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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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公式の場に初めて登場です、超話題になるかと思ったらマトラ知らない人がほとんどで横3列シートで注目されただけみたい(><) 。
藤沢蔦屋のスタッフも分からない人ばかりで特別扱いは一切なし(今日一番の話題車だと思っていたのに)、それでも年配の方の一部でマトラ ムレーナって分かっている人がいたみたい。もちろんこのブログ読んでいる一部の方たちは知っているけど(^^; 。

朝5時半に目が覚めて(寝たのはいつも通りで2時なのに)、夜中に雨が降っていなかったので洗車して行ったのにゲートオープンの7時半から雨・・・ 。ボンネットやリヤゲート開けての御開帳は出来ませんでした。お誘いした きもだこよし画伯と偶然にも同じ並びになったけど、雨でムレーナを描いてもらうことはできませんでした、残念。

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カーライフラボにはアウトレーヴさんの4CVとかキャトル?とか展示されてました、新型トゥインゴの試乗したかったけど10時からなのね、明日でも天気良かったら再度行ってみようかしら(明日はフランス骨董市らしいし)。

CXと406クーペ綺麗ですね、クーペにはダッシュボードにイズルさんの絵も。
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貴重なルマンですね、生産台数は200台で my A610 よりも少ない貴重車ですがV6Tと同じに見られているの残念です。
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左はきもだこよし画伯の愛車ですが、隣の白い104ってプジョー104なんでしょうね。実車は初めて見たかも。(ご指摘いただきましてシムカ1500だったそうです)P.S. 何か古いプジョーに似ていると思っていて、もしや404って思って調べたら、やっぱりフロントの雰囲気は404に似てますね。ちなみに刑事コロンボの愛車は403カブリオレでした。
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ガルフカラーいいですね、スタバでレトロGPのガルフTシャツ着た方見たけどあの方の車でしょう、きっと。
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奥はラセルタさんのSWですけど、手前の206CCって昔から憧れの一台です。
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見たことない車がいました、スピダーにカウル被せているんですね。フロントの口が鯉を連想しちゃいました(^^) 。
(P.S. カスタムバイクショップ BALLY HOO のコンセプト MANTA-RAY (イトマキエイ) だそうです)ttp://response.jp/article/2016/02/06/269276.html

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10時前に帰ってきて、近所のスーパーにムレーナで寄りました。こんな車でお買い物の人はいないだろうなって思いながら、足元広いのでいっぱい食品を買い物しても大丈夫でした。

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家に帰ってきて、ふと気がつくとメーターパネルのタコメーターににマトラマーク入ってました、やっぱり嬉しいな(^^) 。

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購入して名義変更&希望ナンバーから、そのまま秘密工場(仏車整備で有名な武田モーターサービス)に即時入庫。明日の湘南モーニングクルーズ「フランス車」にデビューできるかなと聞いたら、とりあえず走る分には大丈夫と無事再納車となりました。
最初の納車時からバッテリー弱っていたので、充電中です。アルピーヌA610との2台並びは壮観ですよねって、自画自賛・・・(^^; 。

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秘密工場まで行った時に最寄り駅までムレーナで迎えに来てくれて(納車確認もあるだろうけど)、初めての助手席体験。あ〜、まだ右ドアは外から開かない・・・ 。ムレーナは基本的に2名乗車時は両端に離れて座ります。恋人同士なら二人ひっついて乗ることあるのかな〜(肩を抱けますね・・・、実際はシートが前後にずれるからな〜、よっぽど長身なら別だろうけど)。真実はシフトノブの操作に邪魔で3人乗りだけど3人で乗りたくない車です。やっぱり真ん中は子供用? 。
でも初めてムレーナの助手席に乗ると、見たことのない風景! 、運転席遠いです。両端の乗るのって思いの外広々だ。目の前の光景は不思議(^^) 。足元広々〜 。

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秘密工場に戻って、ボンネットが浮いていたので見てもらったら大仕事に、ボンネットキャッチがグズグズだったみたいで、中からワッシャーやナットがポロポロ出てきたみたい。分解してグリスアップしてちゃんと動くようにしてくれました。
さらに無理言ってETCを仮設置してもらいました。だって右窓開けても手が届かないし、右窓の動きが少し渋いし。これで高速道路も不安なく侵入できます。
今回の整備は基本的にブレーキのオーバーホール(左後ろは引きずっていたそうです、ただ左後ろのニップルが錆びtれ動かないのでエア抜きは完全にできていません。でも床までブレーキ踏むようなことはない。マスターシリンダーも交換してあるそうです)、冷却水サブタンクの新造(前は割れた樹脂タンクをコーキングで固めていた)。デスビキャッピ交換、シフトレバーノブ交換(折れていた)、などです。

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3匹生まれた子猫は1匹になってしまったそうですけど、手のひらに乗りそうな子猫が母親と戯れています。知らない人見るとハウスに隠れちゃいますが、毛布が動いて中で戯れているのわかるのが子猫ですね。いずれ猫社長に育ってくれるのでしょうか? 。

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裏にはすんごい車が隠れていました。パナール24CT、うお〜! 。レストアするのかと思って聞いたら部品取りだそうです。パナール乗っている方の部品取り車。実はその奥に私のA610の部品取り車も控えていて、この工場はとんでもなくすごいところだと実感しちゃいます。

