• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
2


 トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)と株式会社KINTO(以下、KINTO)は、クルマを取り巻く技術革新が急速に進む中、クルマの進化をタイムリーにお客様へお届けしたいとの想いから、「人に寄り添って進化するクルマ」に挑戦すると発表した。
そのスタートとして、お客様一人ひとりに合わせて最新のソフトウェアを反映させていく新商品「GRヤリス“モリゾウセレクション”」の取扱いをKINTOにて開始した。


001.jpg

近年、トヨタはROOKIE Racingと連携し、自動車開発のスピードを飛躍的に加速させてきた。豊田章男社長もドライバー・モリゾウとして自らGRヤリスのハンドルを握り、国内屈指の耐久レースであるスーパー耐久シリーズに、ROOKIE Racingより参戦してきた経験を持つ。そこでは、様々なドライバーの走行データやフィードバックをもとに、分析と対策を通じたアップデートが繰り返して行われ、更にその進化を各ドライバーにとってコントロールしやすくすべく、パーソナライズしてる。
 
レース現場での「アップデート/パーソナライズ」と「KINTO」という2つを組み合わせ、クルマをお届けした後にも、
最新のソフトウェアを反映し、お客様に寄り添ってクルマを進化させていくことに挑戦する。
なお、具体的な進化の方法は追って発表するとしている。
 

GRヤリス 特別仕様車 RZ“High performance・モリゾウセレクション 特別装備

 
002.jpg

・ウィンドシールドガラスにモリゾウサイン
・シートステッチ、コイルスプリング、ショックアブソーバーへROOKIE Racingにちなんだ配色を採用
・ホイールオーナメント、ドアスイッチベースにROOKIE Racingロゴを挿入
・カラーバリエーションは、プラチナホワイトパールマイカ・エモーショナルレッドⅡ・プレシャスブラックパールの3色を用意

003.jpg
 

月額利用料(消費税10%込)

004_jp.jpg




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


FCAジャパン株式会社は、Jeep®(ジープ)のコンパクトSUV「Compass(コンパス)に、内外装のデザイン変更並びに安全・快適装備の充実などの改良を施し、2021年6月26日(土)より、発売を開始する。

JMP21RJ4_136_c10.jpg
 

ジープ・コンパスは2012年、コンパクトSUVの人気の急騰に先駆けて誕生し、ジープ伝統の高いオフロード性能と都市部にも溶け込むスタイリッシュなデザインにより独自のポジションを切り開いた。2017年には2代目へと進化し、SUVとしての機能や快適性、安全性がさらに高まった。
この度のマイナーチェンジでは、定評ある走破性はそのままに内外装を刷新。特に内装はデザインを全面的に見直すと共に、インフォテインメントシステムや安全機能が大幅に充実しています。ラインアップは従来同様、「Sport(スポーツ)」、「Longitude(ロンジチュード)」、「Limited(リミテッド)」の3グレードが設定される。
 
MY2021_M6_Limited_wh.jpg
 
 
エクステリア
フロントとリアを中心にデザインを刷新。ジープを象徴するセブンスロットグリルの下に車幅一杯に広がる直線的な開口部が設けられ、ヘッドライトは従来のキセノン式に比べて約2倍の明るさを誇るフルLEDヘッドライトが全車に標準装備された。この新しいヘッドライトにはデイタイムランニングライトが内蔵され、被視認性を高めると共に、精悍な佇まいを演出する。リアについてもLEDライトを採用、リアコンビネーションランプやバンパーガーニッシュの意匠を見直し、フロントに共通する特徴が与えられている。
 
