• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by チンクエチェント博物館
世界中
うんうんする
10


 
 
 
  所属している自動車クラブ員がなんとブガッティT35Cを富士スピードウェイに持って来ていました。
1920年代後半のグラン プリ(今のF1ですね、、)はブガッティの黄金期でした。
でもそれ以前はフィアットもサンビーム同様、すごく頑張っていましたよ。

ずいぶん前にブガッティT37(4気筒、NA)の横に試乗させてもらったときは感動で身震いがしました。
とっても好きなフィアットやアバルト、ASAに乗ってもそこまでの感動はなかったですが、、やはりブガッティは特別なんでしょうか?

今日、目の前にあるのはT35Cという8気筒スーパーチャージャーモデル、これぞグランプリ ブガッティというクルマです。
無理をお願いして横に乗せてもらいました。
以前の4気筒の時よりも大きな感動が、、、この日も身震いしました。
世界中のクラシックカーの頂点の一つにこのブガッティがあるのがよくわかるような気がしました。
今から少しづつブガッティ預金をしてもとても買えるような金額ではないので、1/43スケールのミニカーで満足するしかありませんね、、。

上:自然にやれた感じもとってもいい感じでしたが、エンジンをかけるといでたちとは真逆なくらいな凄まじいエンジン音がします。

中:エンジンルームは病的なエンジニアが設計して造ったような宝石のようなエンジン、手前にあるのがスーパーチャージャーです。
ただ、ただ美しいです。

下:コクピットははっきり言ってメッチャ狭いです。
一つ一つの操作をきちんとして走らないと走らないし、基本的には今のクルマと違って曲がらない、止まらない車らしいですが、それをスキルで操縦するのがとても楽しいそうです、、まさに人馬一体ですね、、、、うらやましいです、、。
今日はいい目の保養をさせていただきました。

記事 代表 kingpin

うんうんする
10


「うんうん」した人
コメントの投稿
お名前

URL

メール(※公開されません。コメントに返信があった時に通知します。)

パスワード(※コメントを修正・削除する時に必要です)

このコメントの公開レベル
答え=
※セッションが切れて計算結果が違うことがあります。その際は再度計算してご入力ください。



プロフィール
チンクエチェント博物館
チンクエチェント博物館
チンクエチェント博物館  
主催クラブ・イベント
愛車情報
カーとも
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
2025年11月
1
友引
2
先負
3
仏滅
4
大安
5
赤口
6
先勝
7
友引
8
先負
9
仏滅
10
大安
11
赤口
12
先勝
13
友引
14
先負
15
仏滅
16
大安
17
赤口
18
先勝
19
友引
20
仏滅
21
大安
22
赤口
23
先勝
24
友引
25
先負
26
仏滅
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
カウンター
Counter