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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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ヤフオクで見つけたマトラMS670B 1973ルマン出場車 1/18 が届きました。優勝で、人気のペスカローロ/ラルース組です。ついでに今まで持っているマトラのオープンスポーツカー 1/43 も一緒に。

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大きいと細かいですね。

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ハンドルやシフトノブにシートベルトだけでなく、メーターの針まで見えますね。
フロントフェンダーのエア抜きもしっかり造形されています。リヤウィングしたのリヤブレーキダクトスクープもすっかり作りこまれています。フロントフェンダーのヘッドライトカバーも綺麗だし、細かいところではフロントラジエターダクトの両側に牽引用のフック板もありますね。下側は省略されていますけど。箱絵のピット風景もいいですね。

ちなみに周りのは左側が奥から MS650 ツールオート(車のツールドフランス)出場1970 、真ん中が MS650 ブランズハッチ出場 1970 、そして手前が1971 ツールオート出場の MS650 ですね。
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中の左側が向きが逆になっていますが、1972 ルマン出場の 奥が MS670 ロングテール 、真ん中は MS660C ロングテールで、手前はMS670 ショートテールです。 見た目には 660 はインダクションボックス無しで 670 はインダクションボックス付き、フロントカウルの形状も違いますね。たしか MS670 ショートテールが優勝者だったはず? 。
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こちらは1973ルマン出場者でサイドラインとウィング翼端とラジエターグリルが緑白赤に塗り分けられていますね。フランスは青白赤だけど車体がフレンチブルーだから緑ですね、イタリアンカラーかな(これがアルピーヌだと緑黄白オレンジです)優勝は11号車。

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右側が1974年ルマン出場車。箱上は MS680 、MS670BのNo.7 が74年優勝車です。680 のフロントカウルのえぐりがすごいですよね、当時はびっくりしたものでした。73年型と74年型ではインダクションボックスが全然違います。MS670B はロングテール仕様ですが、新型のMS680 はショートテールでウィングを低く伸ばしている感じですね。

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連休中日の湘南モーニングクルーズ「赤い車」です。朝早く(開場前なのに)行ったらすでに駐車場は真っ赤(^^) 。ここまで揃うと壮観です。イタリア車が多いのですが、赤いR8に珍しいよね〜と、白いエスプリ乗りと話しておりました(奥さんの赤い500にて参加中)。

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エランM100と一緒に登場のヴァイパーもどでかいエンジンカウル開けたら人だかり、赤いヘッドのV10なかなか見れないですよね。(でも赤いエランM100も珍しい)

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今回の話題の一つはZ1が2台並んだこと(1台はアルピナ)、たまに見かけるZ1ですが(普通は見ないよね)、2台並ぶのは初めて見ました。

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絶滅危惧種も。マツダMX-6ですね、本当に見かけないですよね。

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さらには見たことない車も、走ってきている時にはインフィニティのスカイラインクーペかなって、でもなんかルーフライン違う。駐車場ではオープンになっていました、CC(メタルトップ)なんですね。北米仕様のインフィニティG37ですよね(Q60かな?)。

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そろそろ駐車場がいっぱいになり始めた頃にすごい車が、スタッフさんも珍しいからテーマ車の方に誘導しようって(^^) 。ロータスの2代目エリート!!! 。

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4座って大好きです、エスパーダも好きだし、デザイン的に4座というのは無理あるんですけど、そこをデザイナーの腕でなんとかするのが素敵ですよね。エリートとかエクラとかいいですよね。帰るか維持できるかと聞かれたら両手上がっちゃいますけど。それでもA610もなんとか4座ですしね(^^) 。

さて仕事があるので8時半には湘南モーニングクルーズ引き上げてきて、打ち合わせに。

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そうそう、」この打ち合わせのためにレーザープリンターだけでなく、顧客要望でインクジェットのカラープリンターも自宅に揃えました。家で資料作りが多くなって仕方ないのですが、今のインクジェットは大きいですね。
逆光で見にくいですが、左に古いi-Macの下に上がインクジェット(キャノン)、下がレーザープリンター(ブラザー)です。値段もインクジェットの方が高いくらい(というかレーザープリンター安くなりましたね、10年前にキャノンでも安くて3万円くらいでしたが)。椅子も古くなって20年選手のハーマンミラーの事務用ですが体に合っているのか、これが楽です。

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群馬の山奥出張で前泊だったので、朝早く起きて一気に尾瀬まで行ってきました。尾瀬戸倉にmy A610 を置いてシャトルバスで鳩待峠に、そこから一気に尾瀬湿原まで降りていきます。

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湿原に出ると、そこは別世界。正面に燧ケ岳(ヒウチダケ)で後方には至仏山(シブツサン)が見える木道が続きます。

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分岐点にはしっかり道標があるので一人で初めてでも地図(観光マップ?)持っていれば大丈夫。さらに山小屋も数キロ置きにあるし。小さな吊り橋(しっかり揺れる)もあります。

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湿原らしく途中に池?沼?もあるし、小川もあります。ひたすら広い湿原なので木陰もなく日焼けしますが、風が渡ってきて気持ち良いです、カッコウやホトトギス、アオジ他の鳥の声と風の草を揺らすさざめきと自分の足音だけで、前後の人が見えないような状態で歩き続けると別天地です。

