拘りとは、
人に理解してもらえるものと中々理解してもらえないものがあると思います。
でも、
人の道さえ外したものでなければ、
それをずっと続ける、もしくは発言・行動しつづけることで
共感を生み、自然と周りに人が寄って来てそれが当たり前の事になると思います。
まさに、
595とは無駄の延長上にあるような車です。
こんな馬力があってどうするの?
こんな音がデカくてどうなの?
いろんな拘りがありますが、
カルロ・アバルトはその拘りを何の疑いもなく続けた結果、
気づけば、人が周りにいたんでしょうね。
そんなアバルト595をこの度、
ご納車させて頂きましたお客様をご紹介致します。
595ツーリズモMTA / Compovolo Gray
から
595 Competizione / Bianco Gara
にお乗換え頂きましたS様です。
S様も拘りがあって
このクルマをお選びいただいたのだと感じています。
この度は、誠にありがとうございました。
今後とも末永いお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。