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カーくる編集部の いーさんです。

シリーズでご報告しているAsamaHillClimb2012ですが、

参加されていたエントランの皆さんの中でも、

編集部が気になった参加車両をご紹介したいと思います!

それがこれっ!


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1963年製 アルファロメオ ジュリアSS(Sprint Speciale:スプリント スペチアーレ) です。

言わずと知れた、アルファロメオのビンテージカーですね!

このフロントマスク、なんて美しいんでしょう


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このジュリアSSの流麗で美しいスタイリングは見るものを魅了するだけでなく、

空力にもすぐれた数値を出しています。

エンジンはスパイダー・ベローチェと同じ112psにもかかわらず、

トップスピードは200km/hにも達します! 驚きですね!


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リアからフロントへと延びるサイドの柔らかいカーブのキャラクターラインは

思わず触れたくなるようななまめかしい美しさです。

塗装の美しさもハンパありません。


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個性的なフロントのデザイン。

フェンダーから飛び出したようなデザインのライト周り、

グリルから左右とキャビンに向かって延びるメッキモールのデザインなど、

一つ一つが個性的ですが、絶妙なバランスで調和しています。


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ミッレミリア等々、国内有数のレースに参加され、

記念のステッカーが貼られたサイドウィンドウ。

オーナー様がいかにこの車をアクティブに乗っていらっしゃるかが解ります。

やはり車はガレージに保管しておくばかりではなく、

走って何ぼ!というポリシーの表れなのでしょう。


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■車両諸元
 車両型式                  : 101.21(1963y~1966y)
 車両寸法                  : 全長4120mm×全幅1660mm×全高1245mm
 車両重量                  : 950kg
 排気量                     : 1570cc  ボア×ストローク 78×82
 ミッション                   : 5段M/T
 キャブレター              : Weber40DCOE4
 最高出力                  : 112hp/6500rpm
 最大トルク                 : 13.4kgm/4200rpm
 フロントサスペンション : ダブルウィッシュボーン+コイルスプリング+スタビライザー
 リアサスペンション      : トレーリングリンク+コイルスプリング
 フロントブレーキ         : ドラムorディスク
 リアブレーキ              : ドラム

※上記スペックは販売当時の物であり、現車と異なる部分がある可能性があります


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今回のAsamaHillClimb2012では、ヒルクライムの出走だけではなく、

SS(スペシャルステージ)、ジムカーナでも活躍され、

ギャラリーから熱い視線を送られていました。

レース結果としては惜しくも表彰台にはなりませんでしたが、スタッフ特別賞に輝かれました。

今回はお友達と女性ペアで参加されており、

こんなステキなペアが乗られたジュリアSSであれば、こちらの受賞も納得です。


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こちらの車両で参加のM様ペア

◆オーナーのM様にカーくる編集部が表彰式の後に簡単にご質問させて頂きました

Q.1 :愛車の好きなポイントは?
A.1  :すごくよく走ってくれるところで160kmもでます。もちろん、町乗りも問題ありません。

Q.2 :今回の浅間ヒルクライムは如何でしたか?
A..2 :初めてで心配しましたが、とても楽しく走れました!

Q.3 :これから手に入れたい、興味のある車はありますか?
A..3 :実は今、フェラーリ458イタリアが納車待ちなので、早く乗りたいです!


とても気さくにインタビューに答えて頂きました。

お車の事を話されるときには終始笑顔で、

「本当に車がお好きなんだなぁ」と編集部も感じました。

M様とお話をしていると、こうして拘りの車でレースに参戦して週末を過ごすのも、

とても素敵だなぁと、再確認させて頂きました。

M様 インタビューにお答え頂き、ありがとうございました。



こちらのM様のジュリアSS以外にもステキな参加車両ばかりでしたが、

なかなか皆さんにはレポートが出来なかったのが残念です。

                  AsamaHillClimb Report vol.3 by いーさん


November 1,2012 Thu    未分類  



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Gentile【伊語:優しい】 

AlfaRomeo D.N.A システム
●シフトレバー近くのスイッチを操作するだけで、走りのパフォーマンスを瞬時に変化させる機能。
●「Dynamic」「Normal」「All weather」モードが選択可能。
 

