今週のブログ担当は
G.Sekido です。
今回の内容は、
BMW Mの快進撃と、お勧めのMモデルについてのご案内です。
現行のBMW Mのラインナップは、2つのモデルに大別されます。
「M ハイ・パフォーマンス・モデル」と
「M パフォーマンス・モデル」です。

Mハイ・パフォーマンス・モデルは、M2・M3・M4・M5など、サーキット走行も想定して開発された高性能車で、現在は8モデルがラインナップされています。
原則としてS58などのM専用「S型エンジン」(6または8気筒)を搭載し、車体や足回りも大幅に強化されています。
車名は「M3」「M5」「X6M」のように、車名内に1桁の数字を含むのが基本です(XMは例外です)。
近年はPHEVもラインナップされ、BEVの登場も予告されています。

一方、Mパフォーマンス・モデルは、M135・X2 M35i・X3 M50など、通常モデルをベースに走行性能を高めたモデルで、現在は19モデルがラインナップされています。
主にB58などの量産型エンジン(4または6気筒)を高性能化して搭載し、快適性と実用性も重視しています。
車名は「M340i」のように、Mに続く数字が2桁または3桁となります。
そしてその2つのモデル群からなるBMW Mは、近年著しい成長を遂げています!

BMW Mは、1979年のM1を端緒として、長らくM3やM5といったセダン・クーペを中心にラインナップしてきました。
当初はM/Tのみの設定でしたが、1997年にE36型M3にSMGを初採用し、2009年にSUV(X5 MとX6 M)が加わるなど、バリエーションを広げました。

そして2012年に、「
Mを冠した初めてのディーゼルモデル」としてM Performace Automobilesが発表になりました。
その後日本市場へもM パフォーマンス・モデルとして導入され、BMW Mのラインナップは大きく広がりました。
2015年と2025年の世界販売台数を比べると、
M ハイ・パフォーマンス・モデルは約35,000台から約71,500台へと約2.1倍になっています。
そして
M パフォーマンス・モデルは約28,000台から約142,000へと、何と約5.1倍!もの躍進を遂げています。
BMW全体に占めるBMW Mの割合は、2015年の約3.3%から2025年は約9.8%へと、10年間で
3倍になりました。
「乗り手を選ぶ尖った存在」から、好みやライフスタイルに合わせて選ばれる「BMWの屋台骨の一つ」となった感があります。

ちなみに、某M社のA車と比較しても、その伸び方は著しいようです。
弊社のショールームにも刻まれている
"M. THE MOST POWERFUL LETTER IN THE WORLD" (Mは世界で最も力強い文字である)というフレーズに偽りはありません!
そしてその躍進の原動力は、その優れた走行性能による商品性に加え、
M パフォーマンス・モデルの幅広い展開による懐の深さにあると思います。
と、いうことで・・・

弊社では、「M ハイ・パフォーマンス・モデル」に加え、
「M パフォーマンス・モデル」の試乗車も幅広く取り揃えております。
現在は、写真の
M240i xDrive クーペ・X3 M50 xDrive・X1 M35i xDriveに加え、
M235 xDrive グランクーペにご試乗いただけます。
その中でも、個人的なお勧めは・・・
M240i xDrive クーペです!
現行BMWで最小の2ドアクーペかつ最小の直列6気筒搭載車です。
世界的に見ても非常に希少な存在です。

フル4シーターとしても使える利便性と快適な乗り心地を備えながら、走行モードを切り替えて387PS・500Nmというハイパワー&トルクを快音と共に存分に味わえます。
360度カメラを始めとする各種装備は、クーペならではのノーズの長さやそれによる死角を補い、どなたでも気負わずに運転して頂けると思います。
そしてショールームにも、とっておきの「M パフォーマンス・モデル」を展示しています。

特別仕様車
X1 M35i xDrive FROZEN EDITION です!

艶消し塗装と
様々な特別装備が、X1 M35iの精悍さをさらに格段に引き上げています。
走りと利便性と個性を備えた、この上なく「欲張り」なモデルです!

ショールームには、今月に発表されたばかりの
M2初の4輪駆動モデル「
BMW M2 M xDrive」も展示しております。
"M. THE MOST POWERFUL LETTER IN THE WORLD"というキャッチフレーズを、ぜひ実際に体感してください。
ご来店をお待ちしております。