MY2021_M6_Limited_bk.jpg

 
インテリア
ドライバーにも同乗者にも同様に開放感や上質な居心地を感じ取ってもらえるよう、横方向にシームレスなデザインを採用。インストルメントパネルを始め、センターディスプレイ、センターコンソール、ドアパネルまで一新。ダッシュボード中央のセンターディスプレイには、第5世代のUconnect® 5を搭載した10.1インチ(スポーツでは8.4インチ)の大型タッチスクリーンを採用、優れた視認性と直感的な操作性を実現。
また、最新のプロセッサの採用により処理速度が大幅に向上し、Apple CarPlayならびにAndroid Autoをより快適に使用できるようになった。またメータークラスターには、フルカラー10.25インチマルチビューディスプレイ(スポーツでは7インチ)を採用、運転に関連する様々な情報を表示できる。
なお、センターコンソールの収納スペースは、容量が2倍以上となり、使い勝手が大幅に向上した。
 
JMP21RJ4_140_c1.jpg

 
車両本体価格 (消費税10%込)
Sport:3,460,000円
Longitude:3,850,000円
Limited:4,350,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


Groupe PSA Japan株式会社は、PEUGEOT(プジョー)のフラッグシップサルーン、508にプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRID」を追加し、発売を開始する。

20210602_508HYBRID_03.jpeg

20210602_508HYBRID_030.jpeg
 

プジョー508は2019年3月(508 SWは同年6月)に日本でデビューし、現在の208、2008、3008、5008に至るプジョー新世代デザイン言語の先駆けとなった“大胆不敵な”スタイリングと走り、先進機能を誇るプジョーのフラッグシップモデルである。

20210602_508HYBRID_027.jpg


今回、この508 / 508 SWにあらたに電動化モデルとしてプラグインハイブリッドシステムを搭載した「508 GT HYBRID / 508 SW GT HYBRID」が追加された。環境への対応とドライビングプレジャーを両立する、プジョーがカスタマーに提案する未来へのビジョン“UNBORING THE FUTURE(退屈な未来は、いらない。)”を具現化したモデルとなる。
さらにハイブリッドモデルの投入に合わせて508 / 508 SWのグレード体系がGTに一本化された。

20210602_508HYBRID_023.jpg


508 / 508 SWとしては最強となる180psの1.6ℓガソリンエンジンに110psの電動モーターを搭載し、システムトータル出力225ps/360Nm(フランス本社公称値)を発揮。さらにトルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマチックe-EAT8が組み合わされた。
駆動力として電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立し、ガソリンエンジンモデル、ディーゼルエンジンモデルとはまったく異なる、あたらしいドライビングエクスペリエンスが提供される。
リチウムイオンタイプのトラクションバッテリーは容量11.8kWh。後席下に効率良く配置しており、後席の居住スペース、ラゲッジルームフロア上スペースは純内燃機関モデルと同一となっている。
 
20210602_508HYBRID_024.jpg

20210602_508HYBRID_06.jpeg


車両本体価格 (消費税10%込)

508 4ドアファストバック


20210602_508HYBRID_09.jpeg
 
508 GT:5,131,000円
508 GT BlueHDi:5,471,000円
508 GT HYBRID:6,078,000円


 
508 4ドアステーションワゴン

20210602_508HYBRID_010.jpeg
 
508 SW GT:5,389,000円
508 SW GT BlueHDi:5,729,000円
508 SW GT HYBRID:6,336,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


ビー・エム・ダブリュー株式会社は、BMW初となるプレミアム・コンパクト・セグメントにおける4ドア・クーペのBMW 2シリーズ グラン クーペにおいて、人気の高いオプション装備品を新たに標準装備とすることで商品力をアップさせ、魅力的な新価格を設定し、2021年6月2日より発売を開始した。
 
 P90370595_highRes_the-all-new-bmw-2-se.jpg
 
 
BMW 2シリーズ グラン クーペは、全長4,535mm、全幅1,800mm、全高1,430mm*1という機械式駐車場にも入るコンパクトなボディ・サイズに、4ドアを備える実用性の高いモデルでありながら、クーペ・モデルらしい滑らかなルーフ・ラインを備え、機敏かつ優雅なスタイルを際立たせた、都会に映えるモデルである。さらに、パーキング・アシストやドライビング・アシスト*2などを標準装備とすることで、充実した安全性を実現している。

