• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
趣味のクルマやプラモデル関係から日々の暮らしで思うことまで、徒然なるままに書いていければと思います。
witten by タナヤン
世界中
うんうんする
1


hf11139s.jpg

くるま村少年団さんの展示は「生沢徹ミニ・ヒストリー」と称して
生沢徹さん歴代の搭乗マシンを展示。

hf11069s.jpghf11070s.jpg
hf11140s.jpg

しかし、これってスロットカーなんですよね。ちゅうことは走るんですよね。

hf11141s.jpg

We are Rally car modelers Communityさんの展示はその名のとおりラリーカーが中心。
1/24や1/43スケールの素晴らしい作品が並びます。

hf11113s.jpghf11116s.jpg
hf11119s.jpg
hf11115s.jpghf11117s.jpg
hf11118s.jpg

歴代のラリーセリカが並べられ、特にグループBのエンジン付きは
会場で注目を集めていました。

hf11155s.jpghf11160s.jpg

会場で唯一、全ジャンルのスケールモデルが並ぶロスバッハ模型工房さんの展示は
スカイツリーと東京タワーが連立する姿が来場者の眼を引きます。

hf11057s.jpg

私的には宇宙戦艦が居並ぶ姿に血が騒ぎます。
しかし沖田艦はヤマトに比べてこないに小さかったのかと、ちと驚きです。
(1/500スケールです)


まだ続く


1/500 太陽系連邦軍 旧地球連邦宇宙防衛連合艦隊 艦隊旗艦

1/500 太陽系連邦軍 旧地球連邦宇宙防衛連合艦隊 艦隊旗艦

  • 出版社/メーカー: ファインモールド
  • メディア: おもちゃ&ホビー



1/500 太陽系連邦軍 旧地球連邦宇宙防衛連合艦隊 ミサイル護衛艦

1/500 太陽系連邦軍 旧地球連邦宇宙防衛連合艦隊 ミサイル護衛艦

  • 出版社/メーカー: ファインモールド
  • メディア: おもちゃ&ホビー



1/500 宇宙戦艦ヤマト (宇宙戦艦ヤマト)

1/500 宇宙戦艦ヤマト (宇宙戦艦ヤマト)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー






witten by タナヤン
世界中
うんうんする
0


そんなこんなで展示の準備をしている一方、
ホールの入り口ではホビーフォーラム限定のミニカーとか、
フリーマーケットで1番にお宝をゲットしようと待ち構える人々の列がえらいことに。

hf11074s.jpg
いや、コレクター魂恐るべしっといったところでせうか。

いや実際午前10時の会場時には押し掛けるお客さんの動きで
床が揺れますからね。すげえぜ。

そんなホビーフォーラム、今年は会場中央にステージが組まれまして
プロモデラーの畔蒜教授や北澤先生のトークショーやメーカーの新製品紹介、
東北震災復興支援のチャリティオークションもあったりして、盛り沢山でございました。

hf11079s.jpg
私の印象ではトークショーは盛り上がりましたが、新製品紹介はいまいちだったよふな。

まあ、私のここに来る目的は、
他の方の素晴らしい作品を観て楽しむ事(買い物は2の次?)でしたので、
ここからは会場で展示された各クラブの作品を掲げていくとです。

hf11120s.jpg
hf11121s.jpg

モデューロPTAの会さんはGTカーが中心の展示。

hf11061s.jpg
hf11060s.jpg
hf11062s.jpg
hf11068s.jpg

フルスクラッチのF1モデルがこれでもかと並ぶのはFormula 1 Modelさんの展示。
私と同じ三重県から参加の8マンさんのケミカルウッド削り出しのメルセデスに
注目が集まります。

hf11063s.jpg
hf11064s.jpg

歴代の日本人F1ドライバーをフューチャーしたのはガーニーフラップさんの展示。
鈴木亜久里さんの3位入賞や「雨の中嶋」を再現したダイオラマが素晴らしいのです。

hf11065s.jpg
hf11066s.jpg
hf11067s.jpg



結構続くと思うよ

悲しき水中翼船

悲しき水中翼船

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 株式会社キティエンタープライズ
  • 発売日: 1990/11/21
  • メディア: CD
 


