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2017.05.09
今季の私の活動は講談社ベストモータリング公式チャンネル<リアル真子 塚本奈々美スタイル>にて定期配信頂いてますが、01


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2017.05.08
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春の陽気に包まれた4月14(土)~15日(日)の2日間、モータースポーツの認知関心をより多くの人に広げるためのイベント「モータースポーツジャパン 2017 フェスティバル in お台場」が行われました。
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2017.05.06
体感速度は100km/h以上! 迫り来る数々のコーナーはスリルいっぱい。その迫力から「カートはビギナーには難しいのでは?」と思われがちですが、それは大間違い。運転免許や特別なライセンスなどは一切不要で、子供や女性、さらにはシニア世代までも楽しめるのがカートの魅力です。
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ここ、「F.ドリーム平塚」では、小学生から走行できるキッズカートを用意。身長130cm前後であれば自ら運転してコースを走る事が可能。親子で乗れる2人乗りカートなら、身長110cm以上のお子様でも乗車できます。さらに毎週水曜日の『レディースDAY』では、女性なら会員でなくても一日走り放題で、驚きの1000円ポッキリ‼ これはカート女子にはたまらないですね♪ さらに60歳以上のシニア世代の方には、何回乗っても500円割引キャンペーンを実施中。運転技術に自信がなくても、スタッフが優しく指導してくれます。
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営業時間も夜22時までと長いので、たとえば仕事帰りのお父さんのストレス発散にひとっ走りなんていう楽しみ方もありかも。パパ、ママ、お子様、プラスおじいちゃん、おばあちゃんまで。親子3世代で楽しめる空間が用意されているのが、F.ドリーム平塚の素敵な魅力です。

▼F.ドリーム平塚
http://www.f-dream.jp
東名厚木インターより国道129号線経由で約20分

<関連記事>
【オススメカート場】現役GT選手からレッスンを受けられるカート場! フォーミュランド・ラー飯能
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手ぶらで楽しめる屋内カート場!クラブのような雰囲気の千葉県ハーバーサーキット
http://kurutopi.jp/article/5022
買い物帰りに家族みんなで、カートでGO! in 木更津サーキット
http://kurutopi.jp/article/5073


text by 増田典恵 カーユニウーマン編集部
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2017.05.05

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イラストレーター遠藤イヅル氏による名車・珍車紹介。

今回は「セリエ・スペチアーレ」です。

 
「セリエ・スペチアーレ」

 

1971年にデビューした小型FFアルファ「アルファスッド」は1983年に「33」に世代交代した。その33の後継として1994年に登場したのが145である。フィアット・ティーポをベースとして開発されているのは、ひとつクラスが上の155と同じ。2001年まで生産され、147にバトンを渡した。50rHB版は146で、名称が違っていた。


“セリエ・スペチアーレ”は、日本仕様の標準車“クアドリフィリオ”をベースに、250台限定で用意されたファイナルエディション。MOMO製アルミホイールなどの特別装備を多数備える。

 

エンジンはアルファスッド~33譲りの1.7リットルフラット4の他、直4 DOHC 1.4リットル/1.6リットル/1.8リットル/2.0リットル、1.9リットルディーゼルターボなどの豊かなバリエーションを誇った。日本仕様は2リットル DOHCC(ツインパーク)のみ。

 

145最大の特徴は、この独特のデザイン。チェントロ・スティーレ(=デザインセンター)が手掛けた3DrHBボディはどの車にも似ていない。

 

 

(イラスト・文)遠藤イヅル


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2017.05.04
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時代とともに変化するクルマのスタイリング。中には、昔は当たり前だったのに、今ではまったく見られなくなってしまったものもありますよね。今回は、今ではあまり聞かなくなったクルマのボディにまつわる用語をまとめてみました。



スラントノーズ

02マツダ・サバンナRX-7(1978年)

「Slant」とは「傾斜」を表す言葉。「スラントノーズ」は、フロントのノーズ部分が傾斜してせり出したデザインのこと。その目的は、空気抵抗を減らすため。レーシングカーやスポーツカーで主に採用されました。「スラントノーズ」という言葉は、日本の自動車専門誌から世界に広まり一般化したと言われています。



リトラクタブルヘッドライト

03ホンダ・プレリュード(1985年)

消灯時はヘッドライトをボディ内部に収納し、点灯時だけ展開する格納式のヘッドライト。ノーズを低く見せる、空気抵抗を低減するなどの理由で採用され、一時はスポーツカーを象徴するアイテムにもなったほど。重量やコストの低減や、突起物を減らして衝突時の歩行者保護性能を向上させるため採用車種は次第に減り、2005年のコルベットのマイナーチェンジにより、リトラクタブルヘッドライトを採用するクルマはなくなってしまいました。



サッシュレスドア

04日産・レパード(1984年)

ガラスを保持するサッシュを持たないドアのこと。屋根を開けたときにサッシュが邪魔になるオープンカーや、ウィンドウ周りをスタイリッシュに見せたいクーペなどに採用されています。1990年頃まで流行した「ハードトップ車」も、サッシュレスドアでした。一時は採用車種を減らしましたが、メルセデス・ベンツのCLAやCLS、BMW 4/6シリーズ・グランクーペなど、クーペスタイルのセダンを中心に再び用いられるようになりました。



フラッシュサーフェス

05アウディ100(1990年)

空気抵抗を低減するため、ボディ表面の凹凸をできる限り減らしたデザインのこと。たとえば「ウインドウサッシュとボディ」、「バンパーとボディ」など。1982年に登場したアウディ100は、徹底したフラッシュサーフェス化を行い、乗用車でもエアロダイナミクスが重要であることを証明。以後のクルマのデザインに大きな影響を与えました。



ファストバック

06三菱・ギャランGTO(1970年)
 
ルーフからテールエンドにかけて、一気に傾斜するスタイリングを持つボディ形状のこと。1960年代。フォード・マスタングに追加されたことから、スポーティなスタイリングを象徴する形状のひとつとなりました。現代では、アウディA7やBMW4シリーズ・グランクーペなどが、ファストバックスタイルを採用しています。



ノッチバック

07スバル・レガシィ セダン(1989年)

フェストバックと異なり、キャビンとトランクが明確に別れたデザインのボディ形状を表し、セダンやクーペがこれに当たります。「Notch」は「段階」といった意味を持つ言葉です。



ハイデッキ

08ボルボ940
 
セダンやクーペで、ノーズやボンネットに対しトランク部分の高さが高いスタイリングを「ハイデッキスタイル」と言います。ハイデッキにすることで、前傾姿勢のスピード感を感じさせるデザインになると同時に、トランクスペースを広くすることが可能に。どちらかと言うと、ヨーロッパ車的なスタイルです。

ボディスタイルを表す用語、いくつわかりましたか? 今ではあまり使われなくなった言葉ゆえ、30代後半以上の年齢の方にとっては懐かしい用語だったかもしれません。わからなかった方は1980年代ごろのクルマを見ると、これらの言葉の意味がよくわかるはずですよ!


text by 木谷宗義+Bucket

画像提供:アウディジャパン、SUBARU、日産自動車、ボルボ・カー・ジャパン、本田技研工業、マツダ、三菱自動車

問題(第3回3級 問87)

かつてのスポーツカーに多く見られたデザインで、フロント部分を低くした(フロント部分が全体的に下がった)スタイリングを、一般的に何と呼びますか。

091.バードノーズ
2.スラントノーズ
3.ロングホイールベース
4.ハイデッキ


<関連記事>
昔の国産スポーツカーがみんな「280馬力」だったワケとは?
http://kurutopi.jp/article/1065
ソアラにプレリュード…1980年代の若者が憧れた「デートカー」
http://kurutopi.jp/article/1083
スポーツカーの象徴だった「リトラクタブル・ヘッドライト」を採用した名車たち
http://kurutopi.jp/article/1764
片岡英明さんから出題!】世界初のリトラクタブル・ヘッドライトを採用した量産乗用車は?
http://kurutopi.jp/article/2755
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