ドライブは断然、SUV車!!
ステルヴィオは、運転して楽しいぞと、
けしかけて来る、そんな車です。( *´艸`)
イタリアらしいグラマラスな曲線に包まれた、、
エクステリアに抱かせた
アルファ ロメオ初のSUVモデル♪
ステルヴィオの名の由来はイタリア北部、アルプスにある峠
「イタリア北部にある峠道 「Passo dello Stelvio
(パッソ・デッロ・ステルヴィオ) 」
=「ステルヴィオ峠」が名前の由来。
標高は2760m、舗装された峠道としてはアルプスで2番目に高く、短い直線とヘアピンの連続の区間が多く、
うまく走らせるのが難しいチャレンジングな区間なんです。。ヽ(#゚Д゚)ノ
そんな峠道でも、ハンドリングがクイック。。
重心が低く抑えられているので、操作中に手を持ち替える必要がほとんど必要ない、、
峠越えもたやすい走りと操作性のよさをアピールするために名付けられたのだとか、、
ネーミングセンスすらお洒落です!!(* ̄▽ ̄)♪
ステルヴィオは、
ガソリンモデルと、
自慢のコモンレールシステムを採用したディーゼルモデル
があります。
きめ細かく燃料噴射を制御することで、、、
ディーゼルエンジンの高効率化、クリーン化に寄与した
ディーゼル車に不可欠のコモンレール技術♪♪
『Ti』 は、ディーゼルエンジン開発の先駆者である
アルファ ロメオだからこそできた 「スポーツディーゼル」 車。
ディーゼルエンジンは、トルクフルな加速を楽しめ、低い回転域から大きなパワーを発揮する特性があります。
ワンタンクあたりの航続距離が長いので、給油回数が少なく済み経済的💛
ちなみに、ガソリンエンジンは、全体的にディーゼルエンジンよりもトルクが小さめで、最大トルクが出る回転数も高めですが、
高い回転数まで回せるため最高出力を上げやすく、最高速度も速くなるという特徴があります。
一方、ディーゼルエンジンは全体的にトルクが大きく、特に低回転で最大トルクが出るという特徴があるため、
発進時などのスムースさは、ディーゼルエンジンの方が有利なんです。。(; ・`д・´)
そこにアルファ ロメオの技術が加わることで、両車の特性を生かしたスポーティーSUVが誕生したんです♥
ステルヴィオのエンジンは、ターボチャージャーを搭載した総アルミニウム製。
高い圧縮比(ガソリンエンジンは10.0/ディーゼルエンジンは15.5)を実現することで、高出力と豊かなトルク、俊敏なレスポンスを発揮。。
余裕のある快適な走りとスポーツ性を両立しているにも関わらず、最先端のテクノロジーによって高い燃料効率と優れた環境性能も実現♪
ステルヴィオは、”Q4”と名付けられた電子制御による
オンデマンド式の四輪駆動システムを採用しており、、、
普段は、、、
FRならではのレスポンスのいい走りが楽しめて、
いざとなれば、4WDならではの安定性を得ることが出来ます。
歩行者検知機能付きの前面衝突警報および自動ブレーキ、車線を逸脱しそうになった場合に、警告してくれるレーンデパーチャーワーニング、
斜め後方の死角から迫る車両を知らせるブラインドスポットモニター等が標準装備。。
全車速対応のアダプティブクルーズコントロールも、安全装備されています!
ステルヴィオはデザインだけではなく、クイックハンドリングが魅力の一部。(●^o^●)
ステアリングを左右に何度も切り返すような場面でも、ステルヴィオはいま自分が運転しているのがSUVであることを忘れるくらい、、
気持ちよく曲がります。(*´▽`*)
やっぱり、、車の魅力は自分が乗って体感しないと、その良さがわかりません。。
テクニックやこだわりがいっぱいのステルヴィオ。
自分にとってのオンリーワンのこだわり、見つけてみませんか?
