• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 

 
 
 
  上:こちらは今回のアバルト・デイズ&箱根アズーリのトロフィーです。
はりがねの都筑さんのオリジナル作品です。
とっても記念になります。

中:箱根アズーリの優勝者にはこのオリジナルのトロフィーと共にガレーヂ伊太利屋さんが輸入しているエンツォ フェラーリが生前愛飲していたランブルスコワインを提供させていただきました。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 
 
 
  上:博物館のイベントはいろんな自動車クラブの協力をいただいています。
ランチア クラブ ジャパンの重鎮、◯シノさんより簡単なクラブの紹介をしていただきました。

中:ディノのクラブからもコメントをいただきました。

下:ザガートのクラブからは今回、運営の手伝いをお願いしました。
一言いただきました。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 
 
 
  上:いよいよ表彰です。
隠しタイム制になっていて主催者の設定したタイムに一番近いチームが優勝です。
今回はけっこう僅差で勝敗が決まりました。
画像はアバルト・デイズの表彰風景です。

中:こちらが箱根アズーリの入賞者です。
優勝はディノ206GTチーム、準優勝は長野から参加のアルファロメオ156オーナーさんです。

下:箱根アズーリに参加した小出画伯に私もトリコローレのフェイスペインティングをお願いしました。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 

 
 
  上:ランチアデルタとアルファロメオ147、ともに両ブランドの看板車です。

中:ゴールするランチアラリー。

下:なかなか壮観な光景です。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
0


 
 
 
  上:トリブートが最も得意とするようなコースばかりです。
次元の違う走りを観てくれましたか?

中:ストラトスオーナーはこのコースを走り慣れているようでかなりのペースで走っていました。
さすがラリーオリジンのクルマです。

下:イエローのMiTo、とっても素敵な色だったのでとっても印象的でした。
ナビは息子さんがつとめていたみたいです、、?!
スピード競技ではないので交通法規を守ってマッタリ走ってもらえばOKですが、どうもみんなせっかちみたいです。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin