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ご存じ、東京・青山のFIAT cafe 。
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今年もここで、特別なクリスマスパーティが開催されました。
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何が特別かと言うと・・・
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可愛いDJ?キティちゃん?
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それとも、フィアット クライスラー ジャパン・マーケティング本部長のフェイスペイント?
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全てYESです。

でもそれ以上に特別なのは、昨年に続いて東北のグランマたちがやってきたこと。

昨年は震災に遭い、その話になると涙を流していたグランマたち。

でも今年は涙はありませんでした。
昨年より少しだけ笑顔になった気がします。
なぜなら、グランマたちの仕事ができたからです。

その笑顔の後押しをしてきたのが、オーガニックコットン製品を扱っている株式会社アバンティ(代表取締役:渡邊智惠子)です。
そして、フィアット クライスラー ジャパンも全面的にバックアップしてきました。

ことしは、更に福島コットンプロジェクトを発足させました。
風評被害などで野菜や米の栽培が困難になった土地を、綿花栽培で再生を図ろうという計画です。
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実は日本は、コットンの自給率は0%なんです。
それを福島から、少しずつ自給率を上げていこう、という思いも詰まっています。

このマスコットは、その綿花を元に心を込めて作られました。
触ってみると、今まで出会ったことのない優しい手触りです。
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実はこのマスコットの中には、綿花の種が入っています。

このマスコットがサンタクロースになって、福島の綿花を全国に広げてくれことでしょう。

December 13,2012 Thu    イベント取材  



witten by 美あんこ
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東京、お台場にて行われたプジョーの新型車208の試乗会に参加してきました。
会場はプジョーのイメージカラーのブルーを基調に、クリスマスの飾り付けがされたオシャレな空間を演出。
クールだけどどこか安らぎのある新型208のイメージにもピッタリ。
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最初に208の全体的なコンセプトの説明があり、プジョーがこの車にかける意気込みが感じられました。
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新型208は、エンジン、ドア数等の違いにより”Premium”、”Cielo”、”Allure”、”GT”と4つのモデルが用意されていますが、今回試乗できたのは”Cielo”と”Allure”の2モデル。

まず先に試乗したのは4気筒1.6LのNAエンジン(120ps)に4ATを組合せた5ドアモデルの”Cielo”。
エクステリアは先代の207よりダウンサイズしたボディによって軽快な走りを予感させます。
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ちなみに207と比較すると、全長-85mm、全幅-10mm、全高+-0mm。
全長に関してはホイールベースは変えずに前後オーバーハングをそれぞれ-75mm、-10mm短縮。
そして車両重量も207から100kgほど軽量化し1180kgとなっています。

インテリアは強烈な個性を感じるデザインではないけれど、全体的にセンス良くデザインされた空間が心地良さと安心感を与えてくれます。
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特徴的な小径ステアリングとその上から望むメーターは、一見違和感がありますがメータの視野性も全く問題なく、すぐになじみました。
またシートの出来が素晴らしく、大きく張り出したサイドサポートが体をしっかり支える一方で、素材はしっとりとソフトなものを使い非常に疲れにくく快適です。
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走り出し一番はじめに感じたことはボディ剛性の高さとサスペンションのセッティングが素晴らしさ。
腰のあるサスペンションをしっかり支えるボディから感じる走りの質感の高さは”コンパクトカー=チープカー”という一昔前の価値観がまったく当てはまらないことをまず実感します。
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1.6Lエンジンは普段は存在感を感じさせないものの、必要なときには必要な分だけきっちり仕事をしてくれる印象でした。実際、高速道路においてもまったく不満無く巡航できる性能を発揮しておりました。
ただ4ATというトランスミッションに関しては制御こそ洗練されていましたが、カタログの燃費(13.4km/L)を見てもやはり少し不利な印象をうけます。次期改良時には多段化するのではないかと思われます。
ブレーキに関しても唐突なところもなく非常に扱いやすく、かつ良く効きます。

ユーティリティの面でもぬかりはなく、ラゲッジスペースは207比で+15L、また後席も170cm超の男性が座っても十分な広さがありました。
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全体的な印象としては、とにかく全ての操作に軽快感が感じられ、そこから来る楽しさ、快適さ、安心感が非常に印象的でした。208のコンセプトに一切のブレがなく、それをハイレベルで実現できていることが伺えます。
まさに新世代のプジョーを代表する一台に仕上がっていることが体感できました。
今回、同じエンジンにターボチャージャーを追加したハイパフォーマンスグレード”GT”には試乗できませんでしたが、この出来から想像すると相当楽しい車に仕上がっていることが予想されます。

次に試乗したのは”allure”。
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新世代の新開発3気筒1.2LのNAエンジン(82ps)に5MTを組み合わせた3ドアモデル。
車両重量は1070kgと”Cielo”と比べてもさらに100kg以上軽くなり、また価格も199万円とかなり戦略的なモデルです。
個人的には新開発のエンジンとマニュアルミッションを搭載したこのモデルに興味津々。

こちらは3ドアということで外観上ではメッキモールやドアのプレスラインが特徴的です。
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インテリアに関しては”Cielo”と大きな違いは無いものの5MTのシフトノブが存在感を示します。