 

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=L8p%2bwl762CovwathY1bJdA%3d%3d




witten by タナヤン
世界中
うんうんする
0


その晩は鶴見区のホテルで爆睡してしまったおかげか、
イベント当日の朝は結局午前4時過ぎには目が覚めてしまいました。
(あたしゃ遠足当日の小学生かよ!!)
まあ、会場の駐車場の搬入口に近い場所にクルマを停めたいので、
早いうちにホテルをチェックアウトして横浜港大桟橋に向かいます。

yokohama875s.jpg
yokohama868s.jpg

途中、
昭和の雰囲気そのままのJR鶴見線国道駅を昨年に続き撮影したりもしましたが。

yokohama881s.jpg

大体午前6時ごろに思惑通り駐車場の搬入口の近い処にクルマを止めました。
とはいうもののまだまだ搬入開始時間には時間があるので、横浜港をしばし徘徊。

yokohama927s.jpg
おい、まだ本編に入ってないぢゃないか!と怒られそうなので1枚だけ掲げときます。

そんなことしていると搬入開始の時間となりましたので、早速荷物を会場に上げるとです。

hf11004s.jpg

箱馬と渡す板を持ってくるのは私の役目。
敷き布やアクリルの棚は畔蒜教授の担当です。

hf11022s.jpg

同じくレプリカンパニーのメンバーの溝呂木画伯や周東さんも到着して、
早速各自の作品を並べました。

hf11023s.jpg
hf11024s.jpghf11042s.jpg

相変わらずの怒涛の作品数の溝呂木画伯。スロットカーにも手を出したりして
もうえらいこってっせえぇ。

hf11038s.jpg

右のカレラ10(なんとバンダイ1/24スケール!)は今回欠席のひろっしJPさんの作品。

hf11027s.jpg
hf11031s.jpghf11039s.jpg

畔蒜教授や周東さんはモデルカーズの連載に使用した作品を。
どれもこれも綺麗やなあ。

hf11041s.jpg

ハセガワのクルセイダーは若き日の畦蒜教授が
モデルアートのコンテストで入賞した作品。うまい人は昔からやっぱりうまいのだなあ。

hf11034s.jpg

展示では溝呂木画伯が責任編集のSPORTCAR MODELINGと
畔蒜教授が表紙の(まるで模型誌に見えない)モデルカーズが並べられ、
注目を集めておりました。

すげえぜ


続く

model cars (モデルカーズ) 2011年 08月号 Vol.183

model cars (モデルカーズ) 2011年 08月号 Vol.183

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
  • 発売日: 2011/06/25
  • メディア: 雑誌
 


 

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=mTdmFwOmL2epnxNFxA0wMg%3d%3d




witten by タナヤン
世界中
うんうんする
0


スカイツリーを見上げる事しばし、
少し日も傾いてきたのでクルマを止めたところに戻る事とします。

tokyo3025s.jpg
神様〜

今回は浅草寺の辺りはすっぱりパスして戻るつもりが

tokyo3028s.jpg
タ、タイガービル!?