アルファロメオ岡崎にジュリエッタをお借りする機会があったので、少し遠出をして走ってきました。

ジュリエッタの走りは一言で言うと、Gentile(ジェンティーレ)。Gentileとは、イタリア語で、「優しい」という意味を持ちます。日本ではジェントルというと、「紳士的な~」というニュアンスがあります。

なのでここでのGentileの意味は日本人が想像する意味合いとしての【優しく、紳士的】であることとします。

最初の印象はまさに「Gentile」でした。しっとりとした足回り。そして滑るように滑らかな加速は新世代トランスミッション「TCT」のダブルクラッチ機構がもたらす乗り味で、シングルクラッチだった頃を思うと隔世の感があります。

日常の脚としてアジャストしたボディサイズ、4ドアの使い勝手の良さ。そして飛び切りデザインコンシャス。現物を見ると、その彫刻のようなエッジの効いたデザイン、特にリアクオーターからエンドまで続くエッジはドアノブがあったら成しえないラインの美しさがあります。
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アルファロメオというと、熱い走りが身上というイメージがありますが、実はそれだけでない、高級自動車メーカーであり、グッチやプラダと並ぶようなイタリアの「ブランド」であるからこそのイメージの一つとして、この「Gentile」なアルファロメオが誕生したのだと思います。

しかしそれだけで終わらないのもまたアルファロメオ。

これまで書いたことはアルファロメオD.N.Aシステムのモードが「N」モードの時には、という枕言葉が付きます。

 

「D」レンジに入れると途端に眠っていたエンブレムの大蛇が目を覚ましたかのように、まず音が変わります。
そしてグッと前に押し出される感覚と共に、加速感も増します。
シフトレバーを左に倒すと、クラッチの無いMT車としての熱い走りがもたらされます。減速の時に回転数を合わせるブリッピングは、僕のような下手なMT乗りに「減速はこうやってやるんだよ」とお手本を見せてくれます。楽しくて何度もシフトをアップダウンしたくなってしまいました。

走りは上質そのものであることは変わりはありませんが、かなり攻めても破綻がなく、しっかりサスが踏ん張る感じがしっかりハンドルと、腰のあたりに伝わってくるので、全く持ってコントーラブルにコーナーを駆け抜けていくことが出来ます。


やっぱりアルファロメオはこうでなくてはと、往年のアルファロメオファンにも納得のパフォーマンスを発揮してくれました。


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太陽ハウジングリースが展開している電動ガレージ付き賃貸住宅「G-Style」の撮影現場にて。

この素敵な建物と、ジュリエッタ。とっても似合います。こんなところにアルファロメオと住めたら、最高ですね。


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程よくタイトなシートはしっかりと体をサポートします。ファブリック&レザーのコンビネーションは実用的でありながらも、赤ステッチが引き締めます。
ヘアライン仕立てのパネルの質感や形状も、さすがはデザインの国、イタリアを感じさせます。

嬉しかったのは、微調整がしやすいパワーウインドウ。今お使いの車のパワーウインドウの微調整、意外と不満に思っている人は多いはず。ジュリエッタはスイッチを手前に引くと上がって、押すと下がるのはこれまでの車と同じですが、それに加えてマウスでクリックするような操作で微調整が可能だったのは、よく使う機能だけにポイントが高かったです。これもまた、「Gentile」なアルファロメオという印象を受けました。


DSC07579-s.jpg 太陽ハウジングリースの営業担当者とデザイナー担当者もジュリエッタのデザインを見て感心しきり。特にデザイナーは後部座席ドアの取っ手の処理や、エンブレムを押してハッチを開ける仕掛けなど、日本の車ではなかなか思いつかない発想にインスピレーションが湧いた模様でした。次回の物件に何か生きてくるかも?
「こんな素敵な物件をデザインする人には、こういうデザイン性のある車がお似合いですよ」と営業しておきました(笑)