走りの印象としては1.2Lということで出だしに多少気を使うことがあったり、3気筒特有のノイズが少し気になったりと、1.6Lモデルと比較すると”やはりベースグレードだな”と意識する面がありましたが、それと引き替えにマニュアルミッションを駆使した運転する楽しさと、19km/Lという環境性によって気兼ねなくドライビングを楽しめることがこのモデルの最大の魅力だと感じました。
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しかしこの1.2Lの5MTモデル、販売的には少し厳しいのではないか?と訪ねたところ、『”操る”という自動車が本来持っている魅力を備えた車が少なくなった昨今、このモデルを通し少しでもその文化を掘り起こせる活動ができればよいと考えています』とのことでした。
車好きにはなんとも嬉しいお言葉。
プジョーが新しい価値を創造し続けていく一方で、従来からの愛好家からも愛され続ける理由が少し分かったような気がしました。

来年には待望の”GTi”や1.2Lモデルに5速セミオートマチックを組合せたモデルも投入されるということで、暫くはこの新型208から目の離せなくなりそうです。


【 PEUGEOT 208 Cielo (Allure) 】
全長×全幅×全高=3960mm×1740mm×1470mm
ホイールベース=2540mm
最低地上高=120mm
車両重量=1180(1070)kg
乗車定員=5
エンジン=直列4気筒DOHC(直列3気筒DOHC)
総排気量=1,598(1,199)cc
最高出力(kw〔ps〕/rpm)=88〔120〕/6,000 (60〔82〕/5,750)
最大トルク(Nm〔kgm〕/rpm)=160〔16.3〕/4,250 (118〔12.0〕/2,750)
燃料及びタンク容量(ℓ)=無煙プレミアムガソリン・50
燃料消費率(km/ℓ)=13.4(19.0)


取材協力:プジョー・シトロエン・ジャポン
HP:http://peugeot208.jp/

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December 8,2012 Sat    試乗インプレッション  



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5周年ロゴ

先日、東京スマートドライバーの今年最後のパートナーミーティングが開催されました。

東京スマートドライバーって何?
っていう人もいると思いますので、ここで簡単におさらいを。

東京スマートドライバーは、コミュニケーションの力で首都高の事故を減らそうというコンセプトのもと、2007年8月にキックオフされました。
なので今年は5周年になります。

ピンクのチェッカーフラグは、「安全に目的地に辿りつくこと」を我々のゴールとすることでデザインされました。
なかなかステキでしょ?

今は東京のみならず、ご当地スマートドライバーというかたちで、全国にその活動が広がりつつあります。

さて、パートナーミーティングは、首都高速道路株式会社本社の秘密基地(笑)で開催されました。

まずは、10月にお台場で開催されました、東京着ぐるまコレクションの報告です。
これは段ボールで車を作って、着ぐるみではなく着ぐるまとして車の素晴らしさをアピールするというものでした。
首都高速道路株式会社の社長も参加され、みんなに大ウケでした。
スマートドライバーミーティング20121128-01
次のお題は、助手席スマートドライバー計画の報告です。
渋滞などでドライバーが疲れた顔をしていることに気付いたら、一声かけてみようというものです。
家族、恋人などからの一声で、元気を取り戻せるかもしれませんね。

また渋滞では追突事故の発生割合が高いので、年末年始の帰省などで助手席スマートドラーバーを実践してみてはいかがでしょう?
スマートドライバーミーティング20121128-02
その次は、ちょっとお堅い議題です。
国際標準規格のISOシリーズは耳にしたことがあるかと思いますが、これはISO39001という道路交通安全マネジメントシステムのご紹介です。
このようなマネジメントシステムを導入することにより、事故が減ればすばらしいですね。
スマートドライバーミーティング20121128-03
この他、里帰りスマートドライバーなど、いろいろな企画の報告がありました。

さて最後は、来年度計画案です。
スマートドライバーでは、「ホメパト」という褒めるパトカー活動を推進しています。
スマートなドライバーを褒めるというパトカーです。
これを来年度は更に推進しようということで、いろいろなアイデア出しをしました。
さて、どんな計画になるでしょうか?
スマートドライバーミーティング20121128-04

こんな感じで、今年最後のパートナーミーティングが開催されました。
車好きのみなさん、やっぱり事故は嫌ですよね。
皆さんも、スマートドライバーを意識してハンドルを握ってみませんか?

