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「F1マニアクリエイターズGP in ASAGAYA/Loft A~第1戦~レギュレーションの隙間を攻めろ!!」

と題して、F1マニアな有名クリエイターたちが阿佐ヶ谷ロフトAに集い、トークライブが開催されました。

阿佐ヶ谷と言えば、東京は中央線沿線の中野、高円寺、西荻窪などと肩を並べるサブカルチャーの巣窟(爆)。
ここ阿佐ヶ谷ロフトAも、サブカル臭がプンプンしていい感じです。

阿佐ヶ谷ロフトA

この日の出演者は、

ときた洸一氏(漫画家)
岡本健志氏(漫画家)
☆よしみる氏(漫画家)
新田康弘氏(デザイナー)
柳亨英氏(翻訳家)
麻宮騎亜氏(漫画家)

のマニアの間では有名な6人のクリエイターたち。

このトークライブは、カーくるでもご存じBOBA さんこと岡本健志先生から情報をいただきました。
岡本先生と言えば、アルファロメオを題材にした漫画「クアドリフォリオ・ドゥーエ」を手掛けたり、カウくるでは素敵な車のイラストを提供してくれています。

さてトークライブですが、岡本先生のマッチ&堂本光一ネタで口火を切り、掴みはOK!(爆)
そこからは皆さん舌好調!

F1マニアクリエイターたち

今回のMCを務めた、「彼女のカレラ」などで有名な麻宮騎亜先生

ご本人は、
「F1はよく知らない」
「MCは初めて」
と言いながらも、そこは流石!コメンテーターとの息もバッチリでした。

また漫画家の裏話なども交え、ここではとても言えない情報も満載!

MC 麻宮先生

やはりF1ネタとなると、想い出のレース。
YouTube で即興で映像を映しながらワイワイのトーク!
居酒屋のF1 談義がそのままトークライブになった雰囲気で、その楽しさがこちらにビンビン伝わってきました。

そして想い出のレースというと、90年代を中心としたレースを挙げる方が多かったですね。
特に、92年のモナコGPは皆さん熱く語っておりました。

その頃は、TV中継をはじめメディアで取り上げられることも多く、危ないトークもちらほら(笑)。


想い出のレース

そして、どうやら予定にはなかったコレクション自慢(笑)。

コレクション

コレクション

岡本先生におかれましては、途中で衣装替えまでして、自慢のピットシャツのお披露目。
広島から沢山持ち込んだとか(爆)。

コレクション 岡本先生

そして最後にはプレゼント抽選会。
ここ、阿佐ヶ谷ロフトで飲食オーダーする度に抽選券をいただけます。

うーん、なかなかの戦略ですな(爆)。


プレゼント

今回のトークライブは、結局19:30~23:00と長丁場になりましたが、全く飽きることはなく、最後まで楽しむことができました。

皆さん、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。


楽しかった~

最後に麻宮先生からも、

「またやりたいね」

とのお言葉がありました。

是非とも第二弾、第三弾と全国を巡って、この楽しさを多くのF1ファンに伝えてほしいですね。

March 31,2012 Sat    イベント取材  



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何回かに分けてやってきたJAIA試乗会のレポートですが、全ての試乗記が終わったところで、今回試乗したカーくる編集部員にそれぞれの車を「もう一度乗りたい度」「コストパフォーマンス度」「アドレナリン放出度」というちょっと変わったモノサシでそれぞれ5点満点で点数と、ひとことコメントを付けてみました。※満点5点~最低点1点


    1 2 3 4 5 6
  車種 Audi A5 ガヤルド BMW650i ジュリエッタ アバルト500 SLK200
  最高出力(PS) 211 560 407 235 160 184
  最大トルク(kg-m) 37.5 55.1 61.2 34.7 23.5 27.5
  価格(万円) 598 2,532 1,330 388 394 525
tog もう一度乗りたい度 3 5 3 4 5 2
コストパフォーマンス度 2 2 2 4 4 1
アドレナリン放出度 2 5 3 3 5 1
小計 7 12 8 11 14 4
短評 大人のクーペ。売れるのが分かる。品質高し。

 
スーパーカーかくあるべき。でもこの手のはやっぱりオープンがいい。 オープンのネガティブさは全くなし。超快適。
 
もっとアグレッシブでも良いかも。今後に期待。
 
ATの熟成&KONIの足回で完成度高し。
 
見た目と中身のギャップが激しい。

 
美あんこ もう一度乗りたい度 3 5 3 4 4 2
コストパフォーマンス度 3 2 3 3 3 2
アドレナリン放出度 2 5 3 3 4 2
小計 8 12 9 10 11 6
短評


