チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版
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2011年6月12日
トリノ自動車博物館訪問記-1
witten by チンクエチェント博物館
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「アズーリ」の後ちょっと時間が取れたので、久しぶりにイタリアに行ってきました。
今回は、フィレンツェ、チンクエテッレ、ジェノバと回って、世界遺産にたっぷりと浸ってきました。
その間を縫って新しくなったトリノの『自動車博物館』に行ってきましたので、紹介します。
以前は展示の博物館でしたが、新しい博物館は映像や小道具、大道具を駆使して『クルマの楽しさ』を見せてくれています。
3階からなる博物館を回り終えると、20世紀は本当にクルマと人が一緒に楽しんだ時代だったということがよく分かり、クルマの素晴らしさを再確認するとともに、クルマファンでなくてもクルマに対する愛おしさが増してくるはずです。
そして21世紀のクルマと人とのあり方を問うような、環境をテーマにした展示コーナーもあります。
本当に楽しく奥の深い演出に満ちた博物館でした。
展示は、それぞれのクルマの時代やキャラクターを生かしたディスプレイが施されています。
写真・上:入って間もなくのコーナー。突然こんなおじさんと目が合ってビックリ。でも、風をなびかせ気持ち良さそうです。
写真・中:クラシックカーのコーナーは、クルマよりそっちに目がいってしまうような美女や当時の雰囲気を伝える写真が背景を飾って雰囲気を醸し出しています。
写真・下:展示の間に置かれたモニターからは、当時の映像や映画が流されていますが、これがまた面白くて、気がつくと結構時間が経ってしまいます。
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