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  上:午前のコースを走りミュゼオ御殿場に戻ってきて45分のレストコントロール(ランチタイム)です。
同じコースを逆走してるだけなのに、アバルト・デイズの車ばっかり先に戻ってきたのにはビックリ、、。
イタリアンレストラン「タンタ・ローバ」でピエモンテ料理を楽しんでいただきました。

中:おいしいランチを食べてエントラント同士が話しているとみんな根っこが生えたようでなかなか午後のコースに出発してくれません。
居心地がいいのはうれしいですが、、羊飼いのように午後のコースに皆さんをうながしました。

下:午後のコースは箱根ルートです。
タイトなワインディングコースが続きます。
こちらもアバルト・デイズと箱根アズーリで左右別々のコマ図を走ります。
晴れてたら富士山がくっきり見え、芦ノ湖の景色が素敵なルートです。
途中の三国峠を駈けるアバルト1000TCR、けっこう見学希望の方も多くて皆さんシャッターを押してました。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  上:フェラーリ328GTBです。
ピニンファリーナのシャープなエッジが素敵です。
今の大きいフェラーリに比べるととってもいいサイズです。

中:124アバルトラリーと131アバルトラリーです。
オーナーは昔からのアバルトオタク、二台とも有名な個体です。

下:ディノ206GT、超レアな初期型アルミボディです。
同じピニンファリーナでも上の328とはずいぶんデザインに違いがありますね。
スーパーカー世代の人にはたまらない車です。

次回に続きます。

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  上:ランチアストラトスを走らせているのはランチア クラブ ジャパンの重鎮でイタリア車のコレクターでもあります。
腕前も素晴らしいです。

中:御殿場市内をカルガモ走行するアバルト695トリブートフェラーリ達、知ってる人が偶然見たら感動しますね!!
多分日本初の光景です。

下:右回りと左回りのコースなので途中でアバルト・デイズと箱根アズーリの車がすれ違います。
事前に告知しなかったので皆さん、驚いたことでしょう、、。

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  ドライブラリーが始まりました。
アバルト・デイズと箱根アズーリで違うコマ図を使用します。
午前中のコースはミュゼオ御殿場をスタートして富士山の麓まで走るルートです。
アバルト・デイズは左回り、箱根アズーリは右回りのルートです。

上:箱根アズーリを走るランチアベータモンテカルロ、037ラリーのベースモデルです。
美しいです。

中:アバルト・デイズの1000TCRと131アバルトラリー、、どうも箱根アズーリの参加車両に比べ、アバルト・デイズに参加したアバルトの方が車速が速いみたいです。

下:アルファロメオSZです。
今見てもザガートボディは美しいです。

次回に続きます。

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  上:FGAJ(フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社、日本のフィアット、アルファロメオ、アバルトの正規インポーター)にお願いしてフィアット、アルファロメオ、アバルトの雑貨を販売させていただきました。
アバルトグッズをまとめ買い(大人買い)される人もいました。

中:往年のランチアの名車、037ランチアラリーとストラトスです。
抜群の存在感でした。
もうすぐスタートの時を待っています。
たたずんでいると言ったほうが似合います。

下:スタート地点に向かうアバルト695トリブートフェラーリ、今回は広報車を含め6台が集まりました。
壮観でした。
今年発売されたばかりの超レアな限定車です。
日本に100台程度しかありませんが、この日はなんと6台です。
まるでアイドルのように皆さん、写真を撮りまくっていました。

次回に続きます。

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