若々しくも落ち着いた佇まい。

 
よく調教された猛牛 オープンでも一切の妥協無し アルファらしさはあるか? いつでもアクセル全開のリトルダイナマイト 感動が無いくらい普通の車
ハクナマタタ もう一度乗りたい度 4 4 5 3 4 2
コストパフォーマンス度 3 2 4 4 3 2
アドレナリン放出度 2 5 4 3 5 2
小計 9 11 13 10 12 6
短評


歳をとって乗るとかっこいい

 
余りにも攻撃的 加速の素晴らしさは超一流 優等生なアルファ 本当のじゃじゃ馬 とりあえずベンツでオープン
集計 もう一度乗りたい度 10 14 11 11 13 6
コストパフォーマンス度 8 6 9 11 10 5
アドレナリン放出度 6 15 10 9 14 5
合計 24 35 30 31 37 16
               
               
    7 8 9 10 11 12
  車種 クワトロポルテ グランカブリオ メガーヌ プジョー508 シトロエンDS4 VWシロッコ
  最高出力(PS) 440 440 140 156 200 256
  最大トルク(kg-m) 50.0 50.0 19.9 24.5 28.0 33.7
  価格(万円) 1,850 1,850 275 374 345 515
tog もう一度乗りたい度 5 4 1 3 5 3
コストパフォーマンス度 3 3 1 3 3 2
アドレナリン放出度 5 4 1 2 4 2
小計 13 11 3 8 12 7
短評 過剰な演出で笑いが止まらない。意味も無くSPORTSボタンオン。

 
クワトロポルテよりも大人で洗練されている。


 
古き良きフランス車の味が好きな人に。



 
天井の開放感が感動的。




 
1.6Lとは思えない加速と広い室内。これ一台で趣味~ファミリーをカバー出来る。MTがあるのが嬉しい。 完成度はピカイチ。どこか日本車的な優等生ぶり。



 
美あんこ もう一度乗りたい度 4 3 1 2 4 3
コストパフォーマンス度 2 3 2 4 4 2
アドレナリン放出度 4 4 1 2 3 3
小計 10 10 4 8 11 8
短評

健康優良不良オヤジカー

 
タキシードを着た不良 評判のRSとは段違い。 コストパフォーマンス高 革新的ノスタルジック 筋トレした出来杉君
ハクナマタタ もう一度乗りたい度 5 4 1 3 4 3
コストパフォーマンス度 3 4 3 4 5 2
アドレナリン放出度 5 5 1 2 4 4
小計 13 13 5 9 13 9
短評

5人乗りフェラーリ

 
素敵で画になりすぎる 国産車でもいいかも? お洒落なファミリーカー このMT楽しい~ もっと過激でもいいのでは?
集計 もう一度乗りたい度 14 11 3 8 13 9
コストパフォーマンス度 8 10 6 11 12 6
アドレナリン放出度 14 13 3 6 11 9
合計 36 34 12 25 36 24




お互いの点数を意識せずに自由に付けた割には結構似通った点数配分になってしまってはいますが、それぞれ微妙に違う点数、感想を持ったところもあり、興味深いのではないでしょうか。

点数はあくまで主観であり、きっと女性の目線などの多様な価値観から見た時には全然点数も変わってくることと思いますが、とりあえず編集部として総得点が多かったのは「アバルト500C」 「シトロエンDS4」「マセラティクアトロポルテ」となりました。並みいるスーパーカーを僅差で抑えてアバルト500Cが総得票数が多かったのはやはり走って楽しいという部分がピュアに表現されている車だったことが中年男子3人組のハートに火を灯したからでしょうか。また同じような理由で、かつ実用性も兼ね備えたDS4、クアトロポルテが上位だったことも面白いですね。


この拙いレビュー達は一般商業誌で著名なライターさん達が書いている文章よりよっぽど下手ではありますが、より車を購入するユーザー側の視点での感想や感動を伝えていると思いますし、どのメーカーのサポートも受けていないカーくるだからこそ感じたことをありのままに書ける良さもあると思います。

輸入車の販売が好調なのは車に夢やあこがれを抱ける存在だからだと思います。今回の12台試乗を通して感じたワクワク感はやはり輸入車の魅力の一つだと思います。
これからもたくさんの輸入車が日本の道路で活躍することを期待して、2012年のJAIA輸入車試乗会を総括したいと思います。

次はどんなわくわくをもたらせてくれるのか、今から来年が楽しみです。
カーくる編集部 一同

March 2,2012 Fri    未分類  



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 昨年乗ったABARTH500Cの印象があまり良くなかったので、今回の500C esseesse KONI仕様も正直それほど期待をししていたわけではなかった。

でも乗った瞬間、「!これいい!」とおもわず唸ってしまった。そのくらい今回のアバルトは乗った瞬間から出来が良いと思った。

それまでランボルギーニやマセラティと言った「身の程知らず」な車に乗って少々自分には荷が重かったのかも知れない。この500Cの小さなボディと開放的な天井はまさに「身の丈に合った」自分の掌の中で遊べるような感覚で、やっぱり軽くて小さくてよく走る車の面白さを再認識させられた。

