• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
14


ガッティーナに寄ったらランチア フルヴィアが居ました。売り物ではなくて顧客の整備だろうけど。1972年のモンテカルロラリー優勝車ですね。優勝車は 1.6HF ですけど、この車は 1.3S の方です。
ランチアフルヴィアといえば歴史的にも貴重な狭角V4です、これだけでエンジンフェチにはヨダレが出ます。
http://www.geocities.jp/yam_house/myfulvia/v4.html フルヴィア オーナーさんのブログ
無茶苦茶に前後長の短い直列4気筒と一緒です。しかも DOHC なのにカムシャフトは2本です、こんなエンジンすごいよね〜。しかもピッチ詰めてもウォータージャケットは余裕たっぷり、冷却は余裕?のはずです。

デザインも綺麗というか独特です、小さいキャビン最高ですよね。車体は思いの外大きく見えますね。

gattina005.jpggattina006.jpggattina007.jpg

他にはアヴァンタイムとか渋い色のEクラスとかアヴァンタイムとか居ました。
でも秀逸なのはオペル カリブラこれいいですよね。ニュル24時間とかでコイノボリ付けて走っているの有名ですよね、左ハンドルなら買うかもしれないなとか。
gattina008.jpg

さらに向かいの駐車場でローダーに乗るかけているイルモストロ! 。オーナーさんがいてネットには出していないようです。去年に半年もかけて重整備したのに、オイル漏れのようです。

gattina009.jpg

今日はGWの休日出勤の代休でした。横浜にお寿司食べに行く予定が朝のJR変電所トラブルで行けなくなって、昼前から急遽ですが代車のMira Gino に乗って茅ヶ崎にお寿司と生シラス食べに一人で走りました。

gattina001.jpggattina002.jpggattina003.jpggattina004.jpg

食事の時に親戚とお母さんかなと一緒に来て、向かいに座っていたモデル風の人がどこかで見たことあるな〜っと思っていたのですが、 No Car No Life のアシスタントの市原彩花さんだと思います、素敵な方でした。
http://ameblo.jp/ayaka-ichihara/
あんまり見つめては申し訳ないし、まして隠し撮りなんてできませんけど。気持ち目元がきつめのお化粧でハワイのお話をしているのが聞こえてきて。
食べた後は茅ヶ崎の海です、気持ちよかった。

その後にガッティーナに寄ったけど定休日でした。でもフルヴィア見れたから充分堪能できました。
それから湘南T-siteに寄って、ちょうどジロデイタリア自転車のイタリア1周レースの最中ですからイタリアフェアを見ながら別荘建築の本を買って。

gattina010.jpg

帰る直前の藤沢で前の車煩いなとよく見たら、なんとマクラーレン。黒だとゴキブリみたいです(^^) 。

gattina011.jpg

デートにはならなかったけど幸せな代休でした。
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=WXDegzhYxsBhOu9IgQUGJg%3d%3d




witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
11


A610はまだ帰ってこなくて、春一番楽しみなイベントのドイツ村オフ(仏車オフなのに)に行けなくて残念な週末。
代車のMiraで行く茅ヶ崎の熊澤酒造、和創作料理(懐石)、イタリアン、カフェにベーカリーに小物ショップもあるというので、楽しみに、過大な期待をしないように。
http://www.kumazawa.jp
茅ヶ崎といえど最寄駅は香川で郊外です。熊澤酒造というよりも湘南ビールで有名なのかな? 。

kumazawa001.jpg

以下にも工場という感じの隣の道を入っていくと雰囲気はワインシャトーで、中庭はまるで清里に来たかのような感じです。中庭を取り巻くように和食の天青、トラットリアにカフェ「もきち」と。
懐石の予定でしたが、母の日でランチ時間は予約で満杯だと。イタリアンも込んでいるので、焼きたてのパンの香りがおいしそうだったベーカリー横のカフェに。蔵の中のイメージですが、ここもとっても素敵でした。ランチセットも美味しくて満足。また次回も期待ねって。
http://www.kumazawa.jp/mokichi/

kumazawa002.jpgkumazawa003.jpgkumazawa004.jpgkumazawa005.jpgkumazawa006.jpgkumazawa007.jpgkumazawa008.jpgkumazawa009.jpg

