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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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  水温上昇の結果ですが、コネクターが焼けて溶けていると聞いていて、さらにラジエターファンのモーターの動きも怪しいと(勢いがないらしい)。ということで1週間預けていて、治りましたと連絡を受けて引き取りに。
ラジエターファン 一式交換ということで社外品のシュラウド&モーターが最後の一個ということでした。さらにはレジスターも交換で部品代で57,400円ってびっくり。+工賃+税で75,394円と思いの外大掛かりな?(メンテナンス費用が予想以上)の出費となりました。
まあ20年越えの車を維持するのって、整備費用はそれなりにかかるものです。部品が手に入っただけでも良かったと思わなくては。安定した水温で走れるのって快適です(当たり前なんだけど、古い欧州車には夏の日本は過酷なので)。


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ところで1週間の代車生活(スバルの軽プレオ初代)で国産車の特に軽自動車の操作系に慣れてしまったために、自分のクリオ2RSに戻って最初は、驚くほど全ての操作系が重い(思い返せばアルピーヌA610に乗っていたからあれに比べれば快適なくらいに軽いのだけれども)、それでも乗り出せば、段々と体は慣れてくるが、直進安定性がいいというか、ハンドリングはねっとりするかのように重くてしかも勝手に直進するかのように、戻ってくる。タイヤがミシュランPS3でグリップが軽自動車とは比べものにならないのもあるけど。クラッチも当然重いし、ブレーキも踏力が要求される(踏めば止まるが)。
それでも1時間も乗ると操作系の重さも気にならなくなり、体に馴染み、安心して、快適に動かせるようになってくる。フランス車って不思議ですね〜。軽自動車の直進性のなさで不安になるのとは対極ですね。
10月だというのに陽射しの暑い日で高速道路や多摩沿線道路の交通量の多いところではエアコンかけての運転でした。エアコンも聞くって素晴らしい(ただしエアコンの効きは軽自動車の方が優秀でした、太ももが冷えてお腹が痛くなるくらい効いていました。フランス車は汗が出ないだけの効き目ですね、それで十分)、それでも最後の10分は窓開けてエアコン内部通路の湿気をとばしてから駐車場に停車です。もちろん最後の10分はエンジン回転も控えめで水温を上げないようにしてから。
秋晴れの中を高原でも走りたい気分ですね〜。

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秘密工場にはキャトルのフルゴネットがいました、素敵ですね〜。こういう車でのんびり走るのも良さそうですね。車山の坂を登れるか不安ですが、フレンチブルーミーティングにこんな車で乗り付けるのかっこいいな〜っと思うお年頃です。
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  暑い盛りに水温急上昇、近所を走っているのにオーバーヒート。駐車場に入れたらリザーバータンクがコポコポ言っている。その時は帰りは異常なくて、治ったかと思ったが・・・ 。その次のお出かけで水温上昇気配。高速に乗って風が当たれば冷えるかと期待したのだが80km/h走行でも全く水温下がる気配を見せずにオーバーヒート。
8月の暑い夏の日の朝にローダー呼びました。高速道路のキロポストで停めて連絡したから、ローダーの方にとっても感謝されました。普通はどこに泊まっているかわからなくて大変だそうです。
そのまま秘密工場に持ち込んで、現象から、おそらくサーモスタットだろうと、その場で交換してもらって、無事帰り着きました。

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その後は快調でしたが、9月末の秋になって、また水温上昇。今度は信号待ちでジワジワ水温が上がってくる。40km/h程度でも流れていれば水温は正常値に・・・ 。この現象はラジエターファンが回っていない可能性がある。ボンネット開けてみると水温が上がってもラジエターファンが回っていないですね〜。おそらくリレーかと勝手に推察。
その場で秘密工場に連絡して、これから向かいますと・・・ 、場所的に高速に乗るよりも多摩川沿線道路が近かったので、なんとか下道で走行。
ふと思いついてエアコンのスイッチ入れるとファンが回る気配で水温が安定。とっても軽快に走りますね〜。電話で秘密工場に再度連絡、でも向かいますので見てくださいと。
秘密工場ではリレーの可能性が高いけど、ラジエターファンの勢いが弱いのでモーターも逝っているかもと。試乗して確認するのでドッグインして代車で帰ってくださいと軽自動車の鍵を預けられた。
久々の右ハンドル、しかもMT(普段もMTだけど左ハンドルだから)、どうにも運転が慣れない。ワイパーを動かすにはご愛嬌としても、シフトダウンしようとして右手をハンドルから外しそうになって、慌てて左手で操作を何度も。学生時代には右ハンドルのマニュアルで走り回っていたのにね。
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ところで20年経過の車だと水温周りに異常が発生するのは経年劣化ですね。仕方がないもので、普段から注意していればいいだけのこと。早く直って帰ってきて欲しいものです。



