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「このクルマ、次のシェアで乗ってみたいけど、他のクルマも見てみたい」、「日程は決まったので、候補のクルマ達に問い合わせたい」。そんなときに便利なのが検討リスト機能です。
最大3台まで登録でき、登録したクルマには同じ内容で同時に問い合わせることができます。(最新版のアプリでご利用になれます。)

 

では、さっそくクルマ検討リスト機能の使い方を説明していきます!

 

1. 候補のクルマをリストに追加

クルマ詳細画面の左下に、「検討リストに追加」ボタンがあります。シェア候補となるクルマがあったら、ここをタップしましょう。検討リストに追加できます。(もう一度タップすると削除できます)

 

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検討リストに入れたクルマは、画面右上のピンボタンから確認できます。

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2. 検討リストから同時問い合わせ

問い合わせるクルマが決まったら、候補のクルマ達に問い合わせしましょう。検討中のクルマリスト下にあるボタンから、同時問い合わせができます。
今回は以下の3台にオーナーさんにメッセージを送りたいと思います。

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3. 問い合わせ内容を書いて送信

あとは通常の問い合わせと同じく、シェア希望日時やメッセージを記入して、「メッセージを送信」することで問い合わせ完了です!その後は、各クルマオーナーとの個別のやりとりが始まります。

 

Image uploaded from iOS (2).png

 

※同時問い合わせを行った各クルマのオーナーには、同時問い合わせ機能を使った問い合わせである旨のシステムメッセージが通知されます。オーナーさんには、下図のような見え方になります。

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■注意点
同時問い合わせを利用する場合にも、変わらず丁寧なやりとりをお願いいたします。
同時に問い合わせたクルマのうちどれかのクルマでシェアが成立した場合、成立しなかったクルマのオーナーにも一言送れると印象が良くなりますし、次のシェアにも繋がりやすくなります。

 

■オーナーの方へ
同時問い合わせから24時間以内に、問い合わせ元のドライバーと他のクルマとの間でシェアが成立した場合、その問い合わせには返答しなくても返答率が下がらないなどの調整を行い、なるべく不利益が発生しないようにさせていただいています。

 

以上、検討リストの使い方と、同時問い合わせの流れについて説明させていただきました。
本機能を使いこなして、より快適なシェアライフを送りましょう!





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「カーシェアDrive」第11回は、マツダ(オートザム)AZ-1。

 

AZ-1は1992年に発売されたスポーツカーで、なんと軽自動車でありながらガルウィングドアを装備し、エンジンが車体後方にあるMRレイアウト、独特のモノコックボディと、まるでスーパーカーのような特徴を持つ車。

 

当時発売されていた軽スポーツカー、ホンダ・ビート、スズキ・カプチーノと共に「平成ABCトリオ」を構成する1台で、生産数は僅か4000台程度。

 

しかも今回のAZ-1は専用のエアロパーツが装着されたマツダスピードバージョン。

こんなレアで貴重な1台も、カーシェアで乗ることができます。

 

今はなき、ストイックなスポーツカー感覚を気軽に味わえる!

 

見た目のインパクト重視の車かと思いきや、走りはスポーツカーそのもの。

 

軽の小さなボディになんとか身体をねじ込むと、そこには最小限のスペースしかありません。

でも、そこでガルウィングドアを閉めれば、もうそこは戦闘機のコクピット。

 

重めのクラッチを踏み込んで、ヨイショとシフトレバーを1速に入れてアクセルを踏み込むと、軽やかに吹け上がるエンジン。

 

往年のアルトワークスと同じF6Aターボエンジンのレッドゾーンはなんと9,000回転からで、軽自動車とは思えないサウンドと加速感を味わうことができます。

 

もちろんABSはなく、パワステすら付いていません。

 

この今どきの車では味わえない感覚は、昭和世代のスポーツカーが好きな方にはたまらないはずです。

 

「自分の代わりに車を動かしてもらえて、しかも収入にもなるAnyca最高!」

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これほどレアで楽しい1台をシェアされているオーナーのhiroさんに、Anycaを利用し始めたきっかけを聞いてみると…。

 

「家にもう1台車があるので、どうしても実用性の低いAZ-1に乗る機会が減っちゃうんですよ。でも、古い車なので乗ってあげないと調子が悪くなってしまう。それでもう維持は難しいかな…と思っていたときにAnycaのサービスが始まったんです。これなら自分の代わりに車を動かしてもらえて、しかも整備代の足しになるからお得だな、と思って始めました。」とのこと。

