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趣味が高じてビルトインガレージの家に住むようになって早15年。今も愛車ビートを励みにエブリスタという小説投稿サイトに今泉慶というペンネームで小説を投稿し続けるオヤジです!!
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  私、プロフィールでスピード違反で何度も捕まったと書きましたが、35歳になるまではネズミ捕りに一回引っかかっただけでした。世間知らずでオービスの存在を知らなかったためにレーダーも付けずに飛ばしまくっていたにも拘わらずです。ナンバープレートをオービスのカメラに映らない所に偶々移設していたから良かったんですねえ。ところが、35歳の時にアルファロメオGTVを買ってから立て続けにオービスに引っかかってしまって免停を食らってしまいました。ナンバープレートを成る丈目立たないように移設したんですが、これではねえ。
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それにしても押し出しのきいた派手な顔だなあ。それは兎も角、免許復活以来、レーダーを付けて走るようになったんですが、免停に懲りて余りスピードを出せなくなってしまったんです。それでも速い?GTVを2台乗り継いだ後、更に早いRX-8に乗り換えたんですが、やはり持て余しましたねえ。その点、ビートは良いです。前のブログで書いたようにそんなにスピード出さなくても楽しめますから。お誂え向きです。私の望むところです。若い頃にビートに出会っていれば、良かったとつくづく思いますが、若い頃はスピード狂だったからビートに出会う可くもなかった。若気の至りと言いますか、若い頃って今思うと、コーナーでスピード出しすぎて何度もスピンしたり、直線でスピードメーター振り切ったり、ほんと無茶苦茶だったなあ。元々スーパーカー世代だし、まだモータリゼーション華やかかりし頃で車気違いだったもんなあ。よく事故に遭わなかったと思う。五体満足なだけでもラッキーな事なのにガレージライフを満喫してる私って超ラッキーなんだと思う。そう思いつつ車に偏らないためにも新たな小説を書くためにも本に向かうのです。さあ、読書に励むぞ。
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 我が家にビートがやってきて以来、意気盛んになった私は、ガレージライフ復活!とばかりに、こいつで洗車するようになりました。
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砂埃をしっかり落としてから洗わなきゃ車が傷ついちゃいますからねえ。意気盛んになるだけでなく車に優しくなったわけです。お陰でR2にも優しくなって愛着を覚えるようになりました。
濡れた床はモップがけして綺麗にします。良い運動になります。何しろ家のガレージ、無茶苦茶広いですから・・・
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  春は曙、東雲の空から薄明かりが差す中であった。思った通り全然、車が走ってなかったから結構なペースで走れた。8500回転からレッドゾーンが始まる高回転型エンジンを7000以上回すとセンター出し社外マフラーが奏でる甲高い快音と相当なスピード感を味わえる。そんな時でもそんなにスピードは出てないが、そんなにスピードを出さなくてもドライバーに感動を与えてくれる、こ奴は全く良いパートナーである。
コーナーにヒールアンドトーしながらシフトダウンして進入するとき、後ろからエンジン音と排気音がもろに聞こえてきて気分は正にRA300を駆るジョン・サーティースでやんす!!
ボディもしっかりしたもので、そりゃあ、多少軋んだり、よれたりはするけど気になるレベルではないね。ドアの閉まる音もどっしりしたもので頼もしささえ感じる。
眺めてもええねえ、ビートにスマートさと丸みをスポイルしてしまうエアロは邪道だ。ノーマルがええんです。写真撮ったんですが、巧く撮れなかったので載せません。
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 Honda F1 RA300(1967)-3.0L V12 NA sound!!というタイトルのYouTubeの動画を見るとホンダの社員が白い作業服を着ているのが分かる。あの作業服、汚れが目立つし、歯に衣着せず言えば、ダサいのだ。私はその昔、ホンダ系列と言うか、ホンダの下請け会社で働いていたことがあって、この作業服を着て働いていたから言うのだ。100_1011.jpg
物持ち良いから取っておいたんですねえ、だから、これ着てマイガレージでビートをいじってます。そしてMTRECに鞭打ってRA300を駆るジョン・サーティースになった気分でビートを走らせるのです。ロマンティストやな~私って。
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ナイスなスタイルの女性のウェストラインの様でもありますよねえ。私、このラインを見るたびに何故かトポリーノという言葉を連想するんですよ。それには確かな根拠があったんですねえ。実はこれ、私の足車のR2のテールのラインなんですが、このちっちゃいトポリーノ(ハツカネズミ)ちゃんはですねえ、歴としたイタルデザインなんであってすねえ、私はずーとR2のデザインはイタリア人のデザイナーの手になるものに違いないと睨んでいたんですが、つい先日ネットで調べてみたら矢張り私の目に狂いはなく、そうだったんですねえ。詳しく知りたい人は私のマイカー情報を見てください。別に敢えて見るべきものでもありませんが・・・
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スピード違反で何度も捕まった経験から抵触しない速度域でエンジンをぶんぶん回せてパワーを持て余すことなく使い切れて楽しめるスポーツカーを求めた結果、ホンダビートを選びました。予算の関係もありますが・・・...
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