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  今年は震災の影響で秋の一日イベントにリセットして「アバルト・デイズ」を開催します。

メイン会場となるミュゼオ御殿場(http://museogotemba.com/)は元フェラーリ美術館、多くのクルマ好きにとり聖地のような場所です。
この会場でわれわれが初めてドライブラリー&ランチのアバルト・デイズを開催します。

開催日は10月8日(土)です。
今日から公式サイトが稼働してエントリーを↓で受付ています。

http://www.museo500.com/abarth/

限定40台なのでお早めにお願いします。

上:今年も新旧の美しいアバルトで箱根を走ります。

中:この695トリブートフェラーリからドライブラリーがスタートします。
ステージみたいになっているのでみんなの注目の的ですよ。
奥に見える建物がランチ会場のイタリアンレストラン「タンタ・ローバ」(http://museogotemba.com/restaurant/)、イタリアのピエモンテ州の味が楽しめます。
皆さん、お腹いっぱい食べて走って、クルマ観賞をして友好を深めてください。

下:この芝生にアバルトを並べます。
遠くには日本一の富士山です。
絶景の撮影ポイントです。

同時開催でイタリア車を対象とする「箱根アズーリ 2011」は現在、公式サイト製作中なのでもう少しエントリーは待ってくださいね。
アバルト・デイズと箱根アズーリではコマ図が別なのでアバルトのオーナーの方はアバルト・デイズにて申込をお願いします。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 




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  昨日、フルSEVにした695トリブートフェラーリでアバルト・デイズ&箱根アズーリのロケハンに行ってきました。
いつもの休憩ポイントの富士川サービスエリアでも富士山はまったく雲に隠れて見えず、その代わり、あんまり暑くなくロケハンができました。

箱根がメインのイベントなのでしっかり走ってもらうと、今回は午前の部と午後の部に分けてコマ図を作ります。
昨日は午前の部のコマ図をチェックしてきました。
アバルト・デイズ&箱根アズーリを同時開催ですが、コマ図は各々違うものなので、ちょっと大変ですが、この箱根エリアはただ走っているだけでも気持ちがいいです。

上:御殿場インターのすぐ近くなのにこんな緑の中を走ります。
ちょっと走り、開けた道に出ると雄大な富士山が見えるはずですが、あいにくこの日はガスっててまったくその面影も見せず、、残念。

中:ここがメイン会場となるミュゼオ御殿場(元フェラーリ美術館、http://museogotemba.com/)です。
ミュゼオ御殿場になってから、メーカーの発表会以外でこの施設を使用するのはわれわれが初めてらしいのでちょっと緊張してしまいます。
会場の芝生エリアいっぱいにアバルトとイタリア車を並べます。
きっと壮観ですよ。
現在トリブートフェラーリが置いている場所をドライブラリーのスタート/ゴール地点にしようかと考えています。

下:そのスタート/ゴールの奥に見える建物がイタリアンリストランテ「タンタ・ローバ」。
イベント当日はピエモンテ地方の本格的なイタリアンを楽しめます。

申込ですが、公式サイトの製作が少し遅れています。
アバルト・デイズのサイトは今日試験的に公開しましたが、一両日中に申込ができるように完成予定です。
箱根アズーリは今ウエブ担当者がターボパワーで製作途中です。
もう少しお待ちください。

この日は半日分のロケハンだったので、実行委員とタンタ・ローバでランチを楽しんだ後、一人でプレミアムアウトレットに行ってきました。
初めて行きましたが、さすが老舗アウトレット、とっても大きくて充実してます。
それに人の多いこと、、買い物目当てではありませんでしたが、結果的に買い物を楽しんでしまいました。

アバルト・デイズ&箱根アズーリは10月8日(土)の開催なので、イベントの後はアウトレットで楽しんだり、伊豆/箱根/富士山をもっと楽しんでもらいたいと思います。
東京方面の上りは渋滞がすごいのでいっそ箱根を堪能してから夜東京に帰るか、土曜日を泊まることをお勧め(お手頃値段のお宿がいっぱいありますし、、)。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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 フィアットの高性能スポーツバージョンとして、多くのファンを魅了し続ける”ABARTH(アバルト)”。
2007年に登場したチンクエチェントに続き、アバルトが復活しました。
フィアットオーナーはもちろん、イタリア車ファン,多くのスポーツカーファンは、この時をどれほど待っていたことでしょう。
 
「サソリの魅力を楽しみたい」・・・
アバルトは走ってこそその深い魅力を堪能することが出来ます。
そんなファンの期待に応え”みんなでアバルトを駆って、心ゆくまで楽しもう”と思います。
 
テクノロジーの発達に伴い、いつの間にか移動手段のツールになってしまい、居住性や経済効率ばかりが優先されるようになって個性を主張するクルマが少なくなったと言う声を聞きます。
時代にあわせた変化や進化は必要です。
しかし、走る楽しみのないクルマは、本当に私たちが求めているクルマと言えるでしょうか。
クルマから個性が失われてきたことと、世の中から元気がなくなって来ていることに相関関係があると思うのは考え過ぎでしょうか・・・。
こんな時代だからこそ、クルマがクルマ本来の楽しみ方を主張することが必要です。
私たちは、私たちが愛してやまない”ABARTH”こそ、私たちが忘れてしまっているクルマの楽しみを呼び起こしてくれると確信します。
 