今回のガレージ付き住宅+アルファロメオジュリエッタのコラボレーションをフォトギャラリーにアップしました。ぜひご覧ください。
https://carcle.jp/UserPhoto.aspx?UserID=237




車両提供:アルファロメオ岡崎
 店舗住所 〒444-0943 
愛知県岡崎市矢作町字桜海道37番地  
 TEL  0564-31-6464 
 FAX  0564-33-5678
 営業時間  AM9:30~PM8:00
 定休日  毎週水曜日
店舗地図
豊橋方面より 国道1号線又は国道23号線で約40km
蒲郡方面より 国道248号線を経て約30km
豊田方面より 国道248号線を経て約20km
豊明・刈谷・知立方面より 国道1号線を経て約15km

ホームページ
http://win-gr.co.jp/alfaromeo/



October 31,2012 Wed    試乗インプレッション  



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カーくる編集部 いーさんです。

AsamaHillClimb 2012では、

普段、身の回りでは見ることのできないようなエントリー車両が多数参加していました。

日本初の本格的ヒルクライムイベントにふさわしい参加車両が揃ったといえます。

これほどの車両達が一堂に会するイベントはそうあるものではありませんね!

エントラント用の駐車場は、二日間のイベント開催中、

宝箱をひっくり返したような状態でしたので、少しだけご紹介します!


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ディーノ246GT!

フェラーリのストラダーレ初のミッドシップカー。

1964年の車両とは思えないほど美しくボディの状態は保たれています!


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フィアット 500マキシとMINI・マーコスGT

フィアット500マキシはフィアット500ベースのモンスターカー!
エンジンは2.5リッターでシルエットフォーミュラーのような大迫力ボディ!

MINI・マーコスGTは英国のマーコスがべニア合板とFRP混成のボディを組み合わせた
小さなレーシングGTです!
1966年にル・マン24時間レースで完走も果たしています。


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アルファロメオ ジュリアSS

アルファロメオが1950~60年に少量生産した小型GT!
この美しいボディからは想像できない160キロ巡航を果たす1.6リッターエンジンは
さすがアルファロメオ!といった車両です。


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ホンダ コニリオ

ホンダS800のボディの代わりに、日本FRPボディの大家 浜素紀(もとき)先生の
デザインしたFRPボディを架装したジャパニーズレーシングカーです!

こちらの車両は1960年代末期に生産された10台のうちの一台です。


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フェラーリ IDING(アイディング)POWER F 460GT

フェラーリ430ベルリネッタをベースに、排気量アップ等々トータルに完成させた一台。

その最大出力は 515PS/8400rpmにもなります。


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トヨタ 2000GT

1967年生産の日本を代表するスポーツカーです。

出走車両は、北米SCCA選手権に出走していたレーシングバージョンと同様の
カラーリングを施され、魅力的かつ贅沢なモディファイが施された一台でした。


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フェラーリ 360モデナ チャレンジストラダーレ

フェラーリ360モデナをベースとして製作されたワンメイクレース用車両の360チャレンジを
ロードユース用に仕立て直したスパルタン仕様車両です。

*:ストラダーレとは、ストリートを意味するイタリア語で、ホモロゲーションモデルなど、レーシングマシンの市販バージョンという意味で車名に冠せられる場合が多い


DSC_1535.JPG

ロータス 23B

1963年の第一回日本グランプリで、フェラーリやアストンマーティンを退けて優勝した事で有名な、生粋のレーシングマシンです。

サーキットだけでなく、ヒルクライムステージでもその戦闘力を存分に発揮します!