今回、BMW 2シリーズ グラン クーペにおいて人気のオプション装備を標準装備化することで、快適性やデザイン性を向上させると共に、充実した装備内容に対して魅力的な価格を実現している。追加で標準装備となったのは、アクティブ・クルーズ・コントロールや電動フロント・シート(運転席&助手席、運転席メモリー機能付)である。
BMW 218iにはさらに、ドライビング・アシスト*3も標準装備となり、安全性と快適性が向上している。また、Play / Play Edition Joy+には、イルミネーテッド・ベルリン・インテリア・トリム*4を新たに標準装備とすることで、室内のデザイン性が向上している。


車両本体価格 (消費税10%)
BMW 218iグラン クーペ:3,940,000円
BMW 218iグラン クーペPlay:4,320,000円
BMW 218iグラン クーペM Sport:4,680,000円
BMW 218d グラン クーペPlay Edition Joy+:4,420,000円
BMW 218d グラン クーペPlay:4,700,000円
BMW 218d グラン クーペM Sport Edition Joy+:4,780,000円
BMW 218d グラン クーペM Sport:5,060,000円
BMW M235i xDriveグラン クーペ:6,730,000円


*1: M Sportは、全長4,540mm。
*2: BMW 218iグラン クーペを除く。
*3: BMW 218i以外のグレードにおいては、当初より標準装備されている。
*4: M SportおよびM Sport Edition Joy+には、イルミネーテッド・ボストン・インテリア・トリムが当初より標準装備されている。




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
0


 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、BMWの最もコンパクトなモデルであり、軽快な走行性能と高い機能性を備えたBMW 1シリーズにおいて、人気の高いオプション装備品を新たに標準装備とすることで商品力をアップさせ、魅力的な新価格を設定し、2021年6月1日より発売した。
 
P90349639_highRes_the-all-new-bmw-1-se.jpg
 
 
BMW 1シリーズは、キドニー・グリルやヘッド・ライトに最新のデザイン・コンセプトを採用し、低重心を強調するリヤ・デザインに個性的なL字型テール・ライトをアクセントに装備するなど、先代モデルからデザインを一新して2019年に発売された、人気の高いBMWのエントリー・モデルである。日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)の採用や、前輪駆動方式採用による広い室内空間、リバース・アシスト等の運転支援機能を標準装備するなど、エントリー・モデルながら、高い走行性能と機能を備えている。

今回、BMW 1シリーズにおいて人気のオプション装備を標準装備化することで、快適性やデザイン性を向上させると共に、充実した装備内容に対して魅力的な価格を実現している。追加で標準装備となったのは、アクティブ・クルーズ・コントロールやオートマチック・テールゲート・オペレーション、電動フロント・シート(運転席&助手席、運転席メモリー機能付)である。
BMW 118iにはさらに、ドライビング・アシスト*1も標準装備となり、安全性と快適性が向上している。デザイン装備としては、BMW Individualアルミニウム・ライン*2が新たに全車標準装備となる。
また、Play / Play Edition Joy+には、イルミネーテッド・ベルリン・インテリア・トリム*3が標準装備として加わり、より高いデザイン性を実現している。


車両本体価格 (消費税10%込)

BMW 118i:3,620,000円
BMW 118i Play:4,000,000円
BMW 118i M Sport:4,360,000円
BMW 118d Play Edition Joy+:4,070,000円
BMW 118d M Sport Edition Joy+:4,430,000円
BMW 118d Play:4,350,000円
BMW 118d M Sport:4,710,000円
BMW M135i xDrive:6,410,000円


*1: BMW 118i以外のグレードにおいては、当初より標準装備されている。
*2: M SportおよびM Sport Edition Joy+には、当初より、BMW Individual ハイグロス・シャドー・ライン・エクステリア:ブラック・サイド・ウインドー・フレーム・モールディング(光沢仕上げ)が標準装備されている。
*3: M SportおよびM Sport Edition Joy+には、イルミネーテッド・ボストン・インテリア・トリムが当初より標準装備されている。




広告
メンバー
関連グループ
2025年6月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
記事検索
検索語句