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 最近きになるのが、停止線のはるか手前で止まる車! 。信号待ちで後ろが長い渋滞になっているのに停止時の車間距離が長い車も多い気がします。信号の右折レーンなどでは停止線で止まって、車間距離を詰めれば右折車が2倍は並べるのにとか。結果的に右折での信号待ちが2回も3回もになったり。
なんで停止線にぴったり止まれない? 、そもそも寄せて止める気がない? 、教習所で習わなかった? 。車庫入れも下手なんだろうな〜って。

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プロドライバーのバスはしっかり停止線に近づけていますね。F1は黄色い線がタイヤ位置を分かるように停止グリッド以外にも引かれていますが、ピッタリですね(本来は先端が枠から出てはいけないのでしょうが、最近は巨大化しているF1なのでタイヤ位置の黄色い線に合わせると先端がちょっとオーバーするのが普通になっていますね)。

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さて、停止線に寄せて止める競技をランデブーフレンチレトロでは行っています。イベントで走り回るのはできないことも多いのですが、停止線寄せ競技は観客もドライバーも一緒に楽しめるし、運転技術を競うこともできますのでいいなと(フレンチローストピクニックに参加した時にこの競技があり、真似させていただいております)。
出発位置から停止線:黒いブロック(カラーコーンの重し)に寄せていきます。ブレーキは一回のみで微調整は失格。オーバーも失格なので度胸と繊細さが要求されます。
慣れている人は周りの風景で位置を把握してしまうので、スタート直前に停止線位置は毎回動かします。さらには観客の立ち位置や表情で判断する人もいるので、観客にも声を出さないで停止線の手前で見てもらうようにしています。
簡単な競技ですが・・・ 、以外と難しい。運転の腕自慢の人にも難しい競技です。前回はなんと前々回の優勝のプジョー406クーペ乗りが連続優勝、見事に数cmレベルに寄せてきます。
どこでも出来るのでクラブイベントなどでも楽しめます、オススメです! 。
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 日本の往年のレーシングドライバーがレジェンドレーシングドライバークラブを作っておりますが、そこの会報の第1号が「レーサーだって歳をとる! 高齢者ドライバーのいまを考える」です。無料で読めますので皆さんいかがでしょうか? 。二玄社の編集です。
世間一般の高齢者ドライバー批判とは違い、運転の上手い方々の高齢者ドライブに関してのお話は納得でした。

LRDC magazine レーサーだって歳をとる.jpg

http://www.motorsport-japan.com/legenddrivers.html

  先日の免許更新でゴールド免許に復帰しました。府中の免許センターまで行ったので、簡易講習でその場で免許もらって帰ってきました。幸いにまだ高齢ドライバーにはなっていませんが、そのうち認知症の試験とかされるのですね。
まだ高齢ドライバーとか免許返納とかまでは時間的な余裕があるのですが・・・ 、自分での判断では注意力が散漫になってきているのと視力低下(特に動体視力低下)が著しいなと感じるようになってきました。
幸いにというかドリフトとまではいかないまでも、軽いカウンターを当ててタイヤに悲鳴を上げさせながら、山道を走り回ったりとかには通弊を感じないというか、相変わらず楽しんでスポーツドライビングができているのはいいなと思えています。
昔のようにコーナー侵入時のブレーキングで時間を遅く感じて、路面の砂粒まで見えるというのは無理ですね。

高齢ドライバーの見本としてポール・フレールさんを師匠と仰いできましたが、その師匠ですら高齢になってポルシェで高速コーナーでコースアウトして骨折したりしていましたから、無理は禁物ですね。




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 二台持ちになって車趣味の世界が広がったように思います。免許持っているの一人なんだから、車は1台で十分じゃないと家族に言われて、2週間も口を聞いてくれなかったのに、2台目でお迎えに行ったら、いきなり綺麗じゃない!っと助手席に座って、走り出せば乗り心地いいわね~、オーディオの音もいいわねって。2台目持ってみればそんなものでした。

