ステルヴィオは、
アイポイントが高く、視界も広い!!
SUVでありながら、高性能なスポーツカー。
走り出すと感じる ”ただ者” ではない速さ。。
圧巻です。(≧▽≦)
ボディサイズは全長4690mm、全幅1905mm、全高1680mm。
FRベースでの50対50の重量配分、
カーボン製ドライブシャフト、
低重心高剛性なシャシー、
高いパフォーマンスレベルを極めた特別装備を備えた足回り。。
路面状況や運転状況に合わせて自動的に堅さや特性を変化させ、車体の姿勢を最適化するALFATM アクティブサスペンション。
ALFA DNAドライブモードシステムによって選択されたモードに応じて減衰力が最適化され、快適な乗り心地と
スポーティな走りを両立させるドライビングを実現できます!
コーナリングや滑りやすい路面などで生じる左右の駆動輪の回転差(内輪差)を制御し、最適なトラクションを配分する
差動制限装置 『リミテッドスリップディファレンシャル』
これにより、安定した走行とハンドリングが実現できます!!
アンジュレーション(路面のうねり)があるところでも、フラットで路面の凹凸をサスペンションが全部吸収してくれている体感なので、
乗り心地バツグン!
是非、体感してみませんか?

ステルヴィオは、イタリアらしいグラマラスな曲線に包まれた
エクステリアに抱かせた、アルファ ロメオ初のSUVモデル。。
ステルヴィオのモデルは、、、
ガソリンモデル
自慢のコモンレールシステムを採用したディーゼルモデル
の2種類♪
きめ細かく燃料噴射を制御することで、
ディーゼルエンジンの高効率化、
クリーン化に寄与したディーゼル車に不可欠の
コモンレール技術♪♪
『Ti』は、ディーゼルエンジン開発の先駆者であるアルファ ロメオだからこそできた 「スポーツディーゼル」 車です。
ディーゼルエンジンは、トルクフルな加速を楽しめ、低い回転域から大きなパワーを発揮する特性があります。
ワンタンクあたりの航続距離が長いので、給油回数が少なく済み経済的💛
ちなみに、、ガソリンエンジンは、全体的にディーゼルエンジンよりもトルクが小さめで、最大トルクが出る回転数も高めですが、
高い回転数まで回せるため最高出力を上げやすく、最高速度も速くなるという特徴があります。
一方、ディーゼルエンジンは全体的にトルクが大きく、特に低回転で最大トルクが出るという特徴があるため、
発進時などのスムースさは、ディーゼルエンジンの方が有利なんです。。
そこにアルファ ロメオの技術が加わることで、両車の特性を生かしたスポーティーSUVが誕生したんです!!
すごくないですか??( ゚Д゚)

ステルヴィオのエンジンは、
ターボチャージャーを搭載した総アルミニウム製。
高い圧縮比
(ガソリンエンジンは10.0/ディーゼルエンジンは15.5)を実現♪
高出力と豊かなトルク、俊敏なレスポンス。。
余裕のある快適な走りとスポーツ性を両立!
最先端のテクノロジーにより、、
高い燃料効率と優れた環境性能も実現♪
ステルヴィオは、 ”Q4” と名付けられた電子制御による
オンデマンド式の四輪駆動システムを採用。
これにより、普段は、FRならではのレスポンスのいい走りが楽しめて、いざとなれば4WDならではの安定性を得ることが出来ます。
歩行者検知機能付きの前面衝突警報および自動ブレーキ、
車線を逸脱しそうになった場合に、警告してくれるレーンデパーチャーワーニング、
斜め後方の死角から迫る車両を知らせるブラインドスポットモニター等が標準装備。
全車速対応のアダプティブクルーズコントロールも安全装備♪
ステルヴィオはデザインだけではなく、クイックハンドリングが魅力の一部。
ステアリングを左右に何度も切り返すような場面でも、ステルヴィオはいま自分が運転しているのがSUVであることを忘れるくらい
気持ちよく曲がります。
やっぱり、、車の魅力は自分が乗って体感しないと、その良さがわかりません。。(*´▽`*)
テクニックやこだわりがいっぱいのステルヴィオ❤
自分にとってのオンリーワンのこだわり、見つけてみませんか?
シンプルなのに、洗練されていて、
優雅で美しい空間を作り上げているインテリア・・・。。。
長時間のドライブにも耐えうる乗り心地のよさが魅力です。
運転席は、まるでコックピットを思わせるような感じ。( *´艸`)
ラグジュアリーなコクピットのような運転席に収まった途端、
やる気にさせてくれる、、、
ストレスなんて吹き飛んでしまうような走りの爽快感。。
鮮明なレッドのスポーツレザーシートと
随所にあしらわれたアルミニウムパネルとのコントラスト。
インテリアは人間工学に基づいた設計になっており、コックピットのスイッチ類は、ドライブ中でもスムーズに操作可能。
色は、アルファホワイト、アルファレッド、ヴェスヴィオグレー、ブルカノブラック、アノダイズドブルー(Tiのみ採用)
及びミザーノブルー(ガソリン車のみ採用)から選べます。
内装のスポーツレザーシートにより、大人でシックな空間になっています。
シートの色は、黒(ブラック)と赤(レッド)/ 『Ti』 は、黒(ブラック)とタンカラー。。
ボディーカラーにより内装カラーが異なります。
今なら、ショールームに限定車 「ESTREMA (エストレマ) 」 と 「エディツィオーネ ルッソ(EDIZIONE LUSSO)」 も展示されています!
カラーバリエーションが豊富で、決して派手さを感じさせないカラーバランスの良さ、洗練されたセンス♪
その👀で、それぞれの魅力、確認してみて下さい!