うろうろきょろきょろしながら自転車を転がしていたら、

tokyo3034s.jpg

なぜかJR浅草橋駅まで来てしまいました。
これはまぢで道に迷ってしまいました、困った。
とか思いながらも

tokyo3039s.jpg
おかず横町とか

tokyo3044s.jpg
tokyo3046s.jpg

雰囲気のある中華料理屋さんとか撮りつつ、
なんとかメガーヌを止めたところまでたどり着きました。
いやいや、一寸焦りました。

そんな感じで思ったより時間を喰ってしまったので(←自業自得)
そろそろ今夜の宿に向かう事とします。

tokyo3050s.jpg
水道橋の東京ドームの端を通って。

tokyo3056s.jpg
東京駅の丸の内の駅舎の丸屋根がちらり。
復元は着々と進んでいます。

箱崎JCT(ここも夜景を撮りたいんだけどねえ)から首都高深川線に乗り、
辰巳JCTから湾岸線を走り、横浜方面に向かいます。
宿は鶴見駅近くにとったので、汐入で降りたのですが、
まだチェックインの時間には早いので
川崎の工業地帯の夜景を撮ってみようと、産業道路をちょっと戻り
あちこちクルマを止めては撮影ポイントを探します。

kawasaki013s.jpg
kawasaki031s.jpg

結局千鳥橋の辺りで三脚を拡げ撮影しましたが、
もうちょっと事前にポイントを調べておくべきでしたなと、ちと反省。

そんなところで
すっかり夜も更けてきましたので、再び産業道路を走って
鶴見のホテルにチェックイン。近くのラーメン屋で汁なし担々麺を食べて
ベットで横になったとたん眠ってしまいましたとさ。

次からようやく本編です。


続く




工場萌え

工場萌え

  • 作者: 大山 顕
  • 出版社/メーカー: 東京書籍
  • 発売日: 2007/03/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



工場萌えF

工場萌えF

  • 作者: 石井 哲
  • 出版社/メーカー: 東京書籍
  • 発売日: 2009/02/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=jXAUBLG1B22gtgpT3x6NRQ%3d%3d




witten by タナヤン
世界中
うんうんする
0


ぢつは
目黒の辺りで徘徊していたのは、
碑文谷から山手通沿いのビルに移転した
ネコ・パブリッシングのモデルカーズ編集部に先月号と今月発売号に掲載された(る)
私の作例を(ホビーフォーラムに展示するためにも)引き取りに行ったわけでして、
おまけに来年1月に使用する予定で依頼を受けた作例の打ち合わせも
させていただきました。
(ヒント:膝中心の生活)
いやいや直接製作にあたってのポイントを確かめることができると
助かりますね。
おまけに今回メガーヌに積んでいったモールトンのタイヤの空気を入れる為の
空気入れも貸していただきました。(多謝)

tokyo2954s.jpg
しかし、すんごい人数がランニングしてました。

というわけで
昼過ぎに目黒を離れ、広尾から六本木を抜け
大手町の官庁街から皇居のあたりを走りつつ、
御徒町の辺りのコインパーキングにメガーヌを止め、
モールトンを引っ張り出して台東区の路地を浅草方面にふらふら徘徊します。

tokyo2979s.jpg
止めたのはこの辺り。

tokyo2983s.jpg
tokyo2984s.jpg
節電中の商店街。

tokyo2985s.jpg
秋葉神社とな。

tokyo2995s.jpg

んで、隅田川を渡り東武鉄道業平橋駅に到着。
お目当てはこの

tokyo3006s.jpg

水路ではなく、その反対側の

tokyo3014s.jpg

スカイツリーでおます。
すっかりツリーの外側は出来上がったみたいですねえ。
現場はツリーのふもとの建物の建設の真っ最中でした。
しかし見上げる人の多いこと。

あ"、私もその一人か。


もう少し
このぐだぐだにお付き合いください。


続く




1/700 東京スカイツリー (R) (初回限定特典付き)

1/700 東京スカイツリー (R) (初回限定特典付き)

  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=YZPr1nukLDP5kiIQ5lkxww%3d%3d




プロフィール
タナヤン
タナヤン
三重県で生まれ静岡県で育ち岐阜県で悪いことを覚えて再び三重県で仕事に勤しむクルマと模型の好きなダメ人間ですが、平成30年2月でつひに50代に突入です。どないしお。 
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
31
赤口
愛車情報
カーとも
参加グループ
新着記事
最近のコメント
広告
記事検索
検索語句
カウンター
Counter
アーカイブ
カテゴリ
最近のトラックバック
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
タグ