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DAY6-7 2025.6.22-23
イベント本番
THREE HUNDRED meeting TOKACHI
会場は、十勝スピードウェイ。

朝までの雨も止みドライで走行。
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大自然に囲まれた広いコースは、1コーナーのあたりで野うさぎが跳ねていたりして、いつものコースとは違うのんびりムード。

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とは言え、みなさん速い! かなりきついコースもあり、私は相変わらず後ろの方でちょろちょろしていましたが、台数が少ないこともあり、伸び伸びと走れました。

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イベントが終わった後は、みんなで十勝から釧路まで走り、世界3大夕景のひとつ、釧路の夕陽を見ました。
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北海道に来たからには、カニを食べずには帰れません。
海鮮居酒屋で遅くまで盛り上がって、翌日は最終ツーリング。

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鶴を見たりしてから飛行機組と別れ、フェリーターミナルへ。


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帰路に着きました。

 

次回へ続く





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オーナー様との出逢いは、アルファロメオ 156 GTAのご納車前にお店に遊びにいらしてくださり。
納車したよ!と、ご報告とともにお披露目のご来店でした。

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環境問題におけるEV化の波、低燃費、自動運転。時代の大きな流れに逆らっているわけではないけれども、得も言われぬ快感を、ハンドルを握ってドライバーに与えてくれる名作エンジンをまだ感じたい人も多いはず。
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14年一途にオリジナーレだけを探し求め、20年ぶりの再会を果たしたオーナー様と、アルファロメオ 156 GTAとのヒストリーには思わず涙ぐんでしまいました。




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ハンドルを握るオーナー様は、今日もまた愛車と会話を楽しんでいるのかなと、ふとあの時の会話を思い出しながら日記を書いています。

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様々な出会いの環境に、感謝して。

またのご来店をお待ちしております🌸




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DAY4:2025.6.20
峠道を走り、アバルトと秘湯めぐり。

4日目

宿を星野リゾートトマムにしたのは、雲海テラスからの雲海が見たかったからでした。
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というわけで、朝4時前に起きて、ゴンドラで雲海テラスのある山頂へ。
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しかし残念ながら、この日、雲海は発生せず。
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今朝もホテルの散策路で鹿を見かけました。逃げることもなく、こちらを見ながら悠々と歩いていたのには驚きました。
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トマムを出発し、2時間ほど移動して、以前から走ってみたいと思っていた十勝岳スカイラインを駆け抜けて、北海道で最も標高が高い温泉、凌雲閣で立ち寄り湯を楽しみました。
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さらに、そこから近い吹上温泉でも温泉に入り、十勝岳展望台へ。雄大な眺めに感動したところで山を下り、白金青い池へ。

道中、軽い車体にクイックなハンドリングのアバルトは峠道を楽しくしてくれます。

温泉が大好きで、特に秘湯と呼ばれるような場所があれば行ってみたくなります。
今回もこの2か所だけはどうしても行ってみたくて予定に組み込みました。

明日はいよいよスリーハンドレッドのツーリングイベントです。4日間走りっぱなしで既にお腹いっぱいな感じもしますが、皆さまと一緒に走るのが楽しみです。

DAY5:2025.6.21
ツーリングで220キロ走行

スリーハンドレッドの北海道ツーリングイベントの初日。


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みんなと合流して、集合場所の道の駅ウトナイ湖から日勝峠経由で、ナイタイ牧場まで220キロほど走りました。

お天気が今ひとつだったのが悔やまれます。

次回へ続く

これまでの投稿
アバルトとならどこへでも Vol.1
アバルトとならどこへでも Vol.2
アバルトとならどこへでも Vol.3




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晴天の2日間、朝からひっきりなしにたくさんのお客様がご来店くださいました!

お店に行きたいけど、なかなか遠くて行けない!宇都宮に来るって見て、今日来ました!20年以上前からお店を知ってます!など、限られた時間の中でイタリア車にまつわるお話をさせていただきました。
改めてFLATOUTの歴史・オーナー様との繋がりを身をもって実感しています!
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AlfaRomeoのショールームでは、
日本に2台しか存在しないローンチエディションな4Cをはじめ6C、8Cがイベント期間だけ特別展示していました。
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FLATOUTオリジナル製品リフトアップスペーサーご装着のお客様がわざわざお披露目にいらしてくださったり
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お足元覗いちゃいました^ ^

9年乗られていらっしゃるアバルト500C、koshiのカーボンスポイラーやフロントリップトリコローレVerを拝見!
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イタリアンなFLATOUTで取り扱ってるCABANA製シートカバーを間近で見ることができ興奮しちゃいました!笑

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静岡より宇都宮観光!のカラフルな4台のチンクエチェント。
かんわいい^ ^

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他にもご紹介したいあらゆるイタリア車が集いあっという間の2日間でした。

ご来店いただいた皆様、ありがとうございました!!

またお会いしましょうっ(^^)




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貴方のMITOが、都を照らす・・・

丸みを帯びたヘッドライト。
MITOの表情を決定づける、その“目元”に宿るものは、可愛さだけじゃありません。
そこには、イタリア車としての美意識と、Alfa Romeoの誇りが確かに存在しています。

この純正フロントレンズフレームは、サテンクローム仕上げの左右セット。
くすみや剥がれが出やすい従来のメッキタイプから、落ち着きある艶で、MITOのまなざしを静かに、でも力強く引き締めてくれます。

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サイドから見たとき、フロントからリアへ流れる曲線が、このフレームによってサテンクロームの“美のライン”として完成する。

MITOがある街は美しい…
MITOが照らす都は美しい…。
美都。
貴方のMITOが、都を変えるサテンクロームの魔法。
それは、年を重ねた愛車にこそ似合う、静かで凛としたアップデートです。

Alfa Romeo 純正 MITO用 フロントレンズフレームはこちら

Alfa Romeo 純正 MITO用 テールレンズフレームはこちら




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ABARTH/FIAT/Alfa Romeoを主としたラテン車のドレスアップを専門に扱うセレクトショップとして展開しています。カー用品のみならず、ラテン車に因んだオシャレな雑貨も多数取り揃えております...
カウンター
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2025年11月
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