あわせてレスポンスを向上させ、高回転域までストレスなく伸びるフィーリングを実現。
 
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「超低重心FRパッケージ」を継承し、キビキビとした走りを進化
パッケージ、サイズは従来型を継承し、ほぼそのままに。全高ならびにヒップポイントを低く抑え、更なる低重心化と回頭性の向上に寄与。86に求められる、キビキビとした走りを更に追求。
ルーフパネルのアルミ材採用などによる更なる低重心化、フェンダーのアルミ材採用やフロントシート、マフラーなどの改良による軽量化にも成功。
街乗りから限界走行まで、どんな速度域でも「走る楽しさ」を感じられるハンドリング性能を目指し、ボディ剛性を向上。ねじり剛性を従来型比約50%向上させることで、操縦安定性能を高めた。
 
安全・安心なカーライフをスポーツカーでも実現
SUBARUの運転支援システム「アイサイト」を採用(ATのみ)。通常走行における安全サポートから、衝突回避支援や衝突被害の軽減に貢献するプリクラッシュセーフティ技術、万が一事故が起きた際の救護支援、二次衝突の回避支援まで、総合的な安全技術を搭載。

 
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 SUBARUは、新型「SUBARU BRZ」の日本仕様を2021年4月5日に公開した。
 発売は2021年夏を予定している。
 
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「SUBARU BRZ」は、水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年に発売した初代モデルは、「低重心」「軽量」「コンパクト」という特長を持つ水平対向エンジンを低い位置に搭載することで、世界トップクラスの低重心による優れたハンドリング性能を実現していた。
 
今回のトヨタとSUBARUによる「GR 86」新型「SUBARU BRZ」共同開発の特長として、クルマのベースを共有しながらも、それぞれの個性を引き伸ばす異なる走りの味を持たせることに注力。GR 86開発チームとお互いに切磋琢磨した結果、新型SUBARU BRZでは「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」を実現。これは、2019年9月に合意した新たな業務資本提携の中で掲げた「もっといいクルマづくり」へ共に取り組むことの具体例であり、これまでの自動車業界における協業の形に捉われない、両社にとっての新たなチャレンジのカタチである。今後も、トヨタとお互いの持つ強みを持ち寄り、さらに関係を深めることで、「もっといいクルマづくり」の可能性を追求しいくとしている。
 
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さらに磨きのかかったスポーツカーならではの走りの愉しさ
 ピュアスポーツカーならではの、感性を刺激し、高揚感を引き出す走りの愉しさを一層際立たせた。
 
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走りの愉しさをさらに拡げる動力性能の進化

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・初代モデルから排気量を拡大した、新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。徹底した吸排気性能の強化とフリクション低減によって、トルクを向上。レスポンスも早く、滑らかに高回転まで吹け上がるスポーツカーらしいフィーリングとともに、力強い加速をもたらす。
・AT搭載車では、SPORTモードの制御が進化。クルマがスポーツ走行中と判断した際には、ドライバーの意思や操作に応じて、最適なシフト操作を自動的に行い、よりダイレクト感のあるコーナリングを可能にした。

 
 
操る愉しさを極める進化したハンドリング性能
・スバルグローバルプラットフォームの開発から得たノウハウを取り入れ、さらにインナーフレーム構造や構造用接着剤などの採用によりボディを再構築することで、初代モデルに対しフロント横曲げ剛性を約60%、ねじり剛性を約50%と大幅に向上。ステアリング操作への応答性を高め、より軽快な動きを実現するとともに、旋回時のトラクション性能を向上させた。
・ルーフ、フード、フロントフェンダーの素材に軽量なアルミを採用。エンジン出力や安全性の向上に伴う重量増を抑制すると同時に、前後左右重量の適正化やさらなる低重心化を実現し、運動性能を向上させた。
・18インチアルミホイール装着車には、215/40R18 ミシュラン パイロットスポーツ4タイヤを装備。優れたコントロール性能と応答性能で、走りの愉しさをさらに引き上げた。
 