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フェラーリ 365GTB/4 デイトナ

1968年のデビュー以来、常にカリスマ的な人気を博すフェラーリを代表的ビンテージカー。

V12フェラーリの中でも傑作とされ、マニア垂涎の一台です。


このほかにも紹介したい車が沢山ありました。

私の好みの車両の説明はここまでにして、ここからは車両の画像をお楽しみください!

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エントラント用の駐車場だけでなく、スポンサー様用の駐車場も

それはそれは華やかな物でした!


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アストンマーティン V8ヴァンテージ レーシング

V8ヴァンテージをベースに、レーシング仕様に仕立てたスペシャルマシン。

エンジンはノーマルながらもシャシーの強度アップから細かな戦闘力アップが施されています。


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カンパーニャ T-REX

伝説のF1ドライバー ジル・ヴィルヌーヴとエンジニアのダニエル・カンパーニャ氏が開発した
三輪スーパースポーツ。

オートバイの高性能エンジンを搭載し、その速さは超級スーパーカーにも匹敵します。


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ケーターハム セブン

1957年にロータス・セブンとしてデビューし、半世紀以上をかけて進化し続けている
ピュアスポーツ!

圧倒的な軽さがもたらす時代を超えたその走りは、
乗る者だけで無く見る者すべてを魅了します。
 

多くの車両が参加したAsamaHillClimb2012 これだけ魅力的な車両が集まる場所に
いられただけでも幸せなことでしたね!


                     AsamaHillClimb Report vol.2 by いーさん


October 31,2012 Wed    未分類  



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カーくる編集部 いーさんです。

この週末、10月27日28日の両日に長野県のASAMA2000PARKにて、

日本初の本格的ヒルクライムイベントAsamaHillClimb2012が開催されました。

今回は、レポーターとしてではなく、イベントのスタッフとしてお手伝いさせて頂いたので

ご紹介できる部分は一部となりますが、シリーズでアップさせて頂きます!

まずは、ダイジェストでその様子をどうぞっ!


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多くのスポンサー企業にご支援いただき、盛大なイベントとなりました。


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10月27日(土)

AsamaHillClimb 初日の朝、続々とエントリー車両が会場の駐車場に下り立ちます。


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参加車両のその多くは、専用車両にて運び込まれてきます。

そのどれもが、スペシャルな車ばかり。


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土曜日の朝、予想よりも早く降り出した雨。

エントラントの皆様同様、スタッフも心配になります。


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それでも、出走への準備は着々と進みます。


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多くのギャラリーの方々が集まって来た参加車両に熱い視線を送ります。


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雨が降り、霧も立ち込める中で始まったヒルクライム。

普通では見かける事の出来ない希少車達が、熱い走りで観客を魅了しました。


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時折、太陽が姿を現しますがそれもつかの間、すぐに霧が立ち込めてきました。


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土曜日の午後は晴れ間も見え始め、スポンサーの皆様の持ち込まれた希少車にも

観客の皆さんは熱い視線を送ります。


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27日午後のヒルクライムは、路面もドライとなり、エントラントの皆さんは

ここぞとばかりに飛び出して行かれました!


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日本に数十台しか入って来ていないと言われるT-REX

こちらの車両にも自分をはじめ、多くの方が釘付けとなりました。


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「楽しかった!」「気持ち良かった!」とドライビング後に話されるエントラントの方。

本当にスタッフをやって良かった!と思える瞬間。


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日曜日には強くなる雨と風の荒天、落ち葉が降り積もった路面状況から

ヒルクライムは中止となりましたが、ジムカーナで最高の盛り上がりをみせました!


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ジムカーナでその戦闘力の高さを披露したケーターハム

そのハンドルはケーターハム ジャパンの社長様が直に握られてパフォーマンスされました!


DSC_1829.JPG

二日間にわたった AsamaHillClimb は多くの地元ボランティアに支えられていました。

これからも地元に愛されるイベントとして育って行ってほしいと思います。


                                                                                                        AsamaHillClimb Report vol.1 by いーさん

October 30,2012 Feb    未分類  



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