| 
                        
                         | 
                          | 
                        S耐に参戦すると決まってから、毎日がとても目まぐるしい生活を送っています。 
                        車両製作をする工場も同様で、もちろん初めてアセットコルセをさわります。 
                        この画像はバラしはじめて撮ったものですが、まだどんなクルマかわからない手探り状態で仕事を始めています。 
                        まず、2号車(ゼッケン50号車)から始めています。 
                         
                        上:フロントのエアージャッキは穴をあけて溶接が終わりました。 
                         
                        中:リアのエアージャッキの位置決めをしています。 
                        つるしのアセットコルセで970kgなので、エアージャッキと大型ガソリンタンクを装着しても1,000kg強の重さはとても魅力的です。 
                        車重が軽いので普通なら4点のエアージャッキを装着するところですが、リアは2点ではなく1点にしました。 
                        少しでも軽い方がうれしいので、、、。 
                         
                        下:シートもとってもレーシーでしょ。 
                        サソリの刺繍がうれしいです。 
                        アセットコルセは通常、ワンメイク用なのでシートはもちろん固定ですが、S耐久は3~4名のドライバーで走るのでシートスライドさせないといけません。 
                         
                        細かいことですが、やらないといけないことがたくさんあります。 
                         
                        記事 代表 kingpin 
                         
                         
                         | 
                          | 
                     
                
             
             | 
              |