 

たしかに、古い車は1ヶ月に一度ぐらいは動かさないとダメという話は有名で、特に旧車のオーナーさんはこれを気にして定期的にドライブされている方が多いです。でも、忙しい方だとそれすら難しいことも。

 

Anycaユーザーがまだまだ少ない千葉県我孫子市でも、hiroさんの元にはちょうど月1回ぐらいシェアのリクエストが入っているそうで、愛車を他の方にも楽しんでもらいながら車のコンディションを保ち、しかもシェア料金で整備代をまかなうことができるという、「一石三鳥」が実現されています。

 

兵庫から訪れる方も!そしてなぜか温泉に行く方が多い(笑)

 

AZ-1はレンタカーでも見つからない稀少車だからか、なんと兵庫の方にシェアされたこともあるそうです。

 

そして、受渡場所が千葉県の我孫子市なので、てっきり筑波山あたりのドライブを楽しむ方が多いのかと思いきや、なぜか軽井沢や草津といった温泉地に行く方が多いんだとか(笑)

 

AZ-1にはトランクがないので荷物はまったく載せられないというイメージが強いんですが、実際はシート後方にちょっとした荷物を置けるスペースがあるので、2人で1泊の旅行をするぐらいであれば大丈夫。そういう意味では、温泉旅行にも対応できます。

 

ちなみにhiroさんのおすすめドライブコースは箱根ターンパイク。

 

軽スポーツカーなので、もっとクネクネした道が楽しい車というイメージでしたが、高回転まで回すのが気持ちの良いエンジンなので、たしかに納得です!

 

特殊な車で部品もないので、無理な運転は厳禁!

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今どきの車と比べたら運転にコツは必要ですが、マニュアル車に慣れている方であればそこまで心配するほどではありません。

 

ただし、MRレイアウトな上に電子制御も一切ついていないので、万が一挙動を乱すと、そう簡単には立て直せません。そして、万が一事故でダメージを負ってしまった場合も、今ではメーカーにも在庫が残っていない部品が多く、修理は困難です。

 

限界走行なんてしなくても充分に楽しめる車なので、貴重なAZ-1をこれからもシェアさせていただくためにも、無謀な運転は絶対にされないようお願いします。

 

その上で、オーナーのhiroさんとしてはAZ-1に興味がある方にどんどん楽しんで欲しいとのことですので、気になる方は是非シェアしてみてください!

 

それでは、次回も素敵な車でお会いしましょう!

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AZ-1

MAZDA 1995

 Anycaオーナーに興味をもたれた方はこちら。招待コード「  hiro1214 」を入力してオーナー登録を完了すると、クルマ登録後1ヶ月間のプラットフォーム手数料が無料になります。

Anycaオーナーに興味をもたれた方はこちら。招待コード「 hiro1214」を入力してオーナー登録を完了すると、クルマ登録後1ヶ月間のプラットフォーム手数料が無料になります。

 

<<ライター紹介>>

たかっか@55ドライブ

YouTubeチャンネルとブログで「55ドライブ」を運営。

https://www.youtube.com/c/55driveInfo

 

「ゆっくりでも楽しいドライブ」を追い求め、有名なドライブコースから酷道に至るまで、愛車のユーノスロードスターで全国各地を走り回り、動画や記事にして紹介しています。

物心ついた時から車好きだったのに、6年間のペーパードライバー歴も持ち合わせるという異色の車好き。





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「カーシェアDrive」第10回は、トヨタ スープラ(JZA80)。

 

スープラはトヨタが生産していたスポーツカーで、当時のトヨタのスポーツカーとしては最上位に位置するモデル。

 

今回ご紹介するのは1993年に登場した2代目、通称「80スープラ」の自然吸気エンジン搭載グレード、SZです。

 

1990年代の国産スポーツカー黄金期を彩った1台で、国内での人気もさることながら、映画「ワイルド・スピード」で主役の車両に抜擢されたりと、今でも国内外で大人気のクルマです。

 

Anyca初のスープラ。実はスープラに乗りたい人はたくさんいた!