ゆったりした時間の後は、お隣の藤沢と辻堂の中間にある山内龍雄芸術館に。ギャラリータイムのオーナーが個人的に開いている個人美術館。山内龍雄の絵の具を削り落として草木染めのようになったキャンバスの素敵な作品がゆっくり眺められます。
http://www.yamauchitatsuo.net/index.html

yamauchitatuo099.jpg

その後は江ノ島を回って帰ってきました。朝起きてシュスタコービッチの弦楽四重奏を聞いて、その後はまるで山梨か長野の高原リゾートのような幸せな1日。
でも夜は東京で打ち合わせなのでこれからスーツに着替えて仕事に出ます。
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=4OnAPyJxB4CtoxNFc8oWtA%3d%3d




witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
3


ちょっとだけ代車で4代目後期型ポロに乗りました。
素晴らしくいい車っていうか、これで十分じゃないかと、新しい車(すでに10年落ちでですが)は素晴らしいな〜って。

polo001.jpgpolo002.jpgpolo003.jpg

このポロでお仕事で茨城の方まで走ってきました。
う〜ん、街中だけだといいかなと思ったけど、長距離ドライブだと乗車姿勢が決まらない。
最近の安い車の特徴だけれどもヘッドレストが前に出ていてシートバックから背中(特に肩)を浮かせないとちゃんと運転できない(ヘッドレストが硬めのせいもある、これがフランス車だとフワフワのヘッドレストに後頭部沈めて運転できるのに)。硬めシートも具合がいいのだけれども、肩を浮かせると腰のサポート不足で結局疲れる。

さらに直進性に問題があるのか、トレッドが狭くて、轍から浮いているのか、ちょこまかします、横風もあるけど、それがまた疲れる。
いい車だけど買うことはないか〜って感じ。

秘密工場に返しに行って、話を聞くとこの車はロアアームの耐久性に問題があって4万km時に交換しているそうです、え〜リコールじゃないの? 。普段知らない車にはとんでもない問題抱えていたりするものですね。

ところでこの4代目後期型ポロですが、ずっと5代目だと思っていた。まさかヘッドライトが変わっただけなんて。さすがに4代目初期型のデザインはちょっとルポの大型化みたいで廉価版ぽく見えるな〜って感じはあったんですけど。評判聞くと質実剛健で最初のゴルフを思い出すとか評判良くて好感度高かったんです。その前の3代目ポロもちいちゃくて丸くて、かわいいゴルフのイメージだったし。

で、現行型の5代目ポロは、これはゴルフだろうって思うくらいの車になっちゃいましたね、WRCで活躍しているからいいけど。誰が買うのかと思っちゃう。

今は叩かれているVWですが、昔から結構好きなメーカーの一つです。ゴルフVR6とかR32とか密かにいいなとか。でも自分で買うなら素のポロとかいいなって。
あ〜、試乗したUP!はダメダメでしたね、素のUPなら好感持てたのではないかと。

ニュービートルカブリオレも左ハンドルあったら購入していたかもしれないほど好きです。
ザビートルカブリオレにはそれほど魅力感じないんですよね、車としていいのはわかるけど。
(余談ですがTTもそうです、初代TTカブリオレは買いそうになったけど、2代目3代目は触手が動かない、時代のデザインと私の感性が合わないんですかね)

