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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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秘密工場ではムレーナの整備も始まっていました( A610 のスモールライト整備に寄った時に)。現状で納得して納車してもらったのですが、実際に走り回れるようにするには結構な重整備になる可能性もあります。

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1)一番の問題はエンジン横の冷却水リザーバータンクがパテでがちがちに固めておりますけど、今にも割れそうでした。これはラジエター屋さんが製作してくれることになったそうです。ありもののタンクの加工ですね。なんと冷却水は6割ほどしか入っていなかったそうです。
2)ブレーキは昨年2月に右リヤブレーキの補修をしているのですが、実際には左リヤブレーキが引きずっているそうです(ピストン出たまま)。だからブレーキペダルがほとんど床まで。マスターシルンダーは部品があったので新品交換予定で海外発注中だそうです。大問題は左ブレーキのニップル(エア抜き用?)が錆びて壊れそうで、前回もそれが怖くて手をつけていないのではないかと(部品入手不可?)。それでもなんとか方法を探しているとか。
3)ついでにクラッチレリーズも見つかったので部品手配中とか。クラッチのマスターシリンダーは505の改造で行けるのではないかと。
4)ヘッドカバーからの若干のオイル漏れもあるそうです。シール交換ですね。

見た目は綺麗なんですけど、普通に走り回る(うちの場合だとタイヤ鳴らしながらコーナーリングして走る状態?)には結構かかりそうだと。
ちなみに1ケ月位ですかって聞いたら、海外部品の入手状況だねって。フレンチブルーには行きたいよね〜って。
(今年はアルピーヌでの参加かも)

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先日 Murena を持ち込んだばかりの秘密工場に A610 の左スモールランプ修理で持ち込みました。バルブ交換くらいなら自分でできるけど・・・ 、持ち込んで正確でした、なんと接触不良というかホルダーが壊れている(割れ?)みたいでハンダ修理となりました。ハンダも自分でできるけどトラブルシューティングの技術は秘密工場でなければ、ちょいちょいで治すことはできなかったはず、流石です。

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いつものことですが、この秘密工場はすごい! 。
AUTO CAR 日本版で紹介されているスペシャルショップの武田モーターサービス
http://www.autocar.jp/specialshop/2012/04/01/8390/

ここで知り合った知人の車ですがルノーR25(ヴァンサンク)リムジーンです。ノーマルでも珍しいのにユーリエ製造のリムジーン、ピラーのユーリエのエンブレムが馬車時代からのコーチビルダーの証。その奥もサンクだし。
工場内もエキスプレスが2台もキャンバストップの2CVやエクザンティアは当たり前、奥にはワインカラーのV6Tルマンですよ。

ちゃかちゃか直してもらったついでにムーレーナの状況も聞いていろいろお願いして。
ついでにA610のリモコンキーので電池交換をお願いしたら、納車時から割れていたプッシュ部分を交換してくれて中古品ですが綺麗なキーになりました、ありがたいです。

行きも帰りも久々の Alpine A610 でしたが、改めて乗ると秘密工場販売の車はやはり車として完璧だな〜って。硬いけどスーパーカーとしては例外的に乗り心地のいいフランス車だし。
乗っていて、かっちりしていて快適だし、安心して思いっきり飛ばせるし。

同じような価格帯(新車も中古車も)のレクサスLS600hよりも遥かに価値もあるし、乗っていて充実感あるし。
Alpine A610 って最高の車だな〜って。一人で乗ること限定ですけど(^^; 。





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台風が近づいている中ですが、雨風が強くなる前に名義変更してしまおうと、朝から準備して・・・ 、エンジンかかりません。セルは勢いよく回りますが、火がとんでいない感じ。チューク弾いてみてもダメ。前日からの雨で電気系が湿っているみたい。ア〜ダメだと諦めました。

tirebarabara000.jpg

ところが午後になると晴れてくる、駄目元でクランキングするとかかります。途中で止まっても困るのでアイドリングで調子を見て、電圧計の針も上がってくるし。チョークを戻しても(キャブ車ですから)、大丈夫だろうと神奈川陸運局に向けて出発です。

kibounumber001.jpg

坂道発進でエンストすると再始動に不安があるので、普段より遠回りですが坂道がないルートで。
高速道路に乗ると順調です(流れではなくて車が)、電圧も上がってくるし、水温も安定しているし、スピードメータの正確性はまだ分かりませんが、80kmで走ると快適です。高速道路巡行はフランス車そのもので安楽快適で直進性抜群です。これいいな〜って。
ただアイドリング不安定なのでクーラー使えず、窓を半分開けての走行。
ETCついていないので料金所で右窓全開したら上がらないで困りました。走行しながら何度か操作すると上がりました、この辺は湿気の問題もあるかも。
港北を降りてからの渋滞もなんとかこなして(広島ナンバーだから大目に見てもらって)、陸運局入りは3時過ぎ(出たのは2時過ぎ)で書類提出は4時までの受付、あちこち動き回って、記入して訂正して受付完了は3時45分、ギリギリで間に合いました(ほとんど最後の人だった)。
その後は封止で車体ナンバーの打刻場所がわからなくて、詳しい若手(中年?)が出てきて、左前サスアッパーマウントに見つけて事なきを得ました。さすがに最近は見ないね〜、綺麗な車なんだけどって、昔に封止をしたことがあるそうです、横浜の会社が中古車の並行輸入していましたからですね。無事希望ナンバーで出発です。

kibounumber002.jpg

希望ナンバーですが、ムレーナなので語呂合わせで607(ム レイ ナ)とか考えましたけど、仏車だとプジョー607があるので違うかと。モデル形式のM551だから551も考えましたが、関東はいいけど、関西の人には551蓬莱で肉マンの車(営業車)だって思われるのも困るし(関東で売ってないんですよね、美味しい肉まんで出張帰りに新大阪の駅で蒸したて買って車内でいつも食べます、時間ないと行列で買えないんですよね)。
洋書で調べたらM551は最初の1.6Lのプロジェクト番号で2.2はその次の番号だとわかったので希望ナンバーはそちらにしました。