数多くのスポーツカーが登録されているAnycaですが、実はしばらくスープラの登録はありませんでした。

そこに登場したのが、卜部さんのこのスープラ。

 

いざ登録してみると、半年弱の間に3回のシェア申込み。

場所が神奈川県海老名市なので、都心と比べるとどうしてもシェアが減ってしまうエリアだということを考えると、決して少ない回数ではありません。

 

しかも、その3回中2回は「一度でいいからスープラに乗ってみたかった!」という方だったとか。

 

1回目はスポーツカー好きの学生、2組目はスープラに乗りたくてAnycaに登録したというご夫婦、そして3回目はスープラに乗るために静岡からMR2で来た方だそうで、スープラを心待ちにしていた方はたくさんいたようです。

 

車に興味ないのに一目惚れ。知って2ヶ月で購入、即Anycaに登録!

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卜部さんは学生にして、初の愛車がいきなりスープラ!

昔からさぞかしクルマ好きだったのかと思いきや、バイクは好きだったものの、これまでは意外にも全然クルマに興味がなかったそうです。

 

ただ、「親がクルマ関係のビデオを見ているのを、子供の頃からなんとなく横で見ていた」とか。そして、なんとなく見ていた頭文字Dの中で、ひときわカッコよかったというスープラに一目惚れ。

 

親に内緒で購入したものの、ローン書類が届いてバレて怒られる…なんていうエピソードまであったようですが(笑)、そこまでして手に入れた憧れの1台をいきなりAnycaに登録されました!

 

Anycaでクルマ好きのコミュニティに仲間入り

卜部さんはクルマを買う前からAnycaの存在を知っていて、Anycaに登録することを前提にスープラを購入されたそうです。

 

当時はまだAnycaに登録されていない車種だったので狙い目だと感じたとのこと。だいぶ鋭いビジネス感覚をお持ちでした(笑)

 

Anycaに登録した理由は「コミュニティに入ってクルマ好きの方と仲良くなりたかったから」とのこと。

 

定期的に千葉県の茂原ツインサーキットで開催されている、Anycaの「乗りまくりイベント」に何度か参加する中で、上級グレード・RZに乗っている学生とも知り合うことができたとか。他の参加車両を運転させてもらう時にオーナーと意気投合したりと、カーシェア以外でもAnycaをフル活用されています。

 

スープラほどのクルマだと、オーナーのオフ会やミーティングが多く開催されていますが、なかなか敷居が高く感じる方も多いので、まずはAnycaのイベントからコミュニティに入っていくのは良い方法ですね!

 

スープラの良さを感じてもらえることが嬉しい。興味がある人にはぜひ乗って欲しい!

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卜部さん自身が大好きで選んだスープラをAnycaに登録してみると、他のスープラ乗りと仲良くなれたり、スープラだけのためにAnycaに登録してまで乗りたいという人がやってくる。

 

それほどスープラが好きな人に乗ってもらえて、自分の愛車を評価してもらえることがとても嬉しいそうです。

 

90年代の国産スポーツカーの中でも見かける機会がなかなか少なくなってきた80スープラ。オートマで気軽に楽しめる機会はなかなかありませんので、興味のある方はぜひシェア申込みをしてみてください。

 

それでは、次回も素敵なクルマでお会いしましょう!

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SUPRA

TOYOTA 1993

Anycaオーナーに興味をもたれた方はこちら。招待コード「 tomosuda0612」を入力してオーナー登録を完了すると、クルマ登録後1ヶ月間のプラットフォーム手数料が無料になります。

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<<ライター紹介>>

たかっか@55ドライブ

YouTubeチャンネルとブログで「55ドライブ」を運営。
https://www.youtube.com/c/55driveInfo

「ゆっくりでも楽しいドライブ」を追い求め、有名なドライブコースから酷道に至るまで、愛車のユーノスロードスターで全国各地を走り回り、動画や記事にして紹介しています。

物心ついた時から車好きだったのに、6年間のペーパードライバー歴も持ち合わせるという異色のクルマ好き。





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 本日1/27(土)、17:10~テレビ朝日「スーパーJチャンネル」の特集にて、個人間カーシェア「Anyca」が紹介される予定です。

みなさん是非ご視聴下さい!(放送の予定は、変更される可能性があります。ご了承下さい)





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 Anycaでシェアすることを前提に、最初はカイエンを買おうと思っていました・・・

それが、なぜBMWi3になったのか?
庭の改造~近所へのビラ配りまで、あらゆる手段を試した戦略がすごいです!

http://news.anyca.net/article/2018/1/24/s9
「BMWi3はなぜシェアが殺到したのか?購入時から考え抜かれたカーシェアの”成功法則”」

Anyca利用者のリアルな声を聞くことで、未来のAnyca利用者に有益な情報をお届けする連載「クルマ好き記者鈴木GO太郎の、賢者のカーシェア術」。 …
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