DSC04539.jpg

白と黒、境目が赤というブッ飛んでるカラーリングも、アバルトくらい個性的な車であれば普通にアリに見えてくるから不思議。

特に幌がある500Cにはこのツートンカラーのボディはとても良く似合っていた。



DSC04544.jpg


DSC04575.jpg

DSC04586.jpg


ホイールのデザインもカッコよく、17インチがビシっと収まっているのがボディが小さいからこその見え方のマジック。ぱっと見でもっと大きいホイールを履いているように見える。

IMG_2634.jpgIMG_2645.jpg
エッセエッセの名に恥じない外観と、走りで、今回の試乗会の中で一番最後に乗ったこの車が、僕としては一番良い印象を感じた。


IMG_2648.jpg幌は全開にすると後方視界がほぼゼロになり、一段階閉めると今度は走行中にバタバタと音がして速度を上げるとともに壊れそうなくらいの抵抗を感じる。段階的に自分で開け閉めできるのはすごく良い機能だと思うが、もう少しこのあたりが改善されるとより乗り易くて良いと思う。

しかし車が動いた状態でもこの幌の開け閉めができるのは、咄嗟の雨の場合などスマートにふるまうことが出来て、傍から見ていてもかっこいいと思う。イタリアの車にとってカッコイイかカッコ良くないかはとても重要なことなのでこれは素晴らしいと思う。


DSC04579.jpg 乗り出しでKONIの足回りから来るハンドリングがとても素直で、バタつきも少なく、ついハンドルを右へ左へまわして遊びたくなり、撮影場所の私道でついやってしまったら助手席のカメラマンのレンズがゴツっと当たって冷や汗をかいた。あまりの手のひらサイズに感じる車は、何でもやってみたくなる。そんなカジュアルさがまたいい。

西湘バイパスに出ると160馬力に引き上げられた加速性能をしっかりと感じることができる、しかし何より一番感動したのがシーケンシャルの熟成度が進んでいたこと。どうしても昨今流行りのデュアルクラッチ式トランスミッションに乗りなれてしまうと、シングルクラッチのギクシャクさ加減が気になって、1年前に乗ったアバルトの印象は正直古さを感じるものだったけれど、今回のものは確実にアップデートされており、印象がガラリと変わり、良くなっていた。

そして160馬力23.5kg-mのトルクから引き出されるモリモリの加速はこの日に試乗したライバル達と比較しても互角の戦いをしてくれる、いや、きっと狭い山道やコーナーの多いところではコッチに軍配が上がるんじゃないかという気にさせられた。これまでどうしてもあと一歩足りなかった「底つき感」ならぬ「上つき感」があったアバルトのエンジンだけれども、ようやくこの一台で一つの完成形を見たような気がした。
余談だが、そのあと一歩の「もの足りなさ」を自分の腕で補ってやろうと思える微妙な飢餓感こそがこれまでのイタリア車の特徴であり、面白い所であったとは思うのだけれども。

願わくばこの熟成をトップエンドのアバルトシリーズだけでなく、スタンダードの500達にもフィードバックしていただきたい。そうすればもっと500の評価は上がり、セールスにも繋がってくると思う。



ABARTH500 esseesse KONI仕様

最高出力はノーマル状態の500Cの103kW (140ps) / 5,500rpm [EEC] から118kW (160ps) / 5,750rpm [EEC] へアップ
最大トルクは “SPORT”(スポーツ)スイッチ使用時でノーマルの206Nm (21.0kgm) / 2,000rpm [EEC] から230Nm (23.5kgm) / 3,000rpm [EEC] へアップ
エンジンECUアップデート
BMC製ハイパフォーマンスエアクリーナー
車高 約-20mm
KONI社製FSDショックアブソーバー
205/40ZR17タイヤ(ノーマル状態では195/45R16)

アバルト車両本体+546,000円

メーカーHP
http://www.abarth.jp/cars/500c/esseesse.html
 


February 27,2012 Mon    未分類  



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IMG_2450.jpg
メガーヌGTラインの試乗はメルセデスSLKと同時に行った。

最近はルノースポールなどでスポーティーなイメージが浸透してきたルノーだけに、今回の試乗車も「GTライン」と名の付くモデルなので、走りに期待していたのだが、走り始めてすぐにイメージと違うことに気がついた。
これはどちらかと言えばファミリーカー的な使用を想定した実用車なのだと。

実際エンジンもスペックを見ると2Lモデルなのだが、後から乗ったシトロエンのDS4の1.6Lと比較するととても大人しくしつけをされているように感じた。お洒落な奥様カーとしてもちょうど良いような気がしたので、日産ディーラーにノートやティーダあたりを買いに来た若いファミリーにワンランク上を買わせるような戦略を狙っているのかも知れない。

