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  箱根は自動車好きのメッカであることは皆さんも周知ですよね。
その箱根の入り口、フェラーリ美術館はほとんどの車好きが一度は訪れたことがある聖地でした。
今はフェラーリ美術館はありませんが、その敷地はミョゼオ御殿場(http://museogotemba.com/)として運営されています。
この度、博物館はミョゼオ御殿場さんにお願いして、イベントのメイン会場として初めて使わせていただけることになりました。
今まではメーカーさんの発表会とかでは使用されていましたが、われわれのような有志の団体でのイベントは初めてです。

10月8日(土)このミュゼオ御殿場にアバルトとイタリア車が集まりドライブラリーとおいしいピエモンテ地方のイタリア料理を楽しみます。
表題にあるように「アバルト・デイズ」と「箱根アズーリ」の同時開催となります。
来年以降は当然、別の開催日で各々実施予定ですが、今年は震災の関係で春にこの二つのイベントを開催することができなかったのが大きな理由です。
われわれもなんとかこの素晴らしい会場をベースに箱根を存分に楽しみたいという思いから、今年は二つのイベントを同時開催させていただきます。
もちろん、ドライブラリーをするコースも少しアバルト・デイズと箱根アズーリで各々別々に手を加えていきます。
公式ウエブはもう少し先のご案内になりますが、今日は皆さんにこのイベントのことを知ってもらいたいと思い、ご案内させていただきます。

上:これが「アバルト・デイズ」と「箱根アズーリ」のチラシです。
アバルトオーナーさんはアバルト・デイズの名称で申込をお願いします。
申込の開始は7月中旬を予定しています。
「アバルト.デイズ」と「箱根アズーリ」とも各々40台を募集させていただきます。
起伏にとみ、風光明媚な箱根をアバルトや美しいイタリア車で走ったら最高です。
それにミュゼオ御殿場にクルマを並べるだけでも絵になります。

中/下:去年のアバルト・デイズの画像です。
今年も新旧のアバルトが集まってくれるとうれしいです。
もちろん、今年の目玉、695トリブートフェラーリが何台来てくれるかしら、、?

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  納車されてまだ2ヶ月も経っていないのにすでに5,000KM近くも走りました。
私は今まで一年で6,000~7,000KM程度しか運転しないのに、この二ヶ月は驚異的です。
それだけトリブートが楽しいクルマってことですかね、、、!!

今日はアバルト名古屋(http://www.brandstreet.jp/abarth/)さんに初回の点検をお願いしました。
たいした不具合もないので、別に点検に出さなくていいと思ってたら、仲間に点検に出しとかないと後々、保証の対象外になると脅され面倒でしたが、クルマを持ち込みました。

マァ、クルマのことを考えると当然ですが、、こういう時にいかに自分が面倒くさがりかがよくわかります。

上:クルマは絶好調そのもの、シルクのような滑らかさでエンジンが回ります。
納車当初ゴツゴツとした足回りも最近は落ち着いて来てとってもいい感じです(相変わらず堅いアシには違いありませんが、、)。
うれしいです。

中:ゴールデンウィーク中に急いで納車してもらったので、マニュアルをいただいていませんでした。
今日、無事に受け取りました。
こういうマニュアルを手にする度にインポーターさんの苦労がよくわかります。
クルマを販売するだけじゃなく、それからの責任もついてまわることがこのマニュアルの厚さで伝わってきます。

下:ここがアバルト名古屋、博物館・事務室がある名古屋市瑞穂区からはちょっと距離がありますが、高速を使うと30分程度でいけます。
さすがアバルト名古屋という看板だけあってアバルトがたくさん展示されていました。

皆さん、愛車のオイル管理、水管理等、こまめに点検していますか、、?!
これからクルマにとって過酷な夏が始まります。
転ばぬ先の杖ではありませんが、点検整備を怠らないようにお願いします。


記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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  なんでもかんでもパソコンに入れてしまうタイプなのですぐにメモリーオーバーになってしまいます。
旧い画像を捨てる習慣をつけようと画像を整理し始めていたら、とっても興味深い画像が見つかりました。

2010年、アルファロメオ100周年イベントに参加するため、仲間とイタリアに訪問し、お約束のアバルト本社にも行きました。

上/中:赤いアバルトなので695トリブートフェラーリです。
一年以上前なので、まだ正式にはトリブートを発売するというアナウンスがある前の画像です。
手元にあるトリブートよりちょっとエレガントっぽいですね。
フロントグリルの色のせい、、、?!
このバージョンもいいかも、、!?

