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いよいよ来週末に迫ったチンクエチェント・ポーリ。
準備も着々と進んでいます。

イベントのメインとなるのはドライブラリー。
今回は会場がいつもの南知多ではなく、豊田市となり、コースの設定もいつものようにはいきません。
時間を考えながらコースを調整し、なんとかまとまった…と思います。
今週末に試走します。

参加申込もぞくぞくといただいていますが、まだまだ申込OK。
春のイベントはチンクエチェント・ポーリから!
皆さんのご参加お待ちしています。

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  上:50号車で数ラップして挙動を確認するチーム監督福山氏、プロ中のプロです。

中:2号車にはデータロガーをつけてアマチュアジェントルマンドライバー(両端)の走行を解析し、福山さんが直接指導します。
これぞドライバー支援プログラムの真骨頂です。

下:タイヤをロックさせてスピンをするとタイヤは一瞬で終わってしまいます。
今回、50号車のアマチュアジェントルマンドライバーの内二名はポルシェ乗りで、なかなかクセのあるアセットコルセをドライブするのが大変そうでした。
このタイヤがその代償ですが、初日の午後や二日目の一本目はかなり慣れてきたようでタイヤにも負担をかけずにタイムもかなりアップしました。
さすが、ベテランドライバー、走り慣れていてすぐに対応していました。

次回に続きます。

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  イギリスの自動車雑誌 AUTOCARによると、フィアット チンクエチェント Xはフィアット チンクエチェント モデルの最終のエヴォルーションモデルらしいです。

フィアット チンクエチェント Xは数ヶ月後にデビューしてフィアット ブラーヴォの後継車として位置づけられるみたいです。

フィアット チンクエチェント Xの後、フィアット チンクエチェントのエヴォルーションモデルは発表されません。

フォト 1, 2, 3 と ムービー:フィアット チンクエチェント X





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  いよいよ走行開始です。
この日は鈴鹿のナンバー無し車両のフリー走行の日でFS(フォーミュラ)と4S(ナンバー無し箱車)が30分毎交互に走ります。
ドキドキです。
49号車は大文字がドライブ、氏は昔、レーシングドライバーの檜井保孝氏のF3仲間で速さには定評があります。
50号車はドライバー支援プログラムなのでアマチュアジェントルマンドライバーが乗る前にチーム監督の福山氏がドライブしクルマの挙動を確認しました。

上:二台がピットインするシーンです。
アバルトに惚れ込んで30年くらいになりますが、まさかこんな日が来るなんて夢のようです。
それもこの二台は世界で一番速いアバルトだと思いますし、、、。

中:スプーンの2個目のコーナーを抜けて裏ストレートに入るところです。
ドライブしてると高低差はあまり意識されませんがここから130Rまではずいぶん登っています。
一緒に走っているのはこんなクルマたちです。

下:コチラは50号車の走行シーン、アマチュアジェントルマンドライバーがドライブしています。
ポルシェ歴が長いドライバーでRRに慣れている方で、FFでサーキットを走るのはずいぶん昔とのことでした。
最初はクルマに慣れるのに時間がかかっていました。

次回に続きます。

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  今回、S耐仕様にするのに大きな改造はエアージャッキ取り付け、耐久用のガゾリンタンク製作取付、YOKOHAMAタイヤとRAYSホイール製作です。
S耐のST4クラス(2リッターまでのクラスでS2000、シビック、トヨタ86などのクラス)で特認車両として認定されてないまま車両製作に取りかかりました。
それでも時間が全くたりません。
エアージャッキはイギリスから取り寄せ、ガソリンタンクはアメリカで製作依頼、ホイールをRAYSさんに寸法取りしてもらい鍛造で製作してもらう間にYOKOHAMAさんに16インチを特注でドライとウェットを製作依頼、、。
なかなかストレスが溜まりました。
なので今日のこの日はそれらが揃った車両を見るだけで感無量です。

上:これがエアージャッキです。
車重が軽いので3点で大丈夫です。
アッという間にクルマが持ち上がります。

中:今日はシェイクダウンなのでリアゲートをあけて給油しますが、本番では閉めて給油です。
今回は燃費計算もあるので20リッターづついれてテストしました。
メカニックに聞いたら二日間を通し平均燃費は約3.5km/Lとのことでした。
車重が軽いので燃費はいいはずなんですがね、、、!?
なぜか地元、鈴鹿のケーブルテレビの取材までしていただきました。

下:RAYS/YOKOHAMAの組み合わせ、サイズは16インチです。
車高も下がってなかなかいい感じです。
イベントではフロントのスポイラーを装着しますが、S耐では事故って破損する可能性があるので外して走ります。
残念ながらサスペンションとブレーキはまだS耐久専用品ができていません。

次回に続きます。

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