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本題に戻って my MATRA Murena ですが、社長によれば、車山(フレンチブルーミーティング)にも乗っていけるでしょうって。しばらく乗って様子を見てとのことです、とりあえず乗るのに不都合ないようには至急で仕上げてくれたの感謝です。半年待って完璧よりもとりあえず乗りたいですものね。

ちなみにAUTOCARで紹介されたムレーナでものすごい反響があったそうです。売り物かとの問い合わせが何件も。いくらかって? 、とりあえず400万円くらいじゃないのって答えてくれたそうです。買った販売店は完璧に仕上げて500万円で売りたいと言ってました。現状のまま(今になって考えると結構ひどい状態での現状渡し、とりあえず動いてはいたけど。ムレーナって動かない個体しか売りに出ない気配も濃厚なので、文句言えないけど)で300万円(特別に値引きして280万円って)とのことでした、その後に不見転&即決で買うことになって大幅値引きしてもらったけど、ちゃんと整備して綺麗になったら400万円で売れるでしょうね。車体は再塗装して綺麗なだけでなく、FRPなのにしっかりしていて、それが驚きです、ギシギシ言わないのが驚異。でもマトラですから各部の作りは手作り! 、それがいいんですけど、そこが納得できない人には乗れない車ですね。(さらには秘密工場のように部品を見て、何の車の部品と共通か判断してパーツ取り寄せができるフランス車整備への深い造詣があって、安価に整備してくれるところがなければ、買えませんでした。本当に秘密工場のおかげです。)

さて明日の藤沢T-site デビューはどんな反応でしょうか? 、ワクワク楽しみ。
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納車前に注文していたキーホルダーがようやく届きました。MATRA sports と rooster です。
赤い鶏(雄鶏)がなんでマトラのエンブレムなのか由来がよくわかっていないのですが、ニワトリはフランスの国鳥で象徴の一つです。
スポーツウェアで有名なルコックスポルティフもメーカーロゴが鶏ですね。

昔のCGワイヤーフレームみたいなのは昔からマトラスペースのマークですね。クルマ作りも小会社ということでこのマークです。いかにも20世紀の先端技術企業のイメージかな。

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この手のキーホルダーは英国製というか趣味の英国が昔から作っているイメージですね。量が売れないから今でも中国製とかにならないんだろうけど、各社のエンブレムが揃っているのがいかにも英国だな〜って。

フランスものだと樹脂のものがノベルティであったり(古いものは金属ですけど)、車用という感じではないですね。ピンズもフランスもの結構ありますね。

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アクセスランキングが3位って? 。カーくるNotivaレポートで外からのアクセスが2221人って。どこかで紹介されたんですかね。翌日には普段通りに戻っていたけど。

そういえば日本版AUTOCARスペシャルショップナビ(武田モーターサービス)でmy Murena が紹介されていました。そのせいでしょうか? 。

http://www.autocar.jp/specialshop/2016/09/02/184624/
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普段は秘密基地なんて書いてますが、横浜の都築IC近くにある武田モーターサービスなしには私たちのフランス車生活は成り立たないくらいです。元 ジャックス(当時のルノー輸入元)の凄腕メカニックですが、プジョーシトロエンからアルファロメオにポルシェにボルボになんでもござれ。しかもフランスのレトロモビルに行っていて、古いルノーR10なんて仕入れてきてレストアしちゃうし。
内緒ですが、ディーラーのメカニックが自社で手に負えなくなると持ち込んできます。並行輸入業社も動かなくなったりクラッチ交換とか重整備になると数少ない限定車で難しいのは持ち込んでますね。
クルマ愛が素晴らしくて、なんとか動かそうと真剣に向き合ってくれます。そういう姿勢が好きでここに通うんですよね。日曜日とか整備でもないのに工場にたむろしているフランス車乗りがいたりして。店頭に並ばない珍しいクルマが来てますしね(メンテしている)。

ここはR21ターボクラブの指定工場だったこともあって、R21買った時に教えてもらって、それ以来ですからもう15年でしょうか。
近所の猫が住み込んじゃうことでも有名なところです。昔は猫社長とかいたし。
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1968年ルマンで14位に入ったA210です。排気量は1005cc、しかも1時間1分もピットインしてます。当時のアルピーヌって小排気量で素晴らしいですよね。この年は5Lスポーツと3Lスポーツプロトに制限して大排気量のフォードGTと4LのフェラーリP4を締め出した年です。優勝はフォードGT40Mk1で排気量は4.9Lです。2位はポルシェ907Lの2.2Lで3位は908の3L。そして4〜6位が2L V8のアルファT33/2で7位がフェラーリ250LM。8〜11位がアルピーヌA222(8位)、A210(9〜11位)で12〜13位がポルシェ911T。それで14位がNo.55のアルピーヌA210 ジャンピエール・ニコラとジャンクロード・アンドリュー組です。この後にオースチンヒーレー・スプライト1.3Lとフィアットディーノ(フェラーリ2L V6)が続いてます。さらにはアルピーヌA110の2台がいるのですが70%に達していなくて完走扱いになっていません。

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前輪のホイールキャップとかすごい。エンジンのプラグコードとか室内のステアリングとか嬉しくなっちゃいますね。テールフィンもいいし。

さて3L V8 の以前に購入したA220があるので並べてみました。

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A220はサイドラジエターからテールラジエターに変わった最終型1969年。A210とA220を並べると車幅も車高も違いますね。

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