下:カッコイイボディカバーの下はどんな500なんでしょうか?
気になります。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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  東北の地震の影響で4月に開催予定をしていた第二回アバルト・デイズ」は二日イベントを一日イベントにして、今年はミュゼオ御殿場(元フェラーリ美術館、http://museogotemba.com/)で開催します。
開催日は10月8日(土)で、イタリア車なら参加OKな「箱根アズーリ」と同時開催です。
ミュゼオ御殿場は東名御殿場インターからクルマで5分に位置してイベントが終わっても、御殿場のアウトレットで買い物を楽しんだり、箱根を楽しんだり、秋にアバルトで訪れるには最高のエリアです。
博物館もクルマ好きの集まりなので、どうしてもフェラーリ美術館の素晴らしい芝生でアバルトを並べてランチを楽しみたいと願っています。
今、「クラブアバルト(仮称)」の構想を練っていますが、できればこの日にクラブの発足もできたら、、、と考えています。

上:ここがミュゼオ御殿場です。
タンタ・ローバというイタリアレストランがあり、そこでこだわりのイタリアンランチを楽しみです。
この画像はタンタローバのテラスから撮影したものです。
素敵ですね、、!!

中:去年のアバルト・デイズの画像です。
今年も宝石のようなアバルトがたくさんきてくれるとうれしいです。

下:今月、アバルト695トリブートフェラーリでミュゼオ御殿場にロケハンに行った時に撮影しました。
アバルトやイタリア車がとっても絵になるロケーションです。
今年はアバルト695トリブートフェラーリを中心とした新しいアバルトが増えてくれるとうれしいですね。

「アバルト・デイズ」の参加申込台数は40台です。
もうすぐ、申込を始めます。

今日はその予告編でした。

それと来年は従来とおり4月開催で二日イベントの予定です。

記事 代表 伊藤 as kingpin
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  上:ボディを水で流したら、オートグリムのアクア・ワックスをスプレーしました。
ボディだけでなく、ガラス、プラスチック、ゴムにもそのまま使えるみたいでコーティングを施したクルマのメンテナンスにバッチリのアイテムらしいです。
ボディ全面をランダムにスプレーするだけの簡単ワックスですって、、。

中:この水色のクロスはアクア・ワックスに付属しているクロスで水切れがスゴく良くてとっても重宝、、。

下:アクア・ワックスをスプレーした後、水分と一緒に拭き取るだけの簡単作業でかなりのツヤが出ました。
ここでもゴシゴシ拭き取っていたら注意されました、、あくまでも水分をクロスで軽く拭き取るような感じでOKらしいです。
これで終了です。
ツヤはすごいです。
ボディの輪郭がかなり離れている位置からでもクッキリ見えます。

それから、これはあくまでもオートグリムのコンプリートというコーティングを施したクルマの洗車の方法らしくて、そうではないクルマにはそれぞれの洗車の仕方があるそうです。

オートグリムも昔に比べたくさん商品が増えて、どれをどういう仕方で使っていいか全くわかんないので、今後、ASAやチンクエチェントの洗車の方法をいろいろ教えてもらうつもりです。

洗車好きな人は一度、オートグリムを試してみてはいかがでしょう。
私はずいぶん前からミシュランタイヤ、モチュールオイル、オートグリム、SEVが大好きな人間なので、これらの商品を疑ったことはありませんが、まだ試したことがないなら一度使ってみることをお薦めします。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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