目的のニッコウキスゲは群落までいかないけれども、ポツポツとあちらこちらに咲いているし、池にはヒツジグサ(睡蓮みたいな花です)も、写真撮り損ねたけどワタスゲもいくつか咲いていました。菖蒲も咲いていたし。

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帰りの上りの前に山ノ鼻で花豆ソフトクリームを食べて(その前に竜宮小屋で缶ビール飲んだのは内緒です)、鳩待峠に戻ります、途中には熊よけの鐘があって、みなさん鳴らしています(ここ数日ツキノワ熊が目撃されているようです)、さらに巨岩がいくつかあるんですけど、まるでオルメカのように思うのは私だけでしょうか? 。

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約17kmを4時間半ほどで歩きました、途中で食事もしているし。足がパンパンです、もうちょっとゆっくりなら足は平気でしょうね。
http://www.oze-hiking.com/map/c_hatomachi01.html

麓の老神温泉の上田や旅館に10年振りくらいです、宿泊は私一人でしたが、24時間お風呂に入れるのでゆったり、何回も入って足を揉みほぐし、翌朝から夕方まで鉱山で打ち合わせでした。帰りは関越では速いカイエンターボと加速で遊んで、その後はリミッター効かせて走るレクサスについて行って快適でしたが、圏央道で東名への海老名ICが工事渋滞で5kmを30分、1速や2速でのアイドリング走行では左足が痙攣しそうでした。水温は上がるけど平気な状態でエアコンも効いていたし、Alpine A610turbo は快適状態ですね、なんて言いながら雨の走行でワイパーについているウォッシャーレールが外れてびっくり(燃料補給で窓拭いてくれたおじさんが変な顔していたのは、これに拭き取りワイパーを引っ掛けていたんだと後で思い出しました)。

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いつもはニッコウキスゲを見に車山から霧ヶ峰ですが、尾瀬湿原もいいですね。徳島から来ているおばさん達は秋の尾瀬湿原も素晴らしいよ〜って話しておりました。リピーターになるのも納得です。
東京からでも日帰り可能な山歩き、メインルートは人の話し声も聞こえるけど、脇道はひたすら一人という平日は最高の環境ですね。至仏山を回ると本格的な登山のようですが、それも最高の高山植物に会えるようです。次回チャレンジできるかしら(^^; 。

原発事故の後は目の敵にしている東京電力ですが、尾瀬の保全にはとっても貢献しているようです、一部にはいい活動をしていることを認めてあげなくてはと。
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渋滞を予想して自転車で海沿いを走って平塚まで。小田急の片瀬江ノ島駅から海沿いには海水浴の人たちが。すでに浜茶屋でてますが、平日なので人は少なめ。

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平塚ではソウルフードと噂のラオシャンのタンメン! 、お酢が効いているラーメンです。途中でラー油を入れるとまた味が変わるというか、お酢がまろやかに感じる。これヤミツキになりそうです(^^v 。

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さて目的の平塚の七夕・・・ 、飾りがない??? 。なんと7月8〜9日開催だって。

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商店街の駐車場にちょっとだけあって、なんとか目的達成。
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帰りがけの平塚駅そばの裏通りでとんでもないもの発見! 、見たことない車です。ミツオカでもないし。トヨタマーク付き。
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写真撮っているとオーナーさんが来て話を聞けました。トヨタが売っていたカスタムカー(モデリスタ PX12 ナポリ)ですって。中身はカローラll なので安心だそうです。誰もが見たことないというそうです。

帰りも海沿いを走って、事故後初の自転車遠乗りで、帰りの江ノ島付近では左膝の上の筋肉(大腿四頭筋の内側広筋)が痙攣を始めて、家の直前では左ふくらはぎも痙攣始めて歩けないほどに、なんとかごまかして無事帰ってきました。

南風が強くてサーファーはいっぱい来てました。
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牽牛が織姫に会いに行く牛車を洗車した水が落ちてきた洗車雨(七夕の前日)だというので、砂埃だらけの自分の車も洗いました。
久々にガラス内側もダッシュボードも水拭きして。今日の関東は夕立もなさそうに晴れておりますが・・・ 。

家には簾もかけて、ベッドはタオルケットにイグサ枕に替えて、すでに夏仕様ですが、車はそういう訳にもいかないので暑いですね〜。35℃超えるとエアコンの効きも悪くなるし(Super Car Japan の集まりでもアクアラインで外気温度計が42℃超えている時にはエアコン効かないよね〜って話題で持ちきりでした)。

すでに家では1日に4回着替え&行水してます。床の拭き掃除とかすると汗が目に入るほどですから。洗濯物も毎日ですね。

車の内装(革)って水拭きくらいしかできないけど、できるなら取り外して洗いたいものです。
せめて1日の終わりの駐車前には、しばらくエアコン切って窓開けて、空調を外気導入でダクト内の湿気を飛ばす位しかできないですけれど、駐車しておくと、室内に紛れ込んだ蚊が熱死するくらいですから室内温度は50度以上かな? 、カビの心配は夏場は必要なさそうですけど(^^; 。

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