ポロで茨城に行った帰りに千葉の印旛沼で白焼き食べてきました。汚ミシュランにも出た「い志ばし」です、なんか最近2代目になってから綺麗になちゃっていますけど・・・ 、味も特筆するほどではなくなったけど、それでもまだ周辺お店よりは美味しいかな。鎌倉からわざわざ食べに行くほどでもなくなちゃったかな。雨だったのでちょっと外で待つだけで食べれました。普段はお昼時は1時間待ちですから、特別です。

sirayaki021.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=pZo0PCiADxixonM4cEaQ4w%3d%3d




witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
16


一時期多かった BABY ON BOARD をウィンドウガラスに貼るやつ。
大昔の車山FBMで買ってきたもの。確かメガーヌのカブリオレに乗っていた頃かな? 。

meganecab2.jpg

BABY ON BOARD はルノーF1ターボですね、アラン・プロストと書いてある。
調べてみるとカラーリングなどから1981年のアルゼンチングランプリのRE20B(RE22とか?)みたいです。
ほとんどルノーF1に見えますが、車でいえばSUV等であるハイリフトアップ状態ですね。リヤウィングに手押しバーが付いてますけど。こんなベビーカーあったら欲しいです。


babyonboard001.jpgbabyonboard002.jpg
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=mx4ENHDcY0zyz9oMjEVyTQ%3d%3d




witten by 水玉のドラグ
世界中
うんうんする
4


おそらく本当の意味でのアルピーヌの最後のルマン出場となった1994-1995年のA610.
1978年A442B  No.2でのルマン優勝(+4位A442A No.4 )この時にはA443 No.1 ,A442A No.3 ,A310(GTP) No.73がリタイヤして以来の久々のルマン出場。
1994年のA610 No.60は13位完走で95年 No.72 はリタイヤ。

ちなみに、この前に購入したOtto 1/18 A310 No.87 ルマンカーは 1977年で17時間でリタイヤです。この年は A442 No.7 No.8 No.9 No.16の全車リタイヤですね。

さて、その1994年ルマン出場の No.60 ですが普通のミニカーでなくJPSレジンキットです。
デカール貼るだけ位なら作れるだろうとだいぶ前に購入。古いものなのでデカールが痛んでいるだろうと Mr.マークセッターや先が尖ったペンセットなども秋葉原まで行って購入して、時間のある湿度の高い日に組み立てようと計画していました。ちょうどGW真ん中に雨の日があるのでこの日だろうと朝から準備して・・・ 。
キットを出して仮組みでもと思いパーツ合わせをしていて、これはどうも様子が違うと。子供の頃にプラモデルはしっかり塗装して仕上げたり改造したりしていたのですが、これは手強そう。

説明書?完成写真?見ると室内にロールゲージがしっかり組まれているのですが、パーツを組み立てるというよりプラ棒はあるので自分でなんとかしろ状態かなと。しかもこの大きさがうまくいかないとボディがかぶらなさそう。
う〜ん、これは最初に組むレジンキットとしては敷居が高すぎそうです。というかA610のレジンキットは滅多に入手できないし。

もちろんリヤランプ類は別途塗装が必要でその塗料もこれから用意しなくてはいけない(パーツ供給だと思っていた)、なぜかフロントライトやフロントのウィンカーは別パーツなんだけど。
一番の難関というか自分の手では無理だと判断したのがヘッドライトカバーです。市販車のA610はリトラクタブルなんですけど、レース仕様はアクリル板がかぶさっています。まあ、当然ですけど。これが1/43で切り取って貼り付けられるのかというと・・・ ? 。手に余ります。
さあ、困った。2時間ほど仮組みしながら眺め回して断念です。

IMG_1323.jpgIMG_1324.jpg

ミニカーのレジンモデルの組立代行をやってくれるところもあるようですね。
神戸市須磨区のガレージワン
http://www.garagewan.com/original4.html
昨年のV6T、A610の集まりの東西うなぎオフに参加したワインカラーのA610(1/18 Otto の塗り替え)もここの製造のようです。
組立完璧ですけど2〜3万円はかかるんですね。とりあえず今は死蔵するしかないかな? 。

