チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版
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2011年6月3日
「念願のTwinAir・・・お買い上げ?」
witten by チンクエチェント博物館
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今日は東京在住の博物館スタッフ才門の記事を掲載させてもらいます。
先週末に愛知アズーリを開催させていただいたことを記事掲載で紹介させていただきました。
その愛知アズーリに伴い、今回は、FGAJ(フィアットジャパン)さんより500 TwinAir の広報車を貸していただきました。
才門くん(実は旧いチンクエチェント乗り)にとっての初 TwinAir体験です。
「TwinAir、 旧チンク乗りとしては、ずっと興味津々でしたが、少しの試乗ではよくわからなかったので、愛知アズーリに広報車を持っていくのを口実に?堪能させていただきました。
品川のFGAJ本社でTwinAirをお借りし、名古屋まで自走です。
せっかくなので風光明媚なところで写真を撮り、また道中色々なシチュエーションで楽しみながら行くことに。
都内~江ノ島~箱根~名古屋コースです。
残念ながら箱根あたりから天気が悪くなり霧も出て良い写真は撮れませんでしたが、都心渋滞、山道、高速と試すことが出来ました。
結論から言いますと・・・欲しいです。
借りてすぐ、愛着がわき、返却するのが心残りなくらいでした。
最近の車でこんなに欲しいと感じたのは久しぶりです(運転してみたいというのはたくさんありますが、、)。
もちろん見た目、大きさ、など魅力はいっぱいですが、なんといってもエンジンです。
まず個人的にはデュアロジックが苦手だったのですが、今までで一番印象がよかったです。
TwinAirは低速トルクがあるため、相性がいいのかも知れません。
ちょっとギクシャク&エンジン始動時に振動がありますが(ecoモード+オートモード+スタート&ストップ)、そこがまた楽しいと思わせるようなエンジンです。
また、ecoモードでは燃費のために高いギアを選択されるのですが、そこからトルクでパタパタ頑張るエンジンは愛おしさすら感じます。
エコエンジンでこれほどエンジンの存在感の強いエンジンは他にないでしょう。
さすがイタリア人の仕事だなと思わさせます。
しかも、山道、高速での意外なほどの速さ、軽快さ(eco解除+マニュアルモード)にもびっくりさせられました。
箱根のターンパイクも芦ノ湖スカイラインも走ったのですが、結構な急勾配の中、ターボの恩恵か900ccたらずとは思えないほどの加速をしてくれます。
十二分にスポーツ出来ます。
ターボも低回転から効いているようでエンジンの回転に対するパワーの盛り上がりも非常に自然で好感が持てました。
しかも、回せば回すほど例のパタパタ音が勇ましく高まり、旧チンクやバイクなんかに乗ってるような気分にさせてくれます。
それでいて、5速のギア比が高めで高速巡航は思いのほか静かでした。
クルマ好きならだれでも気に入るはず、、、特に旧チンク乗りならなおさらです。
実際、愛知アズーリの会場で行われたプチ試乗会では、試乗されたみなさんが口をそろえて、楽しいと言っていました。
車から降りてきたみなさんがあんなに笑顔な試乗は見たことがありません。
あ~めちゃくちゃ欲しい。
よし買おう。
せっかくなら500cの水色だな。
・・・・えっ、500Cには水色がない・・・・」
記事 博物館東京スタッフ 才門
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