 最初に2台持ちになったのは今から11年ほど前の2011年でした。アルファロメオ916スパイダーが重整備で秘密工場にドッグ入りしてから3ケ月程の経過でお正月休みにスパ買ったお店でプジョー406クーペの売り物が出た、即買いでした。ルガノグリーンというもともと欲しかった色だったし。

 そこで2台乗りになって、オープンカーとロングドライブ用のクーペと言う一つある意味では究極に組み合わせと思っていました。(昔にお友達でメガーヌカブリオレとプジョー607という理想形の方がいたのもあるし)

 でも生産年代がほぼ同じ2台1997/1998で、メーカー(アルファロメオ/プジョー)の中でもそれぞれスペシャルな成り立ちの2台。デザインはエンリコ・フミアさんのピニンファリーナとダビデ・アルカンジェリさんのピニンファリーナで、なんと生産ラインが並んでピニンファリーナの工場で製造されていました。

 しかも乗り心地や操縦安定性もそっくりで驚いた覚えがあります。つまり見た目は違っても素性は同じ車でした。排気量は2Lと3Lと違っても加速の雰囲気は似てました。

 

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次に二台持ちになったのは、2016年でした。アルファスパイダーを手放してから、人生の終いの車と思って、アルピーヌA610に乗っていたら、お盆休みに見つけてしまった、マトラ! 。ムレーナがやってきて、アルピーヌ&マトラって、これもある意味では究極の2台持ち!! 。病膏肓に入るってところですよね。

 実は車の本格的に興味を持った1973年の自動車雑誌で最初に気に入った2台がマトラバゲーラとアルピーヌA310でした。それ以来いつかとは思っていましたが、2013年1月にアルピーヌA610に出会って、エンジン掛かったのは2014年4月でした。そして2016年8月にマトラ・ムレーナが納車されて、そこから整備で実際に普通な運転ができたのは9月でしたが2回目の2台持ち達成。今回はA610が1992年でムレーナはその10年前の1983年でした。

 時代は違いますが、アルピーヌはA610が最後(その後に復活アルピーヌA110(2代目)が出ました)、またマトラもスポーツカーとしてムレーナが最後(ランチョはオフローダーというかSUVの先駆けというか)なので、この当時はある意味アルピーヌ&マトラの最終形の2台持ちという至極でした。

 乗り味も加速性能に違いはありながら、シビアなハンドリングでフレンチスポーツカーの真髄でした。高速コーナーリングでアクセルワークで思うように姿勢変化できる車でしたね。

 排気量は3Lターボと2.2Lですから違いはあるにしても、運転姿勢は全く一緒で足をまっすぐ前に投げ出すような姿勢はピュアスポーツカーそのもの。助手席の女性にはヒールがある靴だと座りにくい迷惑な車だったかも、家人には両方とも乗り降りしにくい(頭ぶつける)、腰が痛くなると不評でした。

 

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 そして今回は2020年5月に昔乗っていた黄色いメガーヌカブリオレ を見つけて・・・ 、まだ今現在エンジンかかっていないですが、クリオ2RSとの2台持ちです。乗れる様になるのは2021年ですかね。

最もクリオRSはアルピーヌのデュエップ工場で手組みの2LのDOHCエンジンなのに、メガカブはルノー量産の1.6Lエンジンですけど。

 サイズもクリオとメガーヌって微妙に大きさ違いますけど・・・ 。でも似たような2台ですね。カッ飛びクリオ2RS(ルーテシア)とゆったりメガカブ(初代)ですけど・・・ 。どこか似ているハンドリング? 。乗り心地(硬さは違っても)も似通っているし。

 

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3回の2台持ちともどこか同じ様な2台持ちになってしまうものですね~。その時に求めているものが一緒なんですかね? 。

 

 お友達を見ると、奥様用ではなくて、自分用の2台持ち(通勤用を除く)を見ると、ベンツGクラスとアストンマーチン(オープン)とかシトロエンC6とルーテシアとか違う組み合わせに乗っている方が多いですよ。中にはアルファロメオ164とプジョー406クーペと言うほとんど同じ車に乗っている方もいますけど(本人は全く違う車と思っているだろうけど)。

さらに3台以上お持ちの方になると違う車、同じ様な車も増えてきて似ているかどうかなんて言えなくなってしまうものですが。

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