”ABARTH”でクルマの楽しみを堪能しようではありませんか。
 
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名 称 第2回 アバルト・デイズ 【ABARTH DAYS】
日 時 2011年10月8日(土)
場 所 ミュゼオ御殿場 静岡県御殿場市東田中3373-20
主催・運営 主催・運営:チンクエチェント博物館
WEBサイト製作管理:
車好きのためのコミュニティサイト「カーくる」
公式サイト:
https://carcle.jp/blog/ABARTHDAYS/
問い合わせEmail:
fkz@museo500.com
特別協賛
 
フィアットグループオートモービルズジャパン株式会社 
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後 援
イタリア大使館  s_logo-ambasciata.jpg

イタリア政府観光局(ENIT)  S_100910-Logo-ENIT-ITALIA-JPEG.jpg
協賛 協賛SEV名古屋、はりがねの都築、モチュール(テクノイル・ジャポンK.K)、オートグリム(プレミアム・カーケア・ジャパン株式会社)
協力  車好きのためのコミュニティサイト「カーくる」
参加費

 

14,000円(1台2名分のランチ付)
(同乗者が小学生の場合は12,000円)

★1台1名で参加の場合:10,000円
★同乗者中学生以上1名追加:4,000円
★同乗者小学生1名追加:3,000円
★小学生未満=無料

 

会場内展開

会場の芝生エリアいっぱいにアバルトと同時開催のアズーリ参加のイタリア車を並べます。
 ドライブラリー・ビンゴ大会・表彰式など、1日アバルトで楽しみましょう!

参加資格 アバルト車であること。新旧を問いません。

 

 

 

★イベントスケジュール

8:00 受付開始 
8:30  開会式
9:00  1号車ドライブラリースタート
15:30  表彰式、ビンゴ大会
16:00  閉会式

 

  ※イベントスケジュールは予告なく変更する場合がございます。

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お問合せQ&A

 

問合せは下記のメールアドレスまでお願いします。

oba@museo500.com

Q1.事前に参加申込、参加費用入金が必要ですか。
A1.必要です。Day1Day2通しの宿泊参加の方は、事前準備(宿泊の部屋、参加証の発行、食事等の手配)の為に必要です。Day2のアバルト・ミーティングのみの参加であれば参加表明のみで大丈夫です。

2.当日参加は出来ますか。
2. Day1Day2通しの宿泊参加の受付は行っていません、事前参加申込をしてください。

Day2のアバルト・ミーティングのみの参加であれば当日参加大歓迎です。

3.同行者が増える場合は連絡が必要ですか。
3.ご連絡は必要です。宿泊の手配、食事等の都合があります、必ずご連絡ください。

Day2のアバルト・ミーティングの参加のみ場合は必要ありません。

4.参加申込の締切はいつですか。
4Day1Day2通しの参加申込は申請後、お振り込みをいただき、入金を確認し、参加証を発行する必要があります、申請期限は413日(金)とさせていただき、入金も416日(月)までに終えていただくようにご協力をお願い致します。

Day2のアバルト・ミーティングのみの参加者は416日(月)までに参加表明してください。

5.ペットを連れて行っても大丈夫でしょうか?
A16.ニューウェルピアサンピア沼津の規則「ペットの放し飼い禁止(車外に出さないでください。)」に従って管理していただければOKです。

6.アバルトに乗ってなくても参加出来ますか。
6. Day1Day2通しの参加資格はアバルト車のみです。もし、どうしても参加したい方は、お気軽にご相談ください。Day2のアバルト・ミーティングのみの参加者は、アバルト以外の車でもOKです。

7.ドライブラリーとはどんなラリーですか。
7.ラリーと表現していますが、スピード競技のようなラリーではありません。

コマ図というルートマップに従い、法定速度で伊豆、箱根の自然などを楽しんでもらうことが目的のドライブラリーです。

8.参加車両は通常のアバルトですが、ドライブラリーに参加する為に、特別な仕様に変更したりする必要はありますか。
8.特別にありません。通常公道を走る点検整備(オイル、水、タイヤ管理等)がされていれば、まったく問題はありません。

9.ドライブラリーの途中にガソリン給油は出来ますか。
9.ドライブラリー中に給油しても大丈夫です。あらかじめガソリンを満タンにして参加されることをお勧めします。

10.イベント中に車が不調で動かなくなった場合はどうなりますか。
10.当イベントは競技イベントではありませんが、キャリアカー等の準備をしています。安心してドライブラリーを楽しんでください。ただし、原則として自己責任にて対処してください。

11.携帯電話しかなくWebサイトで申込できない場合はどうすればいいのですか。
11.下記までお気軽にご相談ください。

467-0872 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14-10

チンクエチェント博物館・事務室 担当:大羽(おおば)

TEL:052-872-6464 FAX:052-882-1105

Emailoba@museo500.com

12.参加申し込みをしたのですが、都合によりキャンセルしたいのですが。
12.イベント開催日の一週間前であれば振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。返金をご希望される場合はお手数ですが、下記の情報を、ご連絡下さい。こちらで確認が取れましたら順次、返金処理を行います。ただし、その後の返金処理は出来ませんので注意して下さい。
1.金融機関名
2.支店名
3.口座名(カタカナ)
4.口座種別(普通、当座)
5.口座番号





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