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  上:レコルト モンツァです。

中:ザガートスパイダーです。
イタリアからでなくアメリカから輸入されました。

下:1000 SP バルケッタ、こんなスゴイいでたちなのにたった1,000CCです。

記事 代表 伊藤 as kingpin

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  上:1000 ビアルベーロです。
とってもシルエットが美しい個体です。

中:このクルマはフィアットベースのアバルトではなくフランスのシムカベースで造ったシムカ アバルト 2000、アバルトマニアの中でも特別なクルマです。

下:1000ビアルベーロの後ろを走るのは1000TCRです。
カルロ アバルトにとり特別に思い入れのあるクルマだったと聞いています。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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  10月30日(日)富士スピードウェイのショートサーキットでFGAJ主催の「SCORPIONE DAY」が開催され、旧いアバルトオーナー達と一緒に参加してきました。

朝8:30から30分の走行枠をいただき旧いアバルト達でフリー走行を楽しみました。

上:ピットには旧いアバルトが並びました。
宝石のようなクルマばかりです。
手前はアバルト1000SP バルケッタです。

中:博物館からはアバルト695SS アセットコルセが走行でドライバーは博物館自動車部の才門です。
私は慣れないマイクを片手にMCさんと車両の実況中継です。
走っていた方が落ち着くのに、、、緊張です。

下:今回参加の中で一番旧いアバルトがこのチシタリア ボアーノです。
シルエットが美しいとても貴重なクルマです。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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  今度の30日(日)は年に一度の「SCORPIONE DAY」です。
去年はミュゼオ御殿場で開催しましたが、今年は一昨年と同じ富士スピードウェイのショートサーキットで開催です。
毎年、カルロ・アバルトの生誕月の蠍座を記念して11月に開催です。
新旧のアバルトオーナーやアバルトに興味のある方が大勢来られます。
博物館も新旧の695(フィアット アバルト695 エッセエッセ アセットコルサとアバルト695トリブートフェラーリ)の二台を持ち込みます。

明日、富士スピードウェイに向けて出発しますが、今日は二台ともオートグリムで洗車をしてもらいました。

上:久しぶりにサーキットを走るフィアット アバルト695 エッセエッセ アセットコルサ、メカニックに点検してもらいましたが、経年劣化が激しいマグネシウムのホイールが心配です。
横Gオンパレードのサーキットですが、なんとかストレスが少しでも少ないように走ります。
と言っても走るのはチンクエチェント博物館、自動車部の才門くんですが、、。

今年も旧いアバルトの走行枠が午前午後の2セットあるのでとっても楽しみです。
が、私は走れず実況中継をしないといけません。

それと今回はトークショーがあり、お相手が往年の名ドライバー関谷 正徳(せきや まさのり)さん、GT選手権の顔、飯田章さん、F1ドライバーの高木虎之介さんなのでかなり緊張します。
今から冷や汗もんです。

下:今日もプロの洗車でキレイになりました。
コーティングもしっかり効いています。
日曜は何台のトリブートが来るか楽しみです。

記事 代表 伊藤

 
 
 
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  アバルトは、全てのモデルを、フランクフルトショーで展示しています。

この数年間で、イタリアだけでなく、外国にも、マーケットを広げたアバルト、特にアバルトチンクェチェントは、アメリカのファンを魅了しました。

そして近い将来、アルファロメオ4Cコンセプトにそって、待望のロードスターが、誕生します!!!

写真①:Abarth 695 Competizione

写真②:Abarth 500 Cabrio Italia

写真③:Abarth Punto Super Sport

↓ビデオは、フランクフルトショーのアバルトブースの映像です!

 
 
 
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アバルトの同好会ですアバルトオーナーの方、ぜひご参加下さい。新旧を問わず大歓迎です。一緒に楽しみましょう
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2025年7月
1
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5
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