無事秘密工場に持ち込んだら、綺麗だね〜て(全塗装してますからね)。冷却水リザーブタンクとか交換必要だねって。今朝の始動不良の話をしたら、デスビキャップ、プラグコード他交換しようかと。

ブレーキ関係のメンテナンス(どの車の部品流用かわからないとのことでした)
外から開かない右ドア開閉不良(意図的にそうしているんじゃないかと?)
左右パワーウィンドウのメンテナンス
トランク右ドアポケット内装剥がれ
リバースロック?
それからその場で確認して追加で
灰皿シガーライターソケットの腐食磨きとソケット3口追加
ETC取り付け をお願いしてきました。

マトラはM530の整備をしている秘密工場ですけどムレーナは経験ないんだよねって。問題はパーツの互換性で純正でなくて他の車の社外品をどこまでうまく使えるかで整備費用が3倍も違うからって。タルボマトラのパーツリストが車についてきたので一緒に渡して。
ついでに見つけた海外のパーツ販売会社をお知らせして。

マトラマジック http://www.matramagic.co.uk

カージョイ http://www.carjoy.nl/about.asp?id=1&action=text

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納車の1週間前にはミニカーが先に届いていました。公表できないのでガマン我慢してました。
納車される車とは違って最終型の Murena 2.2S です。キャブがSUツインキャブになってリヤスポイラーも付いています。

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前からだと3座なのがはっきり見えますね。シート生地はシトロエンCXを思い出します。当時はヘリンボーン風が多かったのかな? 。
噂では(どっかのブログで読んだんだけど捜せない)、ツインキャブにするとクーラーのコンプレッサーが付かないとかなんとか。
デザインコンシャスな立場としては空力不可物はない方がスッキリきれいに思いますけど、これは好き好きですから。

もう一つ、マトラマークのTシャツもゲット。レトロGPの物ですが、本家には在庫がなくモトリモーダさんの在庫限りからAmazon経由で購入。
マトラスポーツではなくてニワトリのマークの方です。これ由来が分からないんですがマトラシムカ〜タルボマトラはこのマークですよね? 。シムカでもタルボでもこのマークないんですけど(^^; 。
マトラスポーツのマークでもないんですよね。ムレーナに関してはマトラスポーツというかミサイルメーカーのマトラスペースの三角マークとこのニワトリマークが併用なんですよね。さてこの由来に関しては何時になったら分かるのか(^^; 。

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またお仕事でショーファーです。
待機中の自宅駐車場に入れる時に門柱に擦った・・・(><) 。
擦ったのは20年ぶりくらいかしら、確か近所で曲がる時にシトロエンBXの樹脂バンパー角に軽い塗装を削るだけ位の擦り傷の記憶が。

今回もギリギリだなと左ミラー見ながらドアハンドルと門柱が擦れないように注意して最徐行で目一杯ハンドル切って曲がっていると、ニュリとかって樹脂を削るような音が、すぐに止まって下がって再侵入して、余裕を持って曲がって(今度は右前がギリギリだなと)。

降りて確かめると、しっかりフェンダー切り欠きの前部分を擦っています(;;) 。
改めて確認するとレクサスってハンドルより相当下膨れなのね、しかもドアミラーだとどう調整しても見えにくい部分だわ。トヨタって ブツブツブツ・・・ 。

kosutta001.jpgkosutta002.jpgkosutta003.jpg

オーナーに報告すると仕事中だから仕方ないわよって。オーナー娘がレクサスだからトヨタじゃなくてレクサスに修理出さないとって、高くつくだろうに、10万円コースですね。
車としてはルーフ後端にあり金属部分が出て錆びている5mmくらいのぶつけ後の方が気になるんですけど。オーナーは見えていないか知らないか? 。
レクサスでも板金は外注だから腕のいい板金屋塗装屋さんに直接持ち込むのがいいけど、レクサスは外部修理使うと補償切るそうです、ブランド維持のためだけど、レクサスオーナー向きというか。

半蔵門の会社にお迎え前に会社の近くのダイヤモンドホテルの中華に行こうとしたら木曜日はランチレディースデー(女性半額)で女性で混み合っていました。そこで手前の刀削麺の朝霞、完全に中国の方のお店でした、店内は本格中華。ランチお勧めの麻婆刀削麺セットも魅力的でしたが、単品でサンラー刀削麺を注文。普通の酸辣湯麺を思っていたら全然違うものですがお酢が効いて酸っぱくて辛くてパクチーも入っているし、病みつきになりそうでした。次回ショーファーもこれ食べるかも。中国人の店ですから接客はそっけないですけどね。

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