愉しい走りを想起させる洗練されたデザイン
 一目見ただけで高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーらしいデザインに仕上がっている。
  
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走りへの期待を高める躍動感を持ったエクステリア
・より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現している。
・絞り込んだキャビンと力強く張り出したフェンダーのダイナミックな抑揚が、スポーツカーらしい走りへの期待感を高める。
・サイドシルスポイラーやフロントフェンダー後方に配したエアアウトレットなど、デザインにアクセントをもたらすだけでなく、スポーツカーとしての性能を最大限に引き出す機能性を持ち合わせた空力アイテムを多数採用。
 
走りに集中できる環境を作り出すインテリア

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・シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。集中して運転を愉しむことのできる室内空間を提供。
・7インチTFT液晶パネルとセグメント液晶パネルを組み合わせたデジタルメーターを採用。必要な情報をわかりやすく表示し、日常の運転からスポーツ走行時まで、あらゆる状況下で直感的に情報を把握することを可能にした。
・高いホールド性とフィット感をもたらすスポーツシートが、疲れにくく運転に集中できる環境を作り出すとともに、クルマの挙動を正確にドライバーへ伝えることができる。
 
存分に走りを愉しむことを可能にする、進化した安全性能
 ピュアスポーツカーならではの走りを最大限に愉しめるよう、安心・安全という付加価値にも磨きをかけた。
 
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運転支援システムと進化した衝突安全性能
・運転支援システム「アイサイト」をAT車に標準装備。プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールが、安心で快適な移動をサポート。
・高張力鋼板の採用拡大などによりボディを強化するとともに、各種エアバッグをはじめとする乗員保護システムを強化することで、衝突安全性能を向上させた。




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 メルセデス・ベンツ日本株式会社は、都市型 SUV「GLA」に「GLA 180」を追加し、予約注文の受付を開始した。
納車は2021年 5 月が予定されている。

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新型GLAは、2014年に発表となり、世界でも日本でも成功を収めた初代から、初めてフルモデルチェンジを受けた2代目となる。コンパクトなボディにメルセデス・ベンツのSUV技術を凝縮させつつも、都市での日常生活にも適したスタイリッシュでオールラウンドなコンパクトSUVである。

「GLA 180」には排気量1.4リッター、オールアルミニウムのM 282が搭載される。特長は、超小型、軽量、優れた動・静剛性となっており、ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても
最適な過給圧を設定することができる。


車両本体価格 (消費税10%込)

GLA 180:4,950,000円





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メルセデス・ベンツ日本株式会社は、本格 SUVの「GLB」に「GLB 180」および「GLB 200 d 4MATIC」を追加し、予約注文の受付を開始した。納車は GLB 200 d 4MATICが2021年 4 月、GLB 180 が2021年 7 月頃が予定されている。

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GLBは、世界で持続的な成長を遂げるSUV市場において、すでに多くのラインアップを持つメルセデス・ベンツが、さらに多様なお客様のニーズに応えるべく投入する、全く新しいモデルである。
究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した「全てを備えた本格SUV」である。

「GLB 180」には排気量 1.4 リッター、オールアルミニウムの M 282 が搭載される。特長は、超小型、軽量、優れた動・静剛性でとなっており、ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域において
も最適な過給圧を設定することができる。

「GLB 200 d 4MATIC」には、2.0リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンのOM654」が搭載される。最高出力150PS(110kW)、最大トルク320N・mと、コンパクトなボディを力強く加速させる性能を有しながら、低振動で高い静粛性を両立させている。


車両本体価格 (消費税10%込)

GLB 180: 5,300,000円
GLB 200 d 4MATIC: 5,530,000円
GLB 250 4MATIC スポーツ:7,040,000円
メルセデス AMG GLB 35 4MATIC :7,320,000円




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関連グループ
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
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11
仏滅
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大安
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赤口
20
先勝
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22
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大安
25
赤口
26
先勝
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友引
28
先負
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