このレジンキットですけど、購入の1年ほど前に一部デカールが汚れた完成品がヤフオクに出て、入札参加したけど断念した思い出があります。完璧なら2万円以上でしょうけど。

GWの一番の計画が〜 (><) 。

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=IfJV8IfWCBWVNSPME1RCgg%3d%3d




プロフィール
水玉のドラグ
水玉のドラグ
マトラ&アルピーヌ生活始めました!
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2025年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
友引
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
31
先負
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
2024年10月 (1)
2024年05月 (1)
2024年04月 (2)
2023年12月 (2)
2023年11月 (1)
2023年10月 (4)
2023年09月 (1)
2023年08月 (3)
2023年07月 (4)
2023年03月 (1)
2022年12月 (1)
2022年10月 (1)
2022年09月 (1)
2022年08月 (1)
2022年06月 (2)
2022年04月 (1)
2022年01月 (1)
2021年12月 (1)
2021年11月 (1)
2021年10月 (2)
2021年07月 (1)
2021年05月 (1)
2021年03月 (1)
2020年11月 (1)
2020年09月 (1)
2020年08月 (2)
2020年07月 (1)
2020年06月 (1)
2020年05月 (5)
2020年03月 (1)
2020年02月 (1)
2019年12月 (3)
2019年11月 (2)
2019年10月 (2)
2019年09月 (2)
2019年08月 (1)
2019年07月 (2)
2019年06月 (2)
2019年05月 (3)
2019年04月 (3)
2019年03月 (4)
2019年01月 (2)
2018年11月 (2)
2018年10月 (2)
2018年09月 (4)
2018年08月 (3)
2018年07月 (1)
2018年06月 (2)
2018年05月 (3)
2018年03月 (2)
2018年02月 (5)
2018年01月 (5)
2017年12月 (7)
2017年11月 (9)
2017年10月 (5)
2017年09月 (2)
2017年08月 (4)
2017年07月 (7)
2017年06月 (6)
2017年05月 (10)
2017年04月 (10)
2017年03月 (11)
2017年02月 (10)
2017年01月 (10)
2016年12月 (12)
2016年11月 (15)
2016年10月 (11)
2016年09月 (9)
2016年08月 (11)
2016年07月 (9)
2016年06月 (9)
2016年05月 (13)
2016年04月 (11)
2016年03月 (5)
2016年02月 (8)
2016年01月 (7)
2015年12月 (7)
2015年11月 (5)
2015年10月 (4)
2015年09月 (8)
2015年08月 (12)
2015年07月 (7)
2015年06月 (6)
2015年05月 (9)
2015年04月 (11)
2015年03月 (12)
2015年02月 (6)
2015年01月 (14)
2014年12月 (11)
2014年11月 (13)
2014年10月 (12)
2014年09月 (12)
2014年08月 (7)
2014年07月 (9)
2014年06月 (12)
2014年05月 (7)
2014年04月 (7)
2014年03月 (10)
2014年02月 (7)
2014年01月 (7)
2013年12月 (9)
2013年11月 (7)
2013年10月 (4)
2013年09月 (6)
2013年08月 (6)
2013年07月 (9)
2013年06月 (7)
2013年05月 (6)
2013年04月 (4)
2013年03月 (8)
2013年02月 (3)
2013年01月 (7)
2012年12月 (3)
2012年11月 (10)
2012年10月 (4)
2012年09月 (7)
2012年08月 (8)
2012年07月 (7)
2012年06月 (2)
2012年05月 (3)
2012年04月 (2)
2012年03月 (1)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (4)
2011年11月 (6)
2011年10月 (5)
2011年09月 (1)
2011年08月 (4)
2011年07月 (3)
2011年06月 (7)
2011年05月 (4)
2011年04月 (3)
2011年02月 (3)
2011年01月 (2)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。