December 5,2012 Wed    コラム  



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11月29日、東京お台場のダイバーシティ東京プラザにて、日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会と表彰式が開催されました。

まずは、予め選考された10ベストカーのおさらいから。
10Best Car

写真左から、
マツダ CX-5
スズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレー
ホンダ N BOX/N BOX+
シトロエン DS5
トヨタ/スバル 86/BRZ
10Best Car のうち5台

同じく写真左から、
フォルクスワーゲン up!
BMW 3シリーズ
アルファロメオ ジュリエッタ
ニッサン ノート
ランドローバー レンジローバーイヴォーク
10Best Car のうち5台

いずれも今年を代表する車です。

さて、最終投票結果発表と表彰は、Zepp DiverCity にて行われます。
会場

まずは、10ベストカーの表彰式です。
この10台に選ばれること自体名誉なことです。
10Best Car 表彰

これが今年の10ベストカーの表彰盾です。
素敵なデザインの中にも重みが感じられます。(Special thanks to Fiat Chrysler Japan)
10Best Car 盾

さて、いよいよ開票です。

ここで投票ついてあらためて整理をしておきます。
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、60名の選考委員の投票により決定します。
それぞれの委員は、1名につき25点の持ち点があり、それを10ベストカーのうち上位5台に自由に割り振ります。
ただし、No.1と思える車には必ず10点を投票し、他の車は10点未満にしなければなりません。
いよいよ開票

60名の選考委員の投票結果が全て公表されていきます。
投票内容
投票内容

途中何度か中間発表がされ、会場をやきもきさせます。
中間発表

そしてまた、選考委員の投票結果の発表が続きます。
投票内容
投票内容

60人分の開票が終わり、ついに今年のカー・オブ・ザ・イヤーが決定しました。
最終発表

おめでとうございます!マツダCX-5です。
ディーゼルエンジンで、SUVながら高燃費を実現。

壇上に上がった、マツダの藤原執行役員は、
「2006年頃開発を開始。社内でもいろいろあったがこのような賞をいただけるのはこれからの車作りの励みになる」
と今までの苦労と喜びをコメントしました。
また、
「up!は素晴らしい燃費の小型車であり、BMW3シリーズはディーゼルエンジンで真っ向勝負。イヴォークは素晴らしいデザインで文化の香りがする。日本車も頑張れということだと思う」
とライバル車をも讃えることを忘れませんでした。

そして、
「86とBRZというスポーツカーを世に送り出したトヨタとスバルには感謝をしたい。成熟した国には必ずスポーツカー文化がある。日本もそういう国にしたい。いつの日とは言えないが、マツダからもスポーツ出したい」
と心強いコメントで締めくくってくれました。
CX-5 表彰

次に輸入車の中で最高得点を獲得した車に与えられる、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW3シリーズとなりました。
ガソリンエンジンに加え、クリーンディーゼル、アクティブ・ハイブリッドと環境を意識したラインナップです。
これは、日本市場を意識した車作り、価格設定が評価されたということでしょう。
BMW 3シリーズ 表彰

最後に、実行委員会特別賞として、トヨタ86/スバルBRZが表彰されました。
やはり、国内市場にスポーツカーを投じたという心意気は評価に値されると思います。
86/BRZ 表彰

表彰式の後は、フォトセッション会場へ移動。
フォトセッション会場

マツダ CX-5です。
CX-5 フォトセッション
関係者は歓喜の中での記念撮影です。
CX-5 関係者

BMW 3シリーズ。
BMW フォトセッション

トヨタ86とスバルBRZです。
86/BRZ フォトセッション

こうして、今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定しました。

ここ数年の傾向を見てみると、やはり環境を意識した高燃費やそのための新しいテクノロジーを駆使した車が評価されています。
特に、日本市場でもディーゼルエンジンが環境に優しいエンジンとして認識され始めたのは嬉しい限りです。

また86/BRZは、国内の車文化を醸成するために投じられたような車であり、それが自動車メーカーのスポーツカー魂に火を点けて、これからワクワクするような車が出てくるのを楽しみにしたいと思います。

November 30,2012 Fri    イベント取材  



witten by ハクナマタタ
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4



2012年も残り1か月少々となってしまいました。
年末になると、今年の流行語やら10大ニュースやらレコード大賞やらと今年の締めくくりのイベントが目白押しになります。
車の世界では、もちろん日本カー・オブ・ザ・イヤーの大賞の行方が気になる今日この頃です(笑)。

そんな中、11月21日に富士スピードウェイでは最終選考会が開催されました。
ここでは、既にノミネートされている10ベストカーに対し試乗会などが行われ、選考委員による投票が行われました。

10ベストカー
審査員

以下はノミネートされた今年の10ベストカーです。

マツダ CX-5
マツダCX-5

アルファロメオ ジュリエッタ
アルファロメオ ジュリエッタ

フォルクスワーゲン up!
フォルクスワーゲン up!

シトロエン DS5
シトロエン DS5

ニッサン ノート
ニッサン ノート

ホンダ N BOX/N BOX+
ホンダN BOX/N BOX+

ランドローバー レンジローバー イヴォーク
ランドローバー レジローバー イヴォーク

BMW 3シリーズ(セダン/ツーリング)
BMW 3シリーズ

スズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレー
スズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレー

トヨタ/スバル 86/BRZ
トヨタ/スバル 86/BRZ

いかがですか?
みなさんが選考委員なら、どの車に投票しますか?

そんな妄想をするのも楽しい秋の夜長です(笑)。

今回の投票結果は、11月29日に東京お台場にて発表され、その場で表彰も行われる予定です。

さあ、日本カー・オブ・ザ・イヤー2012-2013に輝くのはどの車だ?!

November 23,2012 Fri    ニュース  



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