不思議とオープンであるSLKとこのメガーヌ、違うように見えて実は誰でも肩ひじ張らずに乗れる 走りの雰囲気がよく似ていた。


IMG_2446.jpg

ちょうどお昼の時間帯だったので、SLKとメガーヌの2台でマックに行って昼食を取った。これはこれで、普段着で乗れる輸入車としていいと思う。ランボルギーニをマックの駐車場に置いておくのは大変気が引けるので、、。


DSC04335.jpg
ドア4枚モデルだけあって、大人が4人十分乗れる広さと収納力がある(定員5名)。


DSC04331.jpg

内装はかなりプラスチッキーで、素材のクオリティーはチープな印象。見ての通りシフトゲートはどこか前時代的なものだし、キーもカード型で差し込むようにはなっているのだが、必要以上に大ぶりで、しかも付いているボタンが日本の法律に沿っていないとのことでダミーになっていた。

補足だが同じくルノーのオープンカー、ウインドも内装やオープンの屋根の部分の素材が安っぽかったので、もう少しそういったあたりのクオリティーを上げないと、日本の消費者が求める輸入車像とはマッチしてこないかも知れない。

何でもかんでも高級・上質へとベクトルを向けるのは輸入車のハードルを上げることに繋がるので良くないとは思うし、こういう内装は少し前のフランスの味があって好きのだが、それにしても内装のチープさと、車両本体価格が釣り合わないような気がする。300万円近い金額を出すのであれば、プジョー、シトロエン、アルファもジュリエッタなどが見えてきてしまう。もう少し価格を下げて、手の届く輸入車としてのポジショニングならバリューが出るのではないかと思う。


【スペック】
全長×全幅×全高=4325×1810×1460mm
車重=1340kg
駆動方式=FF
2リッター直4DOHC16バルブ(140ps/6000rpm、19.9kgm/3750rpm)
価格=275万円

メーカーHP
http://www.renault.jp/ 


February 26,2012 Sun    未分類  



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今回の試乗会で、唯一同一メーカで2車種試乗したのがマセラティ。

既にご紹介したクアトロポルテ スポーツGTS に続き、今度はオープンモデルのクランカブリオです。

GranCabrio01

GranCabrio02

GranCabrio03

このスタイル、いかがでしょう?

4シーターのオープンモデルですが、どんなシーンでも画になります。

GranCabrio04

GranCabrio05

試乗車のインテリアは、ベージュのレザーでしたが、オーナーは10色から選択することができます。
そしてウッドパネルといい、贅沢の限りをあしらった素晴らしさです。

因みに、ブレーキキャリパーも6色から好みの色を選べます。

GranCabrio06

早速乗り込み試乗へ。

ハンドルを握り加速すると、顔の筋肉が思わず緩んでしまいます。

エンジンならびにそのスペックは、クアトロポルテと同じものですが、オープンを意識したチューンになっているのか、クアトロポルテほど過激なサウンドではありません。
しかしながらこの心臓部は、脳からドーパミンを溢れださせる魔力を持っています。
GranCabrio07

我々はオープンのまま、箱根のターンパイクへ。

まだ雪が残る冷たい空気の中を、マセラティサウンドが響き渡ります。

このサウンドとともに、何処までもアクセルを踏み続けていたい衝動に駆られるのが、マセラティの魔力でしょうか?

GranCabrio08

GranCabrio09

この時実は、3人でこの試乗車に乗りました。

オープンでリアシートに乗るという貴重な経験をしましたが、真冬の箱根はとても寒く、リアシートには全然優しくありません(笑)。
4シーターと言っても、2人で乗るのが最適ですね。


GranCabrio10

ボンネットを開けてのエンジンルームです。

GranCabrio11

トランクも空けてみました。
お世辞にも広いとは言えませんが、ちょっとした小物ならOK。


GranCabrio12

ここで電動ソフトトップを閉めてみました。

GranCabrio13

ソフトトップを閉めてクローズドのスタイルです。
全くと言っていいほど、スタイルを損ねていません。


GranCabrio14

素晴らしい異次元の世界へ誘ってくれる、マセラティ・グランカブリオ。

どこまでも画になる車です。


GranCabrio15


【主な諸元】
全長×全幅×全高=4,885×1,915×1,380mm
重量=1,887kg
排気量:4,691cc
最高出力:323kW(440ps)/7,000rpm
最大トルク:490Nm(50kg-m)/4,750rpm
最小回転半径:5.35m
0~100km/h加速:5.3秒
 0~400m加速:13.9秒
車両本体価格:1,850万円

公式HPはこちらから

February 17,2012 